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Channel: オトナのオモチャ
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宇宙戦艦ヤマト 復活編

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昨日、ヤマト復活編のDVDがレンタル開始されました。

映画を見に行ったのですが、早速レンタルして来ました。

やはりヤマトはなかなか面白いです。

作画が大きく変わり、戦闘シーンもCG多用ですが、アニメなので全然OKです。


ヤマトのヒロインと言えば、森雪ですが、

過去の作品では、ワープシーンになると妙に緊張してました(笑)
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全くのサービスカットであったと思うのですが(笑)




そんなサービスカットが「ヤマト復活編」にも立派に継承されています。

何と、雪はスーパーアンドロメダ級戦艦の艦長なんですよ。

もちろん、拡散波動砲もぶっ放してくれます!
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で、敵襲を受けて、ワープで逃げるのですが、

今回は超不自然な衣服の破れ方をしながらワープしていきました(笑)

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ワープアウトしたアンドロメダ級・・・・・雪は??

これが新三部作の2作目への伏線ですね~。




きっと・・・デスラーがかくまってるに違いない(笑)


雪にアンドロメダ風な戦艦の艦長をさせるとは・・・ツボ抑えてますよね。
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約2時間ちょいの作品ですが、違和感を感じるのは作画の違いと(これは慣れます)

ヤマト発進シーンのアルフィーのハイテンションな歌声だけでした(笑)

sideshowを楽しむ

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●レザーフェイス&Patient Zero
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●フレディ&ジェイソン
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●インディ&レオニダス
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●アイアンマン&ダークマン
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●ジョーズ
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●キングコング&シル
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●セブン・オブ・ナイン&バフィー
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●マミー
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●ドラキュラ&ウルフマン
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●ノスフェラトゥ&フランケンシュタイン
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●オペラ座の怪人&ロンドン・アフター・ミッドナイト
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●プレデター&パンプキンヘッド
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●ドッグエイリアン&ウォーリア
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自由気ままなイメージで展示する相棒を選ぶのも楽しい作業だったりします。

Lorenza Ponce

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大好きなニューヨーク出身のバイオリニスト。

本来は古典的なバイオリンで古典音楽を研究してたらしいですが

電子バイオリンを購入し、ロック&ポップのセッションバイオリニストに。

シェリル・クロウとかボン・ジョヴィのバンドメンバーだった時もあり。


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前に、喜多郎の「シルクロード」を記事にした際、

このLorenza Ponceが美しい・・・・と連呼しましたが、

1995年に喜多郎と共に全米ツアーを行った際のライブDVDをやっと入手。

海外版しかないのですが、普通のプレーヤーで再生可でした。

喜多郎の音楽は本当に素晴らしいですね~。



このDVDを見て、彼女の魅力を余すことなく堪能できました。

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アヴェンジャーズ

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早速レイトショーで見てきました。

観客が超少なくて寂しかった(笑)

スカーレット・ヨハンソンの美貌にクラクラしましたが

やはり自分は「ポッツ」の方が好きだわ(笑)


予告編にあった「あるシーン」が確認できなかったのですが

削除されてしまったのかな?と。



長いエンドクレジットですが、途中で席を立たないように!

エレック・ライダー

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京商の電動ラジオコントロールオートバイ「エレック・ライダー」

今から約30年くらい前の商品だったと思います。

当時、小学生~中学生の頃、ラジコンブームでした。

タミヤの6輪タイレルを買ってもらってスーパーの駐車場でよく友人らと混走させてました。

だんだんオンロード系を走らせる場所が無くなり、路面を選ばないオフ系にみんな移行。

タミヤのランボルギーニチータ、コンバットバギーが大増殖。

自分もチータを買ってと父にせがみまくったなあ。

しかし、案の定、父が誕生日に買って来たのは京商の「エレックピーナッツ」と言う不恰好なバギー(泣)

その頃から「エレック」と言う言葉がダサい代名詞となった自分。


●組立説明書
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●モーターは380タイプで、タミヤで馴染んだ無段変速機タイプ
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●シールにスポンサーロゴ実名だった良い時代の産物
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当時はラジコン技術とか、そういうラジコン雑誌も時々買ってボロボロになるまで見てました。

その中の広告で、疾走するオートバイのラジコンがあった。

それがこの「エレックライダー」だったのですが、当時は、ラジコンで2輪??転倒して走らないでしょ?

