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Channel: オトナのオモチャ
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コレクションとしてのRC

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少し増えてきたラジコン。

タミヤのF1が3台、京商のバイクが1台、ミニッツが9台。

サーキットを走らせる訳でもなく、ほとんど室内での動作チェックのみですが

動かせるというエッセンスが自分には堪りません(笑)



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30年以上前の京商エレックライダーと京商ハングオンレーサー、

その進歩も非常に面白いです。

エレックライダーはメカレスですが、あえてポリカのカウリングを塗装せず

透明のままで楽しんでいます。


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当時の雑誌の裏広告は、今見ても当時のワクワク感を思い出します。





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綺麗に展示しながら、時々、ラジコンとしての楽しみも味わうスタイルです(笑)






1/18

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約5ヶ月少々ずっとミニッツレーサー色が濃かった感じですが、

実は平行して、1/18スケールのダイキャストミニカーもコレクションしていました。

ミニカーの世界もスタチューやらマケットの世界同様、奥深く多種多様。

エグゾト、CMCなどの超精密ミニカーは価格も高く、

自分にはそういうのはちょっと無理。。。。



自分の好きな映画関連のダイキャストミニカーを多くリリースしているのは

マテル社の「ホットウィール」シリーズの、その中でも、より精密に作製されている

「エリート」というカテゴリ。


サイズも1/18とか、1/43とか、1/64とか・・・いろいろあるんですが、

やはり大きいほど細部の再現が緻密になるとの考えから、

約25cmくらいの1/18スケールを何台かコレクションしています。


プラスチックでないダイキャストは、時々専用のワックスで磨くという

楽しい作業があったりで、ピカピカになったボディを眺めると

それはそれは癒されます(笑)



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HOTWHEELS elite 1/18 Delorean

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やはり今年はこの車でしょうか。

BTTF2のミスターフュージョン仕様のデロリアン。

ずっしり重いダイキャスト、このデロリアンは本当にディテールが素晴らしいです。


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予定では8月に、BTTF1~3までを全て再現可能なデロリアンが同シリーズからリリースされます。

車体関連はこれと同じ金型だと思いますが、

エクステリア、インテリア、ライト類など、1/18のミニカーでは考えられない発光ギミック満載仕様。


これが2仕様なので、そちらは1仕様で飾れれば最高ですね。


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1/18 Autoart INTERCEPTOR (MAD MAX)

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オートアート製のインターセプター。

最初にリリースされたバージョンですが、

以後、ウエザリングを施したバージョン、バンパーが脱着式のバージョンなど、

おそらく同じ金型で3種類リリースされていたと思います。


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劇中車では1番好きな車なので、

マックス1仕様のインターセプターに、ブロークンヒーローズの

トランスキットを使用して改修。



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最近、1/18のダイキャストミニカーを揃えてて思うのは、

マテル、京商、オートアートなど、メーカーによって同じ1/18でも

大きさが結構異なる点だったり。

並べて展示すると、大小あって少し違和感あったりします。


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公開まで1ヶ月を切った「怒りのデスロード」ですが、

冒頭で破壊されるマックスのインターセプターですが、

敵のアジトで修理されていたり。。。

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その後、ぶっ飛び仕様の3連スーパーチャージャーに変身・・・・

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タイコやスピーカーを積んだ車が出たり、

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エレキギターが火を噴いたり。。。。。

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ドキっとするような貞操帯がでてきたり。。。

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何だかいろんな意味でぶっ飛んだ映画ではないでしょうか。



ちなみに、今回のボス「イモータン・ジョー」ですが、

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何と、マッドマックス1でもボスのトゥーカッターを演じていた

「ヒュー・キース・バーン」だったりします。

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過去のマッドマックスシリーズへのオマージュらしき要素がちりばめられてるデスロード、

早く鑑賞したいです。







1/18 HOTWHEELS elite 1970 Dodge Charger

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「Fast and Furious」と聞くとピンときませんが、

邦題「ワイルドスピード」と聞けば有名ですよね。


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主人公ドミニクの駆る1970ドッジチャージャー。

ボンネットからせり出てる加給機は、マッドマックスのインターセプターを彷彿させます。


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嬉しい事に、マテルのエリートシリーズで商品化されました。

購入したのは1/18なのですが、ミニカーでお世話になってるショップの方が

1/43の同モデルをオマケで付けてくれました!


