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Channel: オトナのオモチャ
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CRUCIFY MY LOVE

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TVを見ながら夕食をしてると、ふと流れたCMに目と耳を奪われた1997年、

耳に残るバラードと車好きにはセンスを感じる映像・・・・

最後に「song by X JAPAN」とテロップされた。


自分はX JAPANの曲を聴くことは殆ど無かったのですが、

この日本石油 ZOAのCMに使用されてる曲が気になって、

翌日CDショップを探しました。




このCMがオンエアされた1997年頃は、まだ家庭でインターネットができる環境ではなく、

今のように、わからない事は検索・・・という状況では無かったので

探し物は全て自らの足を使ってしていたものです。


ふと、先日、CRUCIFY MY LOVEのメロディが脳内で再生されたのを切欠に

当時の自分の記憶を少し掘り起こしてみました。




McLaren MP4/4

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75週間にわたって組み立ててきたマクラーレンがようやく完成しました。

メカニカルなエンジンやギアボックスなども一生懸命組んできたけど、

カウルを被せると全く見えなくなってしまうのは前回のMP4/23で実感させられた事実(泣)



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全長552ミリのビッグスケールは展示してもなかなかの存在感があります。

このMP4/4と前回作製したMP4/23を並べて展示してるので、

様々な部分でマクラーレンの20年間の進化を垣間見る事ができます。


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RUSH プライドと友情

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本日先行上映だったので見に行ってきました。

何を血迷ったのか、吹き替えがKinKi Kidsだったりするので

迷わずオリジナル言語(字幕)で見ました。



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この映画のフレーズであった「あなたの、生涯の1本を塗り替える」

個人的な感想としては、そんなに感動はしませんでした(笑)

やはり、史実の内容なので、大きくアドリブを加える事はできませんし、

何より、クライマックスの先のオチを既に知ってるという部分が大きいのかも。。。。

ただ、オールドF1のファンには堪らない作品なのは確実ですし、

従来のレース映画とは迫力が全く違うように思えます。



マクラーレンM23とフェラーリ312T2。。。。カッコ良すぎる~!

この2台、格好良い物がどこかに無いかな~~探し中。

ミクロの決死圏「プロテウス号」VOL.2

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同じ作品でも、暗所で艇内を点灯させると良い雰囲気になりますね。

まるで、点灯した艇内に違う時間が流れてるような気がします。


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RUSH 再び

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先週の土曜日、

朝起きると、雪が10cmくらい積もっていました。

ここは雪が降ることも珍しい地域なので、10cmとか積もったのは

おそらく15年ぶりくらいかと。。。。




そんな悪天候の中、先週に続き「RUSH」を見てきました。

今回は息子と一緒なので、字幕は少し無理っぽいので、

吹き替え版(キンキ版)を堪能して来ました(笑)

最初は少し違和感あった吹き替えですが、すぐに慣れて、普通に見れました。


映画「RUSH」を見て、小学生の頃に熱かったF1熱が再燃中。

1970年台の中盤~後半のF1マシンの無骨であり美しいフォルムがいいですね。






2014年はF1熱を少しヒートアップしそうです(笑)

ミニカーでいろいろ探したのですが、

1/18スケールあたりでは、タバコ仕様でなかったり、ディテール的に満足できないと思い、

1/20スケールのキット&エッチングパーツ、社外デカールでフルディテールにしようと思います。


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F1模型がすごく好きな素晴らしいモデラーさんとご縁ができました。

当時のF1のいろんなお話をしながら、模型製作の貴重なお話も聞かせて頂いています。

願いを叶えてくれる素晴らしい出会いに感謝。




M23 [ハント・ザ・シャント] 

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タミヤの1/20 マクラーレンM23をエッチングパーツと

社外デカールを使用して作製して頂いています。


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goodyearのタイヤロゴはデカールではなく、吹きつけで表現。

マルボロレッドの塗装&塗り分けは模型の中では1番難しい要素のひとつだと言われます。

スケールエフェクトの問題で、実際の色を使うとオモチャ感が出てしまうようで、

板金屋さんがアドバイス&調合した「マルボロレッド」にて塗装。

(画像はフラッシュ撮影の為、若干明るくなっています。)



