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Channel: オトナのオモチャ
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1/18 Pontiac Trans Am Firebird(Smokey and the Bandit)

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映画「トランザム7000」(原題:Smokey and the Bandit)登場の車。

前回紹介したエレノアと同じアーテル社の製品ですが、

価格と比較しても劇中車を忠実に再現してる部分でコスパは良好ではないかと思いました。


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1970年代のアメリカの車は当時流行したカーアクションが売りの映画に多く登場します。

数年後、日本でもスーパーカーブームが起こる切欠にもなってますね。


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アメ車のネーミングって本当にカッコいいのが多いですよね。








呪われた町

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1975年にスティーブンキングが発表した長編小説「Salem's Lot」

日本では「死霊伝説」として映画化されました。

1970年代によくある「吸血鬼」のお話。


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ドラキュラでは、クリストファーリーのイメージが強いのですが、

自分の中ではこの死霊伝説に出てくる吸血鬼がある意味トラウマ化していたりします。



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数年前から、この吸血鬼「カート・バーロウ」のレジンキットを探していたのですが、

ようやく入手することができました。


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ディメンショナル・デザインズ製で原型はランディ・ボーエンです。

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Hellraiser2

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ヘルレイザーに登場するピンヘッドをはじめとするセノバイトは

どれも自虐的で、痛みと快楽が同居する素晴らしいセンスがあります。


セノバイトの存在感の陰に隠れてはいますが、

悪女「ジュリア」の存在も映画を見ながら絶句したものです。


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そんなジュリアの「スキンレス」状態を見事に表現したガレージキット。

原型はポール・コモダ氏



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この背中のディテールが本当に凄い。。。。



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色が付けば、きっと進撃の巨人を彷彿する人が多勢だと思います。

そういう意味では、進撃の巨人の「大型巨人」の元ネタは

このスキンレスジュリアではなかったのだろうかと。


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このキット、台座の密度もかなりのものがあります。

忌々しく汚らわしいマットレスが劇中の凄惨さを物語ります。




iichiko design 2013

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毎回センスの良いCMを流してる「いいちこ」

ビリーバンバンの歌声の影響なのか、

何故かいいちこのCMを見ると心が和み、

心地良かった昔の記憶が蘇ります。


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数年前、このデザイン集の2009年版を記事にしましたが、

今回は2013年版を入手しました。



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いいちこの広告集なのですが、

今回は「いいちこ」のCMが30本(60秒バージョン)で収録されてるDVDが付属。

2013年現在の全てのCMバージョンが収録されており、

断片的に記憶してるCMが鮮明に蘇りました。


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中でも、動画サイトにも落ちていない1990年にオンエアされた「ユリア・パス編」が

再び見れる事に喜びを感じます。






記憶とは曖昧なもので・・・・

この「ユリア・パス編」のオンエア年が1997年あたりだと思ってたのに。
(実際は1990年)

主題歌がビリーバンバンの「今は、このまま」だったとか。
(実際は「夢を紡ぐ季節~時は今、君の中~」)

かなり思い込みにも似た錯覚があったみいです。


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ユリア・パス編の最後のカットが心に残っていました。





マッドマックス

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早いもので、今月の21日に「怒りのデスロード」のDVDがリリースされます。

公開から約4ヶ月でDVDが出るのは少し早い気もしないではない。。。。

デジタル配信では既にリリースされているのですが、先行なので、かなり足元を見た価格。

そういうのには飛びつかないで、普通にレンタルされるのを待ちたいと思います。



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1/18スケールのオートアート製ダイキャストミニカーを

MM1仕様にカスタム、MM2仕様にリペイントしたものです。

2台ともかなーり自分的にお気に入りのコレクションだったり。




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↑こちらが1/18の2台





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↑こちらは、1/24の発光ギミック付のミニッツレーサー(ラジコン)




マクラーレンMP4/4&MP4/23

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デアゴスチーニのマクラーレン2台。

1台完成させるのに、約1年半・・・・2台で約3年という時間を要します。

正直、「モチベーション」を相当高くキープできないと、

1年を超えるシリーズは途中で挫折してしまう事が多いと思ったり。



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価格的にも、「結構なお値段」になってしまうデアゴ商法。

DVDコレクションとか、フィギュアコレクションなど、デアゴ商法でも

それ単体で商品として成り立つものは途中でやめても何とかなりますが、

組み立て完成としての商品は途中でやめると、残るのはゴミ&ガラクタでしかありません。



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ただ、根気を持って最後まできちんと完成させる事ができれば、

