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Channel: オトナのオモチャ
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BAT MOBILE (HOTTOYS)

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散々悩んだ挙句、やっぱり購入してしまったタンブラー。

悩んだ分、入手できた喜びは格別です・・・・が、

やはり、コレは大きすぎた(笑)

それは発売当時からずっと言われてきた事なんですが、

実際に開封してて、そういう免疫も効果なかったくらい驚いた(笑)

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バットポッド同様に、大きなプラモデルという感じですが、

この商品の魅力は、きっとその「大きさ」だと確信もしました。


ただ、接着剤のはみ出しあるわ、黒いボディに色むら(汚れ)あるわ、

バリが付いたままのパーツあるわ、ゲートから切り離す際に、

パーツをえぐってしまってる部分あるわで、楽しませてくれるのは確か(笑)


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写真撮っててもデカすぎて収まりません・・・・。

Lightsabers

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ディズニーのルーカスフィルムの買収によって現実になった

新しい三部作(EP7~EP9)の製作決定。

2015年から公開予定みたいですね。

賛否両論ありますが、見守る事しかできないのも事実(笑)



自分のコレクションの礎となった「ライトセーバー」も、

置き場所は少し変われど、この状態のまま現在も展示中。



スピンオフでのセーバーは不要だと思ってた自分ですが、

新しいエピソードで新しいセーバーが出ると忙しくなりそうです(笑)

人間には知ってはならないことがある

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I know who I am.

ミッキーロークがラストに泣き叫びながら吐くセリフと

その事実がわかった時、

鬼才アラン・パーカーの「エンゼルハート」に震えを覚えました。



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意味深な描写が時々カットインされるのですが、そのセンスの良さは

劇場で映画を見た時から痺れまくりでした。

エレベーターと換気扇がとてもとても印象的に使われます。


非常に見応えのある1987年のサスペンス映画です。


秋の夜長、週末のレンタル候補にどうぞ。

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YOU CAN(NOT) REDO

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本日は来客あるので、

早速、日曜日に見に行ってきます。

今回は YOU CAN(NOT) REDOなんですね。

序:YOU ARE (NOT) ALONE.
破:YOU CAN (NOT) ADVANCE.

でしたね。

バットマンTDKR (HOTTOYS)

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やっとポッドに跨れるライジングバットマンが来ました。

久しぶりのホットトイズのフィギュアですが、

このバットマン、凄く良いのではないでしょうか?

レビューは至るところで既出なので、適当に画像だけ載せます。

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台座はLEDで発光します。


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クリスチャンベールの顔もなかなか良いです


キートンバットマンが大好きでしたが、

ベールバットマンもいろんな意味で洗練されてますね。




追加で、暗闇タンブラー
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何か、じわじわと所有する喜びがこみ上げてきます。

T800 (HOTTOYS)

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ターミネーター2、公開から既に21年も経過してるんですね。

当時を思い出すと、家内とオールナイトで見に行ったのですが、

確か夜中の2時くらいからの回でしたが、大行列だった気がします。

当時は土曜日とかは朝まで映画館やってましたしね(笑)

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大満足したT2ですが、中でも1番熱かったシーンが

サイバーダイン社襲撃のガトリングぶっ放しシーンでした。

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ホットトイズから、このシーンで飾れる商品が出て、購入しましたが、

やはりシュワは重火器が似合いますよね(笑)

脳内でずっと、あのテーマ曲を流しながら撮影しました。


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台座は発光しますが、ロゴ部分が光る程度で、

本体を照らすだけの光量はほとんどありません。



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ホットトイズお得意の顔も、まあ・・・若かりし頃のシュワでしょうか。

展示するポーズに合わせて現在は眼球を寄せているのでカメラ目線ではありません(笑)

顔に関しては、見る角度で似てたり似てなかったりするかな。。。。

でも、昔を思えばこれで大満足ですね。

想いを馳せる宇宙の果て

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小さい頃から、宇宙が大好きでした。
 
中学の頃にTVでやってた宇宙番組「コスモス」の影響もあったのか、
 
とにかく宇宙に関する雑誌など読み漁りました。
 
故:竹内均氏が編集長をしてた「ニュートン」も数年間定期購読してました(笑)

