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Channel: オトナのオモチャ
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ファルコン

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先日、ブログ仲間のたつまるさんからプレゼントして頂いたミレニアム・ファルコンです。

サイズ的には10センチ程度のモデルなのですが、

ファルコン特有のウエザリングが施されており、

また、後部スラスターはLEDで発光仕様に改造されています。


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小さいながらも非常に存在感を醸し出し、見てて楽しくなる作品です。

存在感と言えば・・・

先日開催された「DORO☆OFF 展示会」で初めてお姿を陰から拝見させて頂きました!

前々からイメージしてた通り存在感のある「ナイス・ガイ」でした~!


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たつまるさん、今回は素晴らしい作品を譲って頂き本当に有難うございました!



エイダ・ウオン

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先日DVDレンタルで見た「ダムネーション」

エイダが若干老けたかな?って思ったのですが、

歳を感じさせない身のこなしは流石でした(笑)



Resident Evil Damnation Ada Fight Scene



個人的にはバイオ6のエイダ(カーラ)あたりが好きかも。

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バイオ4がゲームでリリースされて8年。。。。

ホットトイズからアナウンスされて2年半。。。

ついにホットトイズの「エイダ・ウオン」がリリースされました。


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バイオハザード4のエイダなので、有名なイメージカットがそのままボックスデザインに。

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相変わらず付属品充実なホットトイズですね。

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中でも気に入ったのは銃火器類ではなく、ウイルスサンプルの入ったケース(笑)

パーツを詰めてて思わずニヤリとしてしまう程でした(笑)





昭和の名残「アニメな家」

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自宅から近い倉敷に、昔から超気になってた家があります。

車で通りがかっては毎回凝視するのですが、

何故か看板がそろそろ無くなりそうな予感がして

思い切って車から降りて撮影してきました。

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確認できるのは「うる星やつら」「赤毛のアン」「キャッツアイ」

不明なのが2キャラくらいあるのですが。。。。



昔、たばこ屋さんだったんでしょうね。

きっと、アニメを描くのが好きな人がお住まいなのかな?

って、あれこれイメージするのもなかなか面白いです。




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個人的には赤毛のアンが気に入っています(笑)


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キャッツアイの三姉妹はちょっと怖いかも??

夜に車をこの前に駐車する際、バックライトに浮き上がる三姉妹が

ルームミラーに浮かび上がると・・・・怖いかもしれない(笑)


きっと・・・・「あい(三女)」「るい(次女)」「ひとみ(長女)」

の順番で描いたような気が、何故かしてならない。。。。


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こういう「昔ながら」の物って、いつしか急に無くなってしまうんですよね。

毎回、そうなってしまって「あ~~、写真撮っておけば良かった~」って。


二十数年の間、雨風にうたれてきた「年季」を実感でき、見ててそれが心地良い。


300: Rise of an Empire

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まさか続編が来年公開予定だったとは!!


自分には繰り返し見たくなる作品の筆頭なのです(笑)

今回も「クセルクセス王」の威厳が凄いですね~。




前回はネカからリリース予定で、サンプルまで完成していたのに

何故かお蔵入りになったクセルクセス王ですが、

今回こそ・・・ホットトイズからクセルクセス王が出そうな予感。


映画もフィギュアも楽しみな作品になりそうです。

ホットトイズ「エイダ」

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待ちに待ったエイダをやっと入手できたのですが、

もともとCGのキャラなので、立体化しても顔とかはちょっと微妙かな?と。

でも、十分エイダしてるので満足です。


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シームレスボディですが、肩部分、足首、手首は痛々しい関節がむき出しです(泣)

ホットスタッフとかのシームレスボディだと良かったんですが。。。。



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バイオ6のエイダを次回は期待して待っていたいと思います。



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箱庭的

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自分のコレクションの中で本格的なジオラマ(箱庭)です。

サイコのベイツマンションですが、先日改めて撮影してみました。


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やはりモノクロ撮影が非常に雰囲気出るなと実感したのですが