それなりに満足感を味わえます。



2年で完成するシリーズとかは、単純にお正月を2回経験する時間の長さと、

徐々に完成して大きくなる本体やら、小さな部品を半年~1年先まで紛失せずに

保管する環境が無いと困難ではないかと思います。



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そろそろ新しいF1シリーズが始まらないかな?と思っているのですが。。。







ファイバーオプティクス

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バブル絶頂期、1980年代後半あたりに結構見かけた

「ファイバーオプティクス」と呼ばれる商品

夜景のパネルに裏から光ファイバーを埋め込み、発行&点滅するようなインテリア。


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当時はいろんな雑貨店などで頻繁に目にした商品ですが、

最近は殆ど見かける事がなくなりました。


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高校三年くらいの時に購入した記憶があるので、

同じ商品があれば再入手したいなと思ったのですが、

さすがに今から30年前の商品、同じものはありませんでした。


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ハウステンボスは、結婚してすぐに小旅行したロケーション、

当時は全盛期で賑わいも相当なものがありました。

そんな思い出もあるハウステンボスのファイバーオプティクスを眺めています。


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タミヤ 1/10F1 RCカー

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1/10スケールのタミヤのF1ラジコン。

気付けば5台になっていました。


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シャシーはF103、F104、F104Wの3種類です。

並べてみても、昔のF1は今のF1よりワイドで車高が低いですね。

路面に吸い付いてるみたいで本当にカッコいいです。


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実際に走行できるようにRCメカを搭載してるのは

マクラーレンMP4/5BとウィリアムズFW16とフェラーリF2012の3台で、

残りの2台はモーターしか載っていませんが、

フェラーリ、マクラーレン、レッドブルは同一シャシーなので

ボディを載せかえるだけでOKです。


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Return to Horror

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サイドショーが新規に掲げるシリーズで

1/4スケールのプレミアムフォーマットで展開される模様


ホラー映画のアイコンでもある「ジェイソン」「フレディ」「レザーフェイス」「ピンヘッド」

ホラー映画のキャラクターって、80年代のものがいまだに大人気。

言い換えれば・・・・それ以降のホラーキャラクターが誕生していない?



既にリリースされてる13日の金曜日のジェイソン

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個人的に思い出深い「エルム街の悪夢」のフレディ

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様々な「マゾ」の形を垣間見れる「ヘルレイザー」のピンヘッド

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今見てもゾッとする「悪魔のいけにえ」のレザーフェイス

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個人的には、今回初めてプレミアムフォーマット化される「ピンヘッド」と

今から約9年前にスーツバージョンがリリースされ、

今でも超レアになっている「レザーフェイス」の第二弾に注目しています。




今度はスーツではなく、あのエプロン姿になることは確定。

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ヒューイット・ハウスをバックにチェーンソーを振り上げる勇姿・・・・・・



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ホラー物って、やはりサイドショーが業界を圧倒的に引っ張っています。

ホットトイズもエンターベイなどもこの領域には足を踏み入れていないです。



最近、回顧なのか、1/4スケールあたりのスタチューがなかなかいいな~と。





オリエンタルカレー

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存在は知っていましたが、口にする事が無かった「オリエンタルカレー」

昭和20年創業みたいなので、かれこれ70年近い歴史があるカレー・・・・・・


レトルトカレー好きなんだけど、地元では置いてるお店がありませんでした。

今回、次女が遠足で行った福山で発見し、買ってきてくれました。


「このパッケージめちゃくちゃ怪しいし、男の子の目がいっちゃってない??」

そういう理由で購入したらしい(笑)


確かに、昔ながらのパッケージなので、何だか古臭い気がするし

カレーの写真もどこか学校給食のような懐かしい感じがします。


でも、こういう昔ながらのものを守る姿勢は大好きですし、

何より、食べてみたんですが、普通に美味しいカレーでした。

ネットで購入できるので、また折を見て購入したいと思います。







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こちらは、長女が旅行先で買ってきてくれたレトルトカレー。

地元で入手できないレトルトカレーを食べれるのは本当に嬉しいです。






salem's lot Vampire

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呪われた町「SALEM'S LOT」に登場するヴァンパイア「カート・バーロウ」




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ブログ仲間の「ひろくまさん」に作製を依頼しています。

仮組みして、サフを吹いた状態です。

どのような「色」が付くのか今から楽しみです。


MSI R9 290 TWIN FROZR

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2012年に現在のパソコンを購入した際にセットしたグラフィックボードの

RADEON HD7870が先日ご臨終・・・・

当時はハイエンドの製品も、3年も経過すればミドルレンジに格下げ。

グラボは本当に凄いスピードで進歩しています。


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メタルギアソリッド5を最高設定でプレイし続けたのも寿命を縮めた要因だったと思う。


とりあえず、グラボが無ければパソコンが使用できないので、

財布の中身と相談して、新しいグラボを購入。


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基盤を覆うヒートパイプ&ヒートシンク、そして二連装の大型ファンがメカニカル!