劇中でもドラッグレースの如く、ゼロヨンでウィリーしてました(笑)


ワイルドスピードシリーズ、スカイミッションが大好評だったので、

レンタルDVDも全てのシリーズがレンタル中になってますね。

何やら、続編もできるようで、ブルーレイボックスを買うタイミングが難しい(笑)



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中森明菜 研音ポスター

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高校の時に部屋に貼ってたポスター。

前に記事にした2種類と今回のを合わせた計3種類を

何とか再入手できて本当に良かったです。



このポスター、サイズがA判でもB判でもなく、菊判だったりします。

画鋲跡、巻皺、日焼け、破れなどが一切無く、

30数年の間、本当に良く保管されていたポスターです。


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先日、中森明菜のレアなポスターがオークションに大量に出品されました。

殆ど二度と出回る事がないようなレアな販促ポスターが大量に出て、

物凄い争奪戦になっていました。

開始価格1000円が、平均で2~5万円前後、「飾りじゃないのよ涙は」のポスターには

41万円という値段が付いてました(驚)


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キャノンのファミリーコピアに、この路線のポスターがあったとは意外。(101000円)

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結構欲しかった「サンドベージュ」の販促ポスター(35000円)

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レコードジャケットのままの「十戒」販促ポスター(100000円)

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この他にも数十枚レアなポスターが同一出品者から出品されて、

あまりのレア加減に、ちょっとしたお祭りのような感じになっていました。。。。。



まだまだ、コアなファンが多く、影響力のあるアーティストなんだなと再認識。




1/18 Delorean(Back To The Future 2)

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ホバーボード付きだったので、助手席に置いてみました。

約25cmあたりの全長ですが、そこに組み込まれたディテールは特筆もの。


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もちろん、1/6サイズのホットトイズ版と比較すると、

クオリティの差は歴然で、ホット版のディテールは凄いものがあります。

ただ、個人的に・・・・1/6のビークルはタンブラーのように持て余す未来図しかなかったり。。。




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後部エンジン部分のパイピングなど、非常に密度があって素晴らしいです。

インテリアの再現も綺麗な仕事をしてると思いました。


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秋にはリリースされる発光ギミック満載なアルティメット仕様を楽しみにしています。






Miniz-Racer

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去年の暮れ頃から収集し始めたMiniz-Racer。

スカイネットからは個性豊かな映画関連の車種がリリースされており

好きな車種もあってコレクションしました。



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古い商品なので、なかなか探すのも難しく、

レア価格になってる車種もありましたが、

なるべく相場の底値付近で買い集めました。



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約半年かかりましたが、コレクションを達成できて個人的には大満足です。





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アンテナが確認できる上段の8台と下段のイオタの計9台は

シャシー搭載で電池もセットしていますので、

走らせたい時にすぐに走行できます。

残りの6台はスペアボディです。




また、今回、懇意で貴重なボディを譲って頂きましたDerek Reese 2029さん、

インターセプターのボディにウエザリングを施してくれたたつまるさん

本当に有難うございました。





1/18 1970 Dodge Charger 「The Fast and The Furious」

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主人公ドミニクの駆る1970ドッジチャージャー。

もはや、ワイルドスピードの代名詞とも言えるマシンですよね。


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前方に傾斜した車高がいかにもマッスルカーしてます。







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黒いボディにスーパーチャージャー。

マッドマックスのインターセプターのベース車は

1973年式フォードファルコンXB/GTクーペなので、

結構年式の古い車がベースになっています。


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もちろん、助手席なんて存在しません(笑)




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ワイルドスピードお決まりの「ニトロ」も搭載。




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この1970ドッジチャージャーを見ていると、

古い年式の車にハイメカというのが結構カッコいい要素なのかも。。。



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しかし、このマシン・・・・

ワイルドスピードシリーズでは、ほぼ毎回登場し、ほぼ毎回大破してます(笑)







Kyosho 1/18 ロータスヨーロッパ

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サーキットの狼の主人公が駆る車。

白のボディに赤のライン・・・・

マッハGOGOGOのマッハ号、ウルトラマンのマットビハイクルも同じような雰囲気だったと思います。

昭和な時代では、このカラーリングこそ、王道だったのかもしれません。



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1/18スケールのロータス・ヨーロッパは京商から2種類出ています。

同じ型なのですが、ボックスのデザインが大きく違います。

これは、サーキットの狼ミュージアム限定?だと思うのですが、

ボックスが少し豪華になってるのかな。



何よりも変更されてるのは、リアスポイラーの色だったりします。

最初にリリースされたものはリアスポイラーの色が白なのですが、

こちらの物はシルバー色に変更されています。




1983 RAINBOW SHOWER

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1983年、全国17都市で行われた中森明菜のサマーコンサート「RAINBOW SHOWER」の