カラーでの雰囲気も箱庭をより強く感じる事ができるなって思いました。


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先日、DVDをレンタルしに行った際、ヒッチコックがサイコを作る過程を描いた

「ヒッチコック」を見たのですが、主役のヒロインを

スカーレット・ヨハンソンが演じててちょっと驚きました。


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ヒッチコック作品は何本か鑑賞しましたが、

自分は見事な箱庭を描いた「裏窓」が大好きだったりします。

最初にあの作品を見た時のインパクトは凄かったなあ。

その見事な箱庭の魅力を詰め込んだ動画を発見。





このミニチュア感には感動しますね。





宇宙戦艦ヤマト2199 第七章(そして艦は行く)

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第一巻のブルーレイを購入してから約10ヶ月、

いよいよ最終巻がリリースされました。


TV版は1ヶ月前に最終回を迎えてるので、正直興味半減。。。。。

先行リリースゆえにブルーレイ購入に踏み切った自分には酷い裏切りでした(笑)


ヤマト2199、正直微妙だったかもしれない?

特に最後の数話の尺足らずは否めませんし、デスラーが最後に超小物っぷりを

曝け出してくれました(笑)


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全七巻並べてみて、DVDって一回見ると、二回目以降見る事は少なく、

せいぜい飛ばし飛ばしでしか見ないのだろうけど、集める楽しさはあるんだろうな~。


来年の春に完結を迎えるもうひとつのお気に入りアニメ「ガンダムUC」

こっちは、きっと微妙な終わり方はしないだろうなと・・・・ちょっと期待しています。



週刊マクラーレン MP4/4 第52号~第61号

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気付くと、デアゴMP4/4も完成まであと約2ヶ月になりました。

残すところ、あと9冊分。。。。。。。

まだコックピット内部、エンジン周辺が未完成ですが、

そろそろ外装カウルのシーズンに突入しそうです(長かった。。。)


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一部金属製のエンジン部分は無駄に重量感があるのですが、

いったんケースに入れて展示したら、エンジンを拝む事はそうはないので複雑(笑)



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ギアボックスと繋げて、シャシーに乗せてみると、ちょっぴり高揚してしまいます。



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サードパーティから出ていた「マルボロデカール」のリアウィング部分を貼りました。

やはりこの「Marlboro」のロゴがあるとないとでは雲泥の差でしょうね。

来年早々の完成目指して頑張ります。







二本の宇宙映画

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お正月映画の中でも、興味が出てきた二本の宇宙映画

「GRAVITY(邦題:ゼログラビティ)

「THE LAST DAYS ON MARS」

ゼログラビティは何と出演者がたった二人で、

一人はスピードのサンドラ・ブロック、

もう一人はバットマンにもなったジョージ・クルー二ー。

アカデミー賞有力候補らしい?

この映画、3Dが大変素晴らしいみたいです。

まあ、題材が宇宙空間なので、奥行き感とかありそう。。。


映画『ゼロ・グラビティ』予告4 絶望編【HD】 2013年12月13日公開









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もう一本は全国ロードショー扱いにはならないかもしれませんが

火星を舞台にした「エイリアン」のような作品。

エイリアンを彷彿させるクルーらのやり取りが見て取れます。

残念ながら日本版の予告編はないのですが、

なかなか面白そう?な感じです。




The Last Days On Mars Official Trailer #1 (2013) - Liev Schreiber Sci-Fi Movie HD




ルームメイト

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先週末に息子を連れて見にって来ました。

「真夏の方程式」以来の邦画ですが、丁度無料ポイントが溜まってたので。


息子は深田恭子を、自分は北川景子を見に行くつもりで(笑)

しかし、このお二人・・・・本当に綺麗でしたよ。



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キャリーも見たかったのですが、リメイクでオチもわかってるし、