宇宙に関する諸説も、30年前とは大きく変わってしまった部分もあります。
 
 
 

壮大な宇宙の大きさを実感できる10分の動画。
 
最後の方は哲学的な領域にさえ感じられます。
 
ページが切り替わる際、そのページの1番大きいものが
 
新しいページの1番左に来る編集なので、スケールがわかりやすい。
 
 
荘厳な曲「Serenata Immortale」とリンクする7分からは鳥肌が立つ思い。
 
 
 
ちなみに1光年 1ly=約10兆キロ
 
300兆キロにわたる「マイティー・ソー」のヘルメットとかありますよ(笑)
 
最後まで見て、マクロとミクロを強く感じた。
 
何だか宇宙全体って、細胞の一部のような感じだなって。
 
 

宇宙に思いを馳せると、自分を支配してる悩みなど
 
取るに足らないのかもしれませんね。
 
 

片手間に10分間の壮大な宇宙旅行をどうぞ。

バイラル・ジン

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「私はガンド・ロワまで使おうとは思うわんのだよ」


バイラルジン・ウィズ・ガンドロワが完成。

電飾の魔術師と称されるyataさんにお話を持ち掛けさせて頂いてから

約15ヶ月間、物凄いレベルで完成に至りました。

ほぼ99パーセントはフルスクラッチによる作品です。

電飾に関しては、実際に肉眼で見ると本当にうっとりします。

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素晴らしいのは、実際の模型のサイズが想像できないディテール感です。

この作品、実は結構小さい物なんですよ。

でも、そのサイズがわからなくなるような作り込みであったり、

演出であったり。

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今までも多くの素晴らしい作品、ここでは、あえて「綺麗な作品」と呼びますが、

ヤタさんの作品はとにかく「綺麗」。

手抜き、曖昧な部分が無く、パズルのピースが全て綺麗に収まったような

そんな作品ばかりです。


※作品画像はヤタさんより提供頂いた物を掲載。
 全て拡大表示します。





作品の完成度と同時に驚いたのが、梱包の状態でした。

梱包の為の専用ツールを自作されてるのが凄かった(笑)

非常に繊細な部分もあり脆い部分もある作品ですが

まったくのノーダメージで届けていただきました。

本当にあそこまで念入りな梱包は初めて見ました。

やはり自分の情熱を注いだ作品、完璧なカタチで送り届けたいという

スピリットの賜物なんだと。







この作品が一般にお披露目をされたのは、

9月下旬に開催された有名な展示会「DORO☆OFF」であり、

作品自体は9月の末には自分の手元に届けて頂きました。

今回、ご紹介が少し遅れたのは、

この作品が昨日発売の「月刊モデルグラフィックス」に掲載されています。

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自分が作製した物ではないけれど、所有するオンリーワンの作品が

広く全国の方に知られるのは、やはり格別の感があります。



作製して頂いたヤタさん、雑誌を献本して頂いたモデルグラフィックスさん

どうも有難うございました。

NANNO singles

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少し恥ずかしい「南野陽子」のCDを買った記事

先日、中古ショップで見つけてつい買ってしまった

南野陽子のシングルベストCD。


itunesでソニー系の音楽が配信されるようになって、

早速いろいろ検索したのですが、この南野陽子の曲は

数年前に新たに作製されたリメイク版しか見当たらず。


駄目なんですよ、それでは(笑)

やはり時代を投影するには、当時の歌声でないと駄目なんです。

あの時々、鼻に抜けるような歌声でないと・・。

少なくとも自分は。



大好きな風のマドリガルをはじめ、

さよならのめまい、楽園のDOOR、悲しみのモニュメントなど、

当時はレコード買ってたなあ。




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初めて買ったレコードは何だったかなとふと記憶を辿ると、

1977年の映画「遠すぎた橋」のドーナツ盤が最古で、

その次が1978年のキャンディーズの「微笑みがえし」でした。

バットマン&バットポッド   HBTK

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今日は大切な心の友のバースデーなので、

なかなか上手く乗せるのが難しい仕様のバットポッドの画像を!