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かなり昔のキットであり、モーターライズ前提だった為、

サスペンションなどは大雑把な感じになっていますが、

それでもミ深いディテールを味わえる1台になりそうです。





312T2 [スーパーラット・ラウダ]

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ハセガワの1/20 フェラーリ312T2です。

同ハセガワから出てる「312T2用エッチングパーツ」で更なるディテールアップをします。


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タミヤの1/20 マクラ-レンM23がモーターライズ前提だった為に

結構あっさりなパーツ構成だったのに対して、

このハセガワのキットは最近のキットなのでパーツ数が190点以上。


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でも、製作者さん曰く、ハセガワのキットの不思議なところは

形にしていくと、パーツが減ったような感覚に襲われるみたいです。


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エッチングパーツに同封されてたファンネル&ネットは

金属製ならではのシャープさがディテールアップに貢献しています。


しばらく、1/20 F1シリーズ関連が続きます。





Tamiya 1/20 McLaren M23

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今から30年以上前のキットであり、モーターライズ前提であった為に、

ディテールに関してはあっさりしてる部分が多いのですが、

実写のフォルムを素晴らしく再現しています。


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当初はドライバーを乗せる予定は無かったのですが

製作者の方が、映画「RUSH」のハントを乗せる事で、作品にドラマを持たせたいとの意向。

子供の頃、タミヤの1/20F1シリーズには、必ずドライバーが乗っていましたし、

自分がこういうドライバーの演出が大好きな事もあって、非常に嬉しいサプライズでした。


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また、1台ごとケースに入れて展示するのですが、台座部分を、

今回のM23はアスファルトのような塗装を施して頂き、スターティンググリッドのような

ホワイトラインを描いています。

こういう演出もさり気ないようですが、作品としての魅力をアップさせています。


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映画「RUSH」の興奮が蘇ります。


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ROSWELL INCIDENT

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コレクション仲間の「ひろくまさん」に製作して頂いた

「ロズウエル落下事件現場」のジオラマ作品です。

製作開始から、本当にいろんなアイデアを出して頂き、

いろいろディスカッションしましたが、その結果が最高のカタチで

作品に盛り込まれたと思っています。


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完成したジオラマは、どのシーンで切り取っても、

時間や空気を感じさせてくれます。

あれこれ文字で述べるより、画像を見るのが1番伝わりますね。。。。。


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この作品、コックピット内部に発光ギミックを組み込んでいます。

船体の裂け目からコックピット内部はあまり見えないのですが、

しっかり作りこまれたコックピットが存在し、また、内部は

「ゆらめき」エフェクトで淡いオレンジな光がゆっくり点灯します。


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作品は、怪しい「TOP SECRET」の文字が表示された箱で到着(笑)

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作品をより見栄えよくする為に、ひろくまさんオリジナルの台座を作製。

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裏面にはひろくまさん直筆のシグニチャーと完成日付入り。



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ひろくまさん、短期間で素晴らしい作品を仕上げて頂き有難うございました!


製作過程はひろくまさんのブログで ひろ☆くまプレクション






ちなみに・・・・

5年くらい前に入手したロズウエル落下ジオラマ

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グレードアップできた喜びは大きいです(笑)




312T2 [スーパーラット・ラウダ] VOL.2

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アルミモノコックを塗装で表現していますが、

素晴らしい質感が出てると思います。

現代のF1とは違う美しさを醸し出すシャシー部分も

緻密に組まれていきます。


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本当に怒涛の製作スピードを誇る製作者さんですが、

自分が「~のような感じがいいな」と思ってる事を全てお見通しのようで、

毎日頂く製作過程画像を見ては以心伝心を感じないではいられません(笑)


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この時代では一歩二歩先を行ってたと思う312T2の空力フォルム、

デカールも丁寧に貼られ、どんどん312T2がカタチになっていきます。

もともと、ハセガワのこのキットにはドライバーは付属していないのですが、

やはり先日のハントと合わせるなら、ぜひラウダを乗せて欲しい・・・・・

そんな期待を見事に叶えてくれそうです。


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製作者さんも大のF1好きなので、ツボとなる部分が共通していて、

製作談話にその他のコアな話題に毎日話が弾んでいます。




二度目のTOP SECRET

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二度目のTOP SECRETが届く・・・・・

「ロズウエル墜落UFO」に関する真実。。。。


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今回のTOP SECRETは、ブログ仲間の「Derek Reese 2029」さんからです。

何と、1997年(昭和53年)に発行された「ムー」200号記念誌を

わざわざ探し求めて頂き、それをお譲りして頂きました!