NvidiaのGeforceシリーズがパフォーマンス的には優れているのですが

自分は根っからの「ラデオン党」


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9800XT X800XT X850XTPE  HD7870とずっとラデオンのボードを使用しているので

今回ももちろんラデオンのグラボをチョイス。



R9 290はリファレンスクーラーが弱く、負荷をかけるとGPUの温度が95度とかになるようなので

専用のファンシステム「TWIN FROZR」を装備してるMSI社の製品にしました。

これなら、70度くらいに保てるそうな・・・・


これから室温も低くなるので、グラボに優しい季節です。




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しかし、ここまで大きなグラボは初めてかも(笑)





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無事、自分のPCに装着完了





Hellbound: Hellraiser II JULIA

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1988年公開の「 Hellbound: Hellraiser II 」

それに登場する悪女ジュリア。

そのスキンレス状態を立体にしたキットです。



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ひろくまさんに依頼して、サフを吹いた状態です。

筋肉美という言葉がピッタリの造形です。

一瞬、ホラーティストを忘れて、アナトミーフィギュアのような感覚になります。


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台座の情報量も相当なものがあります。

色が付くと一気にホラーな雰囲気になると思います。




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造形が素晴らしいキットはサフを吹いただけでも鑑賞に堪えられますね。




ツクダオリジナル ルパン三世 フィンガーポップス

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今は無き「ツクダオリジナル」の商品です。

これは、記憶が確かなら・・・今から36年前の1979年、

小学6年生くらいの時に発売されたオモチャです。

単なるスポンジをカットした物。。。。それだけです(笑)

発案者の目の付け所が前衛的だったのか、

はたまた当時TVでオンエアされてた「ルパン三世」にあやかったのが成功したのか、

イマイチ不明な商品ですが、学校のクラスでも結構流行してた記憶があります。


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同梱されてるシールがかすかに商品の後ろに確認できます。

開封する事はありませんが、昭和の名残として大切に保管します。






【懐かCM】ルパン三世 フィンガーポップス



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Kurt Barlow <Salem's Lot Vampire>

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dimensional design 製 1/6レジンキット 原型:ランディ・ボーエン


死霊伝説に登場する吸血鬼「カート・バーロウ」です。

クラッシックなドラキュラで荘厳なイメージが漂います。

現在の映画のヴァンパイアのように特殊能力満載、尋常でない身体能力とかありません。

ただ存在する事が恐怖という感覚です。


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今回、ブログ仲間の「ひろくまさん」に綺麗に仕上げて頂きました。

素晴らしい出来に大満足しています。





Akina Milkyway '83 春の風を感じて

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1983年、全国18都市で行われたコンサートのパンフレット

先日紹介した「RAINBOW SHOWER」より半年ほど前に行われています。


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残念ながら、このツアーは地元では開催されなかったので行けませんでしたが、

Akina Milkyway '83 春の風を感じては、スタジオ・アルバム『プロローグ〈序幕〉』、

『バリエーション〈変奏曲〉』、『ファンタジー〈幻想曲〉』を引っ提げた

中森明菜の全国ファースト・コンサート・ツアーでした。


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このツアーが終了して、1ヶ月くらいで、「RAINBOW SHOWER」ツアーがスタートしているので

両ツアーとも、セットリストに大きな変化はありませんが、

「RAINBOW SHOWER」には、リリース前のNEWアルバム「エトランゼ」から3~4曲リストされていました。


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今では懐かしい企業広告のページも貴重です(笑)

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Hellraiser2 skinless Julia

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ネザーワールド製 1/6レジンキット 原型:ポールコモダ


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本体、ベース共にガレージキットの名作のひとつではないでしょうか。



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細かい部分のディテールが本当に素晴らしいキットだと思います。



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今回もブログ仲間の「ひろくまさん」に綺麗に仕上げて頂きました。

スキンレス状態の塗装はその過程を見てるだけで難易度高いなあと。


短期間で仕上げて頂き有難うございます。

自分のコレクションにまた至宝が加わりました。



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Hellbound: Hellraiser II 





アストロミュー5

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当時小学3年生?くらいだったと思うので