ってのが常識っぽかった。

それから数十年、今から20年程前に、同社のオートバイのラジコンを買った。

GPマシンが好きだったので、そのシリーズは魅力的でした。

恐ろしいくらい転倒しないでスイスイ走る2輪のラジコンに驚いたものです。

そのシリーズはライダーは固定だったのですが、その数年後に出たシリーズでは、

ライダーがハングオンしたりする可動タイプでしたね。まさに技術の成せる技でした。

そんな京商の2輪ラジコンのルーツがこの「エレックライダー」でした。



●WGPシリーズのラジコンよりグッと大きい
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●チェーンは金属製
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●ちゃんとステアリングのトップブリッジがあります
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?????????????
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いかにもレトロチックなアイテムです・・・。

特にライダーの容姿には脱力感を抱かないワケにはいきません。

このライダーの身体に主要な装置を入れるようになってました。

そして・・・この場違いなフェイスには笑いをこらえる術もありません(爆)

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「アンタ 誰よっ!」

メデューサ

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タイタンの戦いのリメイクで1番気になってたのは

メデューサとの戦いでした。

ハリーハウゼンの「タイタンの戦い」でのメデューサ戦は

子供の頃に見て衝撃を受け、今見てみ興奮するものがあります。


ストップモーションのアナログ加減が見事にマッチしてると思います。

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リメイクのタイタンの戦いでは・・・・

メデューサ戦はそれなりに迫力ありました・・・・が、

「そこに存在しないメデューサ」という事が非常に見てて萎えました。

CGでウネウネ動き、恐ろしいくらい俊敏に動くメデューサはもはや恐怖の対象ではなく

「とうとう、メデューサもこんなになっちゃったのか」って思えただけでした。


リメイク全てを否定するワケではありませんが、果たしてリメイクする必要があったのか?(笑)

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Stargate Horizon Resin Kit

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今更感が多々ありますが(笑)、ホライゾンの1/5スケールのホルス&アヌビス・・・

大橋さんに完成品を譲って頂く前に、海外のサイトで購入したのですが、

そこのサイトが全く音沙汰なく、既に閉鎖されてる??と思って放置してたら

先日、いきなり連絡あって・・・断る事もできず・・・。



まあ、非常にレアなキットなので、持ってても良いし、オクで売っても良いかな。

<ホルス>
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<アヌビス>
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と、考えていたのですが・・・・

以前に完成画像を掲載した「アヌビス」「ホルス」も凄い出来ですが

やはりこれは、現在依頼中の「ラー」と合わせた仕様で、

今の大橋さんの技術で完成させてやりたいと思い現在製作中。

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RA  (HORIZON 1/5scale)

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スターゲイトのラーが完成しました。

やはりこのキット、人気があるのが頷けるくらい素晴らしいキットですね。

大橋さんには、資料を参考に丁寧に丁寧に作製して頂けました。

●三方向より
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●やはり衣装&仮面の造形が素晴らしい
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●雰囲気のある台座と不気味な仮面
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先日記事にしました「新しいホルス&アヌビス」の製作が完了したら

いよいよ3体並べてケース展示できます。



Horizon 1/5 scale resin kit [RA]

仏蘭西人魚の涙です

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ワケのわからないキャッチコピーも印象的だった。
 
 
ブティック・JOY 新宿ぺぺ4階
 
「銀座ジュエリーマキ」「カメリアダイアモンド」「ブティックJOY」
 
バブル期の深夜放送帯に毎日のように見たCMですよね。

偶然、先日、心の隅にあったこのCMの動画を発見、
 
よく見ると・・・「ビクトリア・ブリンナー」って書いてるけど
 
もしや「ユル・ブリンナー」の娘さんだった???
 