ポッドにバットマンを乗せるのは・・・かなり無理があると実感しました。

あっちを合わせれば、こっちが外れて、こっちを合わすと、あっちがポロリ・・・

ポッドのハンドル&グリップ部分の接着は必須だと思いました。


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本当に乗せるのが一苦労・・・・

一回このポーズを作ると、崩すのが億劫になるくらい・・・。



マントは特別パーツで、なびいてるように見せる事が可能です。

が、いかにも感が凄かったので使用していません。

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タンブラーも一緒に。
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もう1台のポッドがセリーナを待っています・・・・。
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ダークナイト・トリロジー

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ダークナイト三部作のブルーレイボックスを買ってしまいました。

本編3ディスク以外に、たっぷりの特典ディスクが2枚も付いています。

やはり綺麗な画質で見たい作品なのでブルーレイなのですが、

最近は普通のDVDとブルーレイの価格差がほとんどありませんね。




ビギンズではタンブラーの迫力シーンが多く、

ダークナイトではバットポッドのシーン、

ライジングではザ・バットのシーンと上手く作られてますよね。



ちなみに。。。。同梱のフィルムカットのオマケは

ひろくまさんを彷彿させるベイン(偽ではない)のアップの数コマでした。

個人的には、セリーナとかフォックスとかアルフレッドの方が良かったなあ(笑)

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ルパン三世 愛のテーマ

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TV版のルパン三世を見てたのは小学生の5.6年だったと思う。

まだまだ子供だったんだけど、特にEDテーマは印象に残ってたりします。






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1977年の「ルパン三世 愛のテーマ」はイントロだけでした。

水曜ロードショーを彷彿させる「オレンジ」なシーンが印象的でしたし

何より、このシーンの不二子が好きだった(笑)






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翌、1978年の「ルパン三世 愛のテーマ」は歌詞が入ってました。

同じく、このシーンの不二子に釘付け。

ちょっと雰囲気変わりました?(笑)






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翌年の1979年は外人さんが歌う「ラブ・スコール」がツボでした。

荒波舞う崖の上で不二子がコートの襟に長い髪を入れ

決意した眼差しで振り返るこのシーンの横顔が好きだったなあ(笑)





♪2人だけの夢を見ましょう
Oh please make my dream come true♪

って最後のフレーズが、自分の後のラブレターにたくさん登場しました。




オンエアが月曜日の夜19時からだったのもあるんだけど、

これらの画像、音楽を聞くと、今でも強く「月曜日」って感慨が蘇ります。

ROBOCOP

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80年代の映画ですが、面白かったですね~。

続編も作られましたが、実はそちらはあまり覚えていません(笑)

冒頭からショッキングなシーンがあって、今でもあのシーンは

あまり見たくないかもしれません。


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非常に懐かしいさを醸し出すツクダのキットですが、

この無骨なスタイルがロボコップだと自分は感じています。

昔ながらのソフビキット、そして、オーソドックスな塗装のように見えて

メタル感を良く出してるボディの塗装は素晴らしいものがあります。

なるべく静かに展示したい自分の趣向にマッチしています。


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リメイクされたロボコップの画像を見ましたが、

あまりにスタイリッシュになりすぎて、まるでリメイク版のトロンに

出てきても違和感ないような感じでした。

でも、それが「今」の主流なんでしょうね。

豪華すぎる化粧箱

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先日購入したホットトイズのDXの2種類、

DXは初めて購入したのですが、箱がとにかく豪華すぎ(笑)

箱に一体いくらコストかけてるのか?って心配すると同時に、

その分、安くできないのだろうか?と。。。。。。。



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自分は購入した商品の箱類は全て保管してるのですが、

中にはスペースの関係で箱類を処分されてる方も多いはず。

しかし、このDXの箱は捨てるのが勿体無いですよね(笑)

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六三四の剣

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1981年から1985年にかけて少年サンデーにて連載。

当時、中学2年くらいだったと思う。


村上もとか氏の描く漫画は「赤いぺガサス」(1977年~1979年)から大好きでした。


中学・高校とバスケ一筋でやってきたんですが、

次点だったのが「剣道」でした(笑)