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この号は「ロズウエル事件」を特集しており、かなり細かく検証しています。

読んでてグイグイと引き込まれる何かがありました。

この号には、豪華付録が付いていまして、

UFO墜落を報じた「ロズウエル・デイリー・レコード」の両紙面(上記画像)です。

これはかなりマニアックなアイテムです!


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もうひとつは、「ムー」刊行から200号に至るまでのリストカタログです。

見覚えのある表紙、記事内容に、時間を忘れるくらいのめり込みました(笑)


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Derek Reese 2029さん、この度は本当に貴重な一品をお譲り頂き有難うございました!

先日完成したロズウエルジオラマと合わせて綺麗に展示したいと思います。




Hasegawa 1/20 Ferrari 312T2

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フェラーリ312T2 ニキ・ラウダの完成&納車です。



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先日のマクラーレンM23のジェームズ・ハントと並んで、

今回のフェラーリ312T2もニキ・ラウダがコックピットにいます。

ドライバーがいると自分的にはテンション上がります(笑)





有名な女性ゾンビ

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ナイト・オブ・ザ・リビングデッドに登場する

世界一有名な(綺麗な)少女ゾンビ、Kyra Schon演じる「カイル・クーパー」

先日の「ムー200号」をプレゼントして頂いた「Derek Reese 2029」さんから、

そのシグニチャー入りフォトを額装にしてプレゼントして頂きました!

この写真、とにかく有名で、映画のイメージにもなっています。


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映画はDVDで昔見た事があるのですが、

この少女の怖さは当時でも身震いしたものです。。。。。


Derek Reese 2029さん、本当に嬉しいプレゼントを有難うございました!





WR-1「リトル・ベアー・シェクター」

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M23、312T2に次いで「リトル・ベアー・シェクター」が駆ったウルフWR-1です。

このキットは当時、まだ中学生くらいだったと思いますが、

購入して半素組で完成させた記憶があります。


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最終的には炎上シーンを実演しながらこの世から無くなりました(笑)


なかなか独特な形状のマシンであり、カラーリングが綺麗です。

カナダの石油王のウォルター・ウルフが当時のウィリアムズを買収して

作ったコンストラクターで「Walter Wolf Racing」 のロゴもカッコいいです。


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エンジン製作も毎回ながら緻密でワクワクします。




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金色部分のカラーリングはデカールで再現できるのですが、

経年劣化を考えて、デカールは使用せず、塗装で再現します。

濃紺と金色のコントラストが美しいマシンです。


当時のF1マシンは開発のベクトルがいろいろな方向にあったのか、

非常に個性味豊かなフォルムの物が多いと感じます。



M23&312T2 (RUSH)

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そろそろ映画「RUSH プライドと友情」も上映期間が終わりますが、

2台並べて、一人で映画を思い出し興奮しています(笑)


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最近は1970年代後半のF1マシンにどっぷりハマッってしまっています。

1台1台吟味しながらコレクションしていきたいと思います。




神戸へ

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消費税アップ前にという訳では全くないのですが、

大好きな神戸に行ってきました。


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南京町の中華街はいつ訪れても心地良い活気があります。

飲茶の食べ歩きに、微妙にイントネの違う言葉でのいざないの応酬・・・・



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少し思い出のあるJR神戸駅の中央改札口



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夜は「小だるま」で初の串かつを堪能しました。

ソース二度づけ禁止がお皿にも印刷されてる徹底ぶり(笑)

同じ味なのでたくさんは食べれませんでしたが美味しかったです。




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モザイクからは宿泊先のオリエンタルホテルが綺麗に見えました。

この周辺は来るたびにどんどん変わってる気がします。




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今回は六甲山の夜景が見たくて、夜の山道を車で駆け上がりました。