●1986年、大学1年の頃、このCMはオンエアされました。
 
凄く美人なモデルさんだな~~って当時は惚れたものです。
 
 
「そう言えば、このCMの事を、昔、日記に書いたような記憶があるな」
 
 

自分は前にも書きましたが、14歳から24歳までの10年間、毎日日記を書いてました。
 
将来の思い出として考えてたんですよ(笑)
 
早速、押入れから日記を取り出し、かすかな記憶を頼りにページをめくりました。
 
大学1年から2年までの期間を読み直しながら探してると、
 
つい読み耽ってしまって「こんな事あったのかな?」とか(笑)
 
でも、忘れてしまった記憶が、ページをめくる毎に色付けられて蘇る気がしました。
 
脱線気味になり、約2時間後に、記憶のありかを発見(笑)
 

●●昭和62年(1987年) 5月14日(木)の日記でした。●●
 
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絵心まったく無い自分ですが、しっかりこのCMについて書いてました(爆)
 
記載されてる内容と少し違う?ので、別バージョンだったのかもしれませんが。

深夜帯のCMって、一人暮らしとかだと妙に印象に残るものなんだなって思います。

プレデターズ

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いよいよ来月公開ですね。

あまり期待してはいないのですが、子供も好きなので

封切されたら早々と観にいこうと思っています。

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何やらオドロオドロシイ奴もいるみたいで楽しみなんですが

やはりプレ1、プレ2のマスク&容姿が決定版だなーって個人的には感じたり。

こぞってプレ関連のアイテムも乱発されるのが確実ですが、

プレデターズの中では、あえて「プレ1」スタイルの奴ならマケット欲しいかな。

プレデター好きな人にはコミコンのリリースが待ち遠しくもあり、その逆でもある?(笑)



夏はプレデター熱が到来しますね。

神の手にかかった女王

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言わずと知れた「ゴットハンド」の佐野氏の作品です。

残念ながら、自分の所有物ではありません(泣)

コレクター仲間で、その所有するアイテムのハイエンドさをリスペクトしてる

「ドコモ」さんの所有物です。

今回、ドコモさんに代わって、お披露目させて頂きます。


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サイドショーのエイリアンクイーンの1/4スケールバストのリペイントですが

いやはや・・・元の面影も見当たらず、全く別物に進化していますね。

佐野氏がペイントするビッグチャップの塗装とは、見事な差別化が図られてます。


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台座中心から頭まの全てに鉄芯で補強されており、

顎、肩部分など全てにおいて骨格部分を改修しているみたいです。

実写の物よりカラーはやや黒めに設定されており、

全体に多重リペイントを施し、プレート部分のロゴも新たにリメイクされてますね。






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佐野氏の世界観を醸し出すオリジナルリメイクの台座部も素晴らしい!


自分は佐野氏の作品をまだ所有しておりませんが、

何か一点、手元に置いておきたい!そんな気持ちにさせてくれる素晴らしい作品です。

エルム街の悪夢

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いよいよ「エルム街の悪夢」のリメイクが公開ですね。

情報では、1984年のオリジナルのリメイクみたいで

1984年版でインパクトあったシーンがそのままリメイクされてますね。

自分がインパクト強かったシーンは・・・

●冒頭で腕が伸びて、両脇のフェンスをカリカリさせるシーン
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●アングルに燃えたこのシーン
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他にもたくさん怖かったシーンありましたね。

独特な雰囲気を持った1984年版と比べて、どうなのか?

早く見てみたい気がします。



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ザカエフ?

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仕事で車に乗ってて、信号待ちしてると、ふと目に入った看板。

一瞬・・・・「BOSSか?」と思いました(笑)

良く見ると、白いペンキ風なものを垂らしてるだけなのですが

見事なくらい「らしく」見えますよね。

思わず、車から降りて、間近で確認し、携帯カメラで撮影してしまいました。



これは、仕事でよく通る道にあるので、毎回通過する度に「あるある・・消されてないな」と(笑)


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ANUBIS Version.β (HORIZON 1/5scale)

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新たに完成したホライゾンのアヌビスです。

前回記事では、大橋さんからお譲り頂いた作品でしたが、

今回はキット状態から新たに作製して頂きました。

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画像では前回の物とあまり変化ないように見えますが、

全くの別バージョンです。

より劇中の状態(箱絵)に近づけた塗装をお願いしました。

アヌビスは前回のものより、肌の色が全然変わっています。

より細部まで筆を入れて頂き、台座はラーと同じ仕様で作製して頂きました。


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Horizon 1/5 scale resin kit [ANUBIS] Version β