コンサートパンフレット。

この表紙のイメージカットはシングル「トワイライト 夕暮れだより」の

ジャケットとほぼ同じ。


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プログラムの中身は、時期的に4th アルバム「エトランゼ」のレコーディングを行った

フランスやイタリアでのプライベートショットが中心。





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8/30に開催された倉敷市民会館のコンサートに高校1年の時に友人3人と行きました。

その時のチケットの半券を大切に保管していました。

(32年前だから・・・・我ながら本当に物持ちが良くて怖い。。。。)


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自分の住んでる街に中森明菜がやって来る・・・その事実だけで感激したものです。

席は17列、ちょっと距離があったような記憶(笑)


今から32年前のパンフレットですが、

当時は会場入り口の売店で様々なグッズが売られていました。

お小遣いもそんなに持っていなくて、たくさんあるグッズの中から選んだのは

コンサートパンフレットでした。

友人達はTシャツとか、ステッカーとか買ってたような。。。。


正直、コンサートの内容はもうあまり記憶の中にありません。

ファンが投げたチェルシーの箱が明菜の足首に直撃して、

親衛隊が怒り、一触即発な状況があった事は覚えてます(笑)




怒りのデスロード

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いよいよ今週の土曜日から公開の

マッドマックス怒りのデスロード!

新しい三部作の始まりのようで、次作はシャリーズセロンの物語だとか。。。。



ミニッツのインターセプター、

マックス1仕様とマックス2仕様。


まずは、限定版のマックス2仕様とマックス1仕様


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続いて、たつまる氏によるカスタムウエザリングのマックス2仕様


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やはり、たつまる氏による繊細なウエザリングが光ります。

自由に走らせる事ができ、前後のライトが点灯するので個人的に満足度の高い

インターセプターのアイテムだったりします。




怒りのデスロードで、かなりのモンスターマシンが新たに登場しているので

モデル展開もなかなか熱くなりそうな気がします。






タミヤ F103 15TH アニバーサリーシャシーキット

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タミヤのF103シャシー15周年を記念して発売されたオプション満載のシャシーキット。

箱裏の写真のように、ウィング類もボディも付属していないシャシーのみ。


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通常版とは違って、オプションパーツとしてのブルー色のアルミパーツが

最初からたくさん入っています。


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何と言っても、目玉はカーボン製のアッパー&ロワーデッキ。

そして、フロントサスにはカーボン強化樹脂を使用と至れり尽くせり。。。。。



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早速組み立てをしましたが、やはりオイルダンパーがカッコいい(笑)



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約3時間くらいで完成しましたが、

バッテリーホルダーが存在せず、どうやらグラステープで毎回固定する仕様みたいです。

それって結構面倒かもしれない。。。。。




今回、このシャシーを入手した切欠は、

大好きなマクラーレンMP4/5B(アイルトン・セナ仕様)を搭載する為です。


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もちろん、MP4/5Bの代名詞の「バットマンデフューザー」も

TRG製のパーツで再現してみました。


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形状がバットマンのマークに似てるという事で命名されたパーツですが、

実際は第8戦を最後に取り外された失敗作だったようです。。。。



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エイリアン

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毎年、この時期になると、コレクションの夏対策をします。

たいした事はしませんが、かなり湿度が増すので、除湿材を結構な数用意します。

スタチューなど、暑さで傾いたりする物もあるので、そういうのはこの時期は

しばらく寝かせたままにする事もあり。。。。。



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ガラスケースに入れていても、埃は付着するので、エアーで簡単に埃を飛ばしたり。

ガラスケースのガラスもくもってくるので、1枚1枚丁寧に拭きあげます。




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シネマケットのエイリアン。

元々は真っ黒な仕上げなのですが、

全身に粘液状のモールドが見事に施されているので、

8年くらい前になりますが、enoさんにスーツのイメージを再現しつつ、

リペイントをして頂きました。



ヘッドのフード部分の仕上げも、enoさん独特なものがあり、

フードが取れれば、さらにスカル部分にも加筆できたのですが、

フードの剥離はかなりのリスクがあり、残念ながらオミットしました。


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滲みのある素晴らしい状態に、今でも大変満足しているアイテムです。






DOOF WARRIOR

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先日連チャンで2回見に行った「怒りのデスロード」

登場する改造車の個性の凄さに、V8インターセプターも影が薄かったです。


中でも、自分が最高に震えた車が「DOOF WAGON」

真っ赤な衣装のエレキギターマンの意味不明さに脳天砕かれました。



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改めてこの「DOOF WAGON」を見ると、何とカッコいいのだろう!と感じました。