少し酔ってしまうくらい曲がり道の連続。

でも、六甲山展覧台からの眺望は素晴らしい&素敵の一語に尽きます。

ただ・・・凄く寒くて10分くらいしか滞在できない状態(泣)





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ホテルの部屋からはモザイクの夜景が綺麗に見え、

日頃のストレスを見事に解消してくれました。

綺麗な神戸を堪能しにまた遊びに来たいと思います。








JPS78「ブラック・ビューティ」

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当時のF1でもカラーリングが最高にエレガントだったJPSロータス。

粋がってJPSのタバコを一回吸った事がありましたが、味は・・・最悪だったような(泣)


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おなじみのタミヤの1/20グランプリシリーズですが、今回はこのロータス78です。

ノーマルキット状態ではタバコデカールのJPSが付属していないので、

こちらは社外品のデカールを調達します。


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フォードコスワースDFVエンジンは当時のF1では安定的な強さを持ってました。

水平対向12気筒エンジン「ボクサー」が出てからは苦戦を強いられますが。。。。。


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DFVエンジンが苦戦する中、このロータス78は初のグランドエフェクトカーの先駆けとなり

ボクサーエンジン搭載のフェラーリやアルファロメオがエンジン形状ゆえにグランドエフェクトが

得られなくなり、DFVエンジンはグランドエフェクトカー最適なエンジンとして競争力を取り戻す。


ボディ形状とカラーリングが美しいマシンです。





スケバン刑事

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近所の中古ショップで掘り出し価格でゲット。

1985年の放送だったと思うので、今から約29年前の作品になるのか~。

高校3年あたりだったと思うけど、毎週欠かさず見てました。


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スケバン刑事は今までは南野陽子の鉄仮面がインパクトあったんですが、

南野陽子の鉄仮面伝説は、ファンタジーの毛色が結構強く、本来の「刑事」という

ニュアンスでは斉藤由貴の方が王道でしょう。



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こういう渋いショットで終わる回が結構あるのですが、

ロングコートの襟を立てて黒いサングラスをして、黄色いポルシェにもたれ掛かる・・・・

今ではれっきとした「不審者」です(笑)

でも、当時、エージェント「神恭一郎」はカッコ良かったなあ。



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エンディングで映る「ユニコーン」みたいな2匹の像の場所、

ここはどこなのかな?とずっと思ってたのですが、

最近やっとわかりました。メジャーな場所でした(笑)





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冬服エンディングでは、やはりこの一連のモーションが最高に可愛い(笑)

高校の時は、このシーンだけでご飯3杯は食べれたものです。






Tamiya 1/20 WOLF WR-1

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マクラーレンM23、フェラーリ312T2に次ぐグランプリコレクション、

ウルフWR-1が完成です。


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前回のジェームズ・ハント、ニキ・ラウダについで、

ジョディ・シェクターがコックピットシートに存在しています。


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今のF1ドライバーのヘルメットは何だかカラフルすぎたり、

ゴチャゴチャし過ぎてますが、

この当時のF1ドライバーはヘルメットのカラーリングが質素(笑)で

すぐに誰だかわかりますね(笑)

だいたい、大きく名前が入ってますし(笑)


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ジョディ・シェクター : 1950/01/29~ 現在64歳






FINAL FANTASY XIV A REALM REBORN

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去年の10月くらいから、まったりプレイをしてるオンラインゲームのFF14。

エンドコンテンツの敷居の高さに疲れ、そろそろ引退しようかなと思ってたんですが、

ブログ仲間の「やぁま」 さんご夫婦が新たにプレイを始めるということで、

サーバーを合わせて一緒に冒険することになりました。




昨夜は、初めての蛮神戦「イフリート討伐戦」を自分のリアル知人を含めた4人で

挑んできました。


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約半年ぶりのイフリート討伐戦です。



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やぁまさんのご主人さんの槍での鋭い突きがヒットしてます。



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ちなみに、やぁまさんはパーティの回復を担当しています。



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やぁまさんは、まだ今はレベルが低いので少し質素なお姿ですが、

そのうち大胆なコスチュームを披露してくれると、ひそかに期待中(笑)


今後も時間が合えば4人でいろいろ攻略していきたいですね~~。





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