サーカスって面白い

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先日、息子と二人でサーカスを見に行った。

「木下大サーカス」

世界三大サーカスのひとつで、地元では毎年のように公演があります。



思い出せば・・・・

自分がまだ7歳か8歳だった頃、母親に連れられて、このサーカスを見た思い出がある。

子供心に凄かった記憶が残ってる。



あれから35年間が経過して・・・・・

今度は自分の子供を連れて、同じサーカスを見てる事が不思議に思える。



自分も35年ぶりでしたが、サーカスってマジで面白いですね。

1公演、約2時間半あるのですが、

内容はテンコ盛り状態、ハラハラドキドキ系から、お笑い系まで、

また猛獣ショーでは、目の前でライオン5匹、トラ5匹の咆哮に恐怖して、

キリンのデカさにも驚嘆。

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サーカスは大きなテントの中で行われるのですが、

そのテント上部にある様々な足場が結構趣深いものがあります。

小道具、大道具の準備のタイミングとか、舞台裏を見てると楽しい。

団員一人一人が様々なショーに出て、一人何役もこなし、

セットの入れ替えの準備とかでもフル回転なんですよね。




「今時サーカス??」

って、少し馬鹿にしてましたが、子供以上に楽しんでた自分がいました。

HORUS Version.β (HORIZON 1/5scale)

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前回同様、新たに作製されたホライゾンのホルス。

より細かい塗装を施して頂き、より箱絵に忠実に作製して頂きました。

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仮面部分の風化具合も、前回版より更に緻密になっています。

台座はラー、アヌビスと同じ仕様で、これでいよいと3体並べる事ができます。



念願叶ったり・・・・大橋さん、ご尽力頂き有難うございました。

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Horizon 1/5 scale resin kit [HORUS] Version β

AM:3:15

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ある映画を見て、午前3時15分という時刻が体内に刻まれたのか、

最近でも、ふと真夜中に目が覚めると、時計が丁度3時15分な事が多い。

「・・・・またかよ・・・」

と、眠い頭の中で、言い知れぬ不安感を感じることがある。



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その映画とは、1980年に無料券があったので、何の気なしに友人と行った

「悪魔の棲む家」


実話を元に作られた作品ですが、ラスト付近の壁から血が吹き出るシーンは

「さすがに大袈裟だろ?」って当時中1の自分も思ったなあ。

でも、古典的で、OPのテーマ曲、絵からして今には無い感じの怖さでした。



死ねない死骸(Undying Carcass)

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<Patient Zero>に続く「THE DEAD」シリーズ<Undying Carcass>のプレミアムフォーマット。

前回よりもゾンビ指数がかなり高めになっています。

Patient Zeroでは限定版のSideshow Exclusiveの入手ができなかったので

今回は深夜に行われるPPOで何とか限定版をゲットしました。

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以下、グロ系画像あるので注意

















■限定版には差し替えヘッドが付属。
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■限定ヘッド(左)とノーマルヘッド(右)
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また天気の良い日に綺麗な画像を撮りたいと思います。

スターゲイト(STARGATE)

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スターゲイトの3体が揃いました。

専用のアクリルケースを作製して展示しているのですが、

ケース自体がかなり大きくなって写真に上手く納まりませんでした。

ガレージキットの中では大きな部類に入るスターゲイトの3体なので

実際に展示すると相当迫力があります。


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コレクションルームの中でも、迫力と異彩を放つアイテムになり、

非常にアクセントが利いて見ててニヤけてきました(笑)



3体を丁寧に精魂込めて作製して頂いた大橋さんには

改めて深くお礼申し上げます。





※画像は全て拡大表示されます。



Horizon 1/5 scale resin kit [RA]
Horizon 1/5 scale resin kit [ANUBIS]
Horizon 1/5 scale resin kit [HORUS]

Undying Carcass Sideshow Exclusive

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一般ウケが全くしないアイテムのひとつ

好きな人には堪らないゾンビ系アイテムですが、

若い頃、特に80年代あたりに「死霊の~」とか「~オブ・ザ・デッド」の恐怖に

自分を置き換えてた者にとっては有難いアイテムかもしれません。


実は綺麗に見えるアングルがあまり発見できず、

アップは結構グロくなるので今回は自粛しておきます(笑)




■いろんなアングルで
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■台座の雰囲気が素晴らしい
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THE DEAD系のプレミアムフォーマットは年に1体リリースなら

今後も揃えていきたいかなと思っています。





Undying Carcass Premium Format Figure – Sideshow Exclusive
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