まあ、この漫画の影響もあったんだと思うけど(笑)



中でも、ライバルの修羅の得意技の「突き」が大好きで、

掃除時間はホウキで友人めがけて突きを繰り出してました。


ある日のお昼休み、剣道部の人の籠手を勝手に借りて、

友人とボクシングをしてたんですが、チャイムが鳴って授業開始、

授業中でしたが、異様な匂いに遭遇。

どこからやって来るのか、この異臭は。。。。。。。


推察通り、自分の手が、鼻が曲がるくらい臭い。

風下の隣の女子もチラチラとこちらに熱い視線を向けてくる。。。。。

本当にいろんな意味で辛かった50分間だった事を覚えてます。

週刊マクラーレン MP4/4 第8号~第15号

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既に保管パーツばかり増えて、作業する事が殆どありません(笑)

MP4/23の時より酷くなってるのが体感できました(笑)

MP4/23と比べても、たいしたエアロパーツもない状態で

5号増加の全70号ですから、今後もこの規模のパーツ状態が

ずっと続きそうな気がします。

まあ、のんびりやっていくだけです。




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今回は「ドヤ顔」のセナのマウスパッドが付属してました。

う~~ん、あまり嬉しくない特典かもしれません(笑)





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少し早いですが、タブデザイン製&ミュージアムコレクト制の

スポンサーデカールを購入しました。

これで、完璧なマールボロ仕様のMP4/4が完成させられます。

もちろん、プロスト仕様にも変更可能です。

峰不二子という女

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「LUPIN the Third 峰不二子という女」のブルーレイBOXを買いました。

毎年、年末になると、お正月休みにじっくり鑑賞するDVDを箱買いしてしまいます。

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このルパンはまさに原点回帰が成され、シナリオ的にはルパン三世全ての始まりになります。

自分が好きな荒削りな作画に戻され、まさに「大人のルパン」になってます。

とにかく不二子が凄くいいんですよ、これは。



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シリーズ初の深夜アニメであるため、原作版をリスペクトした前衛的

かつエロティシズムに溢れたアダルトテイストの作風となっており、

従来の作品では少なかった乳首の露出も多い。

またルパン三世のテレビシリーズでは初めて、

原作漫画の「♂マークと♀マークを絡ませた濡れ場表現」が登場している。
(wikipediaより)


(ブログなので、乳首の部分は修正して消しております)




年末年始の夜中に・・・・こっそり全13話、独りで見ようと思います。


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compilation

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みなさん、メリークリスマス!

素敵なクリスマスをお過ごしですか?



素晴らしい製作者さんの手によって完成した作品の数々。

2013-2014にかけて2作品ありますが、

それを待って全て終了の予定です。

本当に素晴らしい作品に囲まれて大満足です。

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箱入り娘

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ロズウエル&佐野氏造型のシルがリリースされましたね。

梱包も大変考慮されており破損無く到着しました。


クリアレジン独特の透明感が秀逸です。

計6箇所のスパイクは別パーツで要はめ込みなので

欠けや折れもありません。


今回初めて実物を見たので、イメージしてたより大きかったです。

SPECIES SIL

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ロズウエルジャパンさんから満を持してリリースされました。

スピーシーズ「シル」のスタチューです。

ギーガーミュージアムにあるシルを佐野好彦氏が立体化。



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既に発売されたエイリアンバスト、エイリアンスタチューに続き

シリーズ第三弾とでも申しましょうか。

個人的に、このシリーズは従来のエイリアン/スピーシーズ商品の

コレジャナイ感を見事に払拭してくれる嬉しいシリーズだったりします。


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「ミミズ食べてる~」(笑)



今回は台座の電飾ギミックも搭載されております。

造型師様の嗜好が入り込んでしまったのか、

見事なヒップ加減にきっと世の男性は悩殺されることでしょう(笑)

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素晴らしいクオリティの商品を定期的にリリースして頂ける

ロズウエルジャパンさんに今回も深く感謝しております。


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PS:真木さん、雪道は十分にお気を付けて。
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