評判がすこぶる良くなかったので、ルームメイトをチョイスしたのですが。。。。。

こちらも見る前から、だいたいのオチがわかってたつもりなんですが、

良い意味でひとひねりあって自分的には楽しめた2時間でした。


予想外に、深田恭子って結構大きいのが意外でした(笑)

綺麗な二人を堪能できる作品で自分的には大満足でした。




映画『ルームメイト』特報




Selina Kyle with BAT POD

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セリーナをポッドに乗せて撮影。

セリーナ購入して3ヶ月経過してしまいましたが(笑)


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ハンドルを持たせた走行状態はあまり絵的に好きではないので、

ポスターにもなってたスタイルで展示しています。



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正直、なかなか乗せにくい仕様なのですが、

やはりこだわったのは「腰のライン」でしょうか(笑)

このくらい女性的なラインが出せると自分的には合格。


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素顔は正直セリーナに似てないと思うので、あえて出しません。





後楽園の幻想庭園    HBTK

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まだ暑さが本番の8月頃、家族で地元の後楽園の「幻想庭園」に行きました。

後楽園は偕楽園、兼六園とともに日本三大庭園のひとつとして知られています。

最後に行ったのは・・・・もう、かれこれ30年以上前になる気がする。


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昔に記憶されてる眺めも何箇所かあり、歳を取ったのか、こういう「趣」も

身に染みて良く思えるようになったなと実感。

人出も思った以上にあり、老若男女それぞれの視点で楽しんでいるようでした。


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イルミネーションも綺麗なのですが、

やはり夜が醸し出す「陰と陽」「明と暗」のコントラストに痺れました。



波動拳と烈風拳

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物持ちが良いのか、押し入れから出てきた1冊のゲーム雑誌。

これは確か、26歳の時に博多に遊びに行く新幹線で読んだゲーム雑誌だと思う。


当時は格闘ゲーム全盛期、巷では「ストリートファイター」と「飢狼伝説」が流行してたかな。


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自分はどちらかと言えば「飢狼伝説」が好きで、特にギースの烈風拳に魅了されてた(笑)

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超必殺技の「レジングストーム」は指にタコができるくらい練習したけど、

あの超複雑なコマンドを対戦中に出す事は自分には不可能でした(泣)

ギースに成り切れなかった瞬間でもありました。。。。。(笑)


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「挑戦者 現る!」のテロップに狂喜乱舞するも、

龍虎の拳からゲスト出場してきた「リョーサカ」は気合ゲージ無い状態で龍虎乱舞を使ってる鬼畜。





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ナムコの「リッジレーサー」と「サイバースレッド」のアーケード。

時代がポリゴン&テクスチャーマッピングに大きく移行する時期だったんですよね。

リッジレーサーのトンネルの中の描写に当時はすっごく驚きましたが、

あれから約20年、最近のゲームのグラフィックは実写と見間違えるくらいに進歩。



でも、何故か、この当時のポリゴン&テクスチャに癒される気がします。

ペットショップ

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倉敷市にあるペットショップ「コメット」さん。

家から近く、車で前を走る事も多いのですが、いつも見てしまいます(笑)

この芸術性は本当に素晴らしい!

壁面に描かれた犬の笑顔も素敵です。



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窓にデザインされた「目」、黒目の中に白く反射する表現まであって感心します。

この「コメット」さんは、ちょっとマニアックなペットショップらしいですが、

店内(まだ入った事はありません。。。)には、イヌ&ネコをはじめ、

豊富な種類の小鳥が2000羽くらい、錦鯉500尾以上などなど。。。。。


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裏側に回っても、何かすごいパワーを感じないではいられません。


ペットショップの老舗で、自分が小さい頃からありました。

この建物を見るたびに、変わらない何かを感じて、少しほんわかしてしまいます。

今度前を通ったら、店内に入ってみたいと思います。




ペットショップ「コメット」
〒701-0115 岡山県倉敷市二子15-2
TEL:086-462-4822



フッテージ

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B級臭プンプンの作品かと思いきや、

久しぶりに「ざらついた」怖さを体感できました。

ホラー映画はスプラッター的な物はもう身体が受け付けないけど、

心理的にジワジワくるのはいろんな意味で刺激があって面白い。








プロテウス号

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半年くらい前に入手した「ミクロの決死圏」のプロテウス号のキット、