前部は無数のスピーカーと吊り下がったダブルネックのエレキギター。

後部は4個の大型ドラムが傾斜付で並ぶ。。。。。。

イモ-タン・ジョーの軍団の中で、進撃ラッパのような役割を果たしてました(笑)




下記の動画で真っ赤なエレキマンの勇士とDOOF WAGONのカッコ良さが垣間見れますが、

この動画、予告編で見れる以外の内容も含まれているので、

ネタバレ要素があります。

まだ作品を未見の方は見ないようにしてください。





Coma-Doof Warrior / Mad Max: Fury Road



インターセプターより、イモータン・ジョーのダブルキャデラックより、

自分はDOOF WAGONが魅力的でした。

この形状は、スクラッチで作製するのが不可能に近いので、

ぜひ、どこかのメーカーからモデルキットかミニカーを出して欲しい。



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1/18 LOTUS EUROPE CIRCUIT WOLF

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京商のダイキャストミニカーはなかなかのクオリティです。

価格的に、エグゾトなどのクオリティと比較するとオモチャレベルですが。。。


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内装も手抜き感は無く、それなりに頑張ってる気がします。

フロアマットの質感が素晴らしい(笑)


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飾ってて、昭和に触れるような1台になっています。


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THE ROAD WARRIOR INTERCEPTOR

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オートアート製のマックス2版インターセプター

今から6,7年前の初版を購入しましたが、

それはブロークンヒーローズのトランスキットで見事にマックス1版に生まれ変わりました。


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こちらは、アップグレードバージョンとして後にリリースされたアイテムです。


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フロントバンパーが着脱式になっているので、マッドマックス2冒頭の

カーチェイスシーンでフロントバンパーが脱落したシーンを再現できます。



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他にも初版のインターセプターとは、スーパーチャージャーが金属製になっていたり、

ボンネットヒンジがマルチリンク式になっていたりといろいろ変更点がありますが

どうやら初版とは金型も違う別物という事が判明。


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後ろに燃料タンクが2個乗ってるマックス2版のインターセプター、

ピカピカバージョンも綺麗で良いのですが、

既にマックス1のピカピカバージョンを持っているので、

やはり、赤土と錆の似合う仕様に変更したいと思います。

最初からウエザリングを施したバージョンも世界限定1000台で出ているのですが、

やはりウエザリング加減がイマイチだったり・・・・・・


と言う事で、最高の赤土&錆表現で最高のインターセプターにするために、

たつまるさんのお力を借りる事に致しました。




セッション

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セッション(原題:WHIPLASH)

公開されて半年以上経過している作品ですが、

この作品、話題性があったにもかかわらず、全国での劇場公開数が

極端に少なかったです。

公開直後に見に行きたかったのですが、

地元の3大シネコンでも上映予定がありませんでした。


DVDで見るしかないか・・・・と諦めてたところ、

地元で、大きな劇場では公開されない作品ばかりを上映する

「シネマクレール」という小さな劇場で7/4より公開されると聞き、

前売りチケットを1ヶ月前に購入し、

本日家内と二人で鑑賞して来ました。




「ラスト9分19秒の衝撃」

そういうキャッチフレーズが一人歩きしてる感じでしたが、

いやいや・・・・この作品・・・・とにかく凄かった。

全編にわたる緊張感が半端なく、見ていてこれほど疲弊する作品も無い。






インターセプターのウエザリング

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先日、たつまるさんに依頼したインターセプターのウエザリングですが、

ご多忙中にもかかわらず、早いペースで作業をして頂いています。

やはりインターセプターのウエザリングには精通してるようで、

とにかくクオリティも半端ないものがあります。




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あえて、ピカピカの車体を汚す過程が個人的には痺れます(笑)



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感性に頼るアナログな作業が生み出す深い味わいのウエザリング

表面的な色を乗せるだけでなく、ボディに実際にダメージを入れたり、

立体的な土の付着の表現まで見事に再現されています。



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赤土表現に使用しているピグメントですが、

たつまるさんが海外の友人より仕入れた実際のエアーズロック周辺の赤土画像がコレ↓

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使用されてるピグメントの色と一緒なのが驚きです!

まさに、塗装されてる表現は「リアルオーストラリアの赤土具合」です。









1/18 Autoart MAT VEHICLE

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1/18スケール オートアート製ダイキャストカー「マット・ビハイクル」

今から10年くらい前に発売された商品ですが、

ウルトラマンに登場する車であり、また、オートアート製の

緻密なディテールも相成って、非常に入手が難しい1台になっています。


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同スケールのマットヘルメットとマットシュートが付属してるのも

非常に嬉しい要素だったりします。


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