自宅から近いエリアに、このプロテウス号のキットを何度か作製された方がいて、

真夏のある日にお伺いして来ました。


季節は冬になりましたが、着々と進行中。

内装&パネルなどは世界に散らばるアレンジ作例は一切気にせず、

DVDを何度も見ながら劇中と同じになるようこだわり続けているとのこと。



わずか3センチ程度のメタルの塊化してたラクエル・ウェルチ嬢の出来が気になります(笑)






鉄仮面か黒子か

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毎年お正月休みはDVDをどっさり鑑賞します。

あれこれ見るのではなく、シリーズを一気に見る感じです。

「ツインピークス」とか「峰不二子という女」とか過去に見ましたが、

今年は「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」に興味をそそられて、

DVDボックスをオークションで落札しようかしまいか約2週間悶々としていました。

きっと一回見たらそれっきりになるだろうと余計な出費でもあるので、

それは悩んだ末、諦めがつきました(笑)



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そんな時、現在、深夜帯で放送してる「黒子のバスケ」を

娘二人と一緒に見てみたところ、これが非常に面白い(笑)

GWに東京に行った際、秋葉原のアニメショップで、

娘に頼まれて買った黒子グッズでしたが、その時はまったく意味わかりませんでした(笑)


何やら娘がDVD全巻(約30話くらい?)持ってるみたいで、

あっさり今回のお正月休みはこれに決定!!

しかも無料!


と、思いきや、何やら1本見るごとに100円寄付しないと駄目みたい(泣)


世知辛いのう。。。。。。






週刊マクラーレン MP4/4 第62号~第75号

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全75号完成のマクラーレンも、昨日の75号で無事に終刊しました。

長いようで短い時間でしたが、先のMP4/23から考えると3年を要しました。


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だいたい完成してる部分ごとのパーツを最終号でひとつに組み上げます。



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市販品のマルボロデカールをボディに貼りました。

デアゴのままでは、マルボロのロゴが無くて殺風景ですが、

マルボロのロゴを貼ると、さすがに見栄えが格段に良くなります。



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全巻購入特典のセナフィギュアも同時に到着したので、

シートに座らせた状態で展示するので同時に組み上げました。

う~~ん・・・セナフィギュアが少しチープすぎるかも。。。。



やはり全長55cmオーバーのモデルは迫力の大きさです。





虎の穴のボス

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タイガー・ザ・グレイトの正体は虎の穴のボスでしたが、

このボス・・・何ていう名前なんでしょうね(笑)

最近のアニメに登場するライバルとかボスの格好良さはこのボスには存在しません。

おそらくこのボスがTVに登場した1970年の頃には

ダンディでニヒルな、こういうのがボスの代名詞だったのかもしれません。


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ジーマの「タイガー・ザ・グレイト」ですが、

素顔verとマスクverの二つがあって、素顔版を購入したのですが、

普通に頭部の差し替えが可能でした(笑)

価格も同じなので・・・・素顔版をチョイスした方がお得です(笑)


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ソフビにしては少しお高いジーマのタイガーマスクシリーズですが、

タイガー・ザ・グレイトの商品化は他にもあるものの、

素顔verはおそらくこれが最初で最後ではないかなと。





ミクロの決死圏「プロテウス号」

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CrowsNest製のレジンキット「プロテウス号」

去年の年末に地元ショップより完成の連絡を受け、納品して頂きました。


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この難儀なキットを過去に1度製作された経験があるようで、

今回は劇中のプロテウス号をより一層検証して作品にフィードバックして頂いています。


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ハニカム構造の床がベースに欲しくなって来ます(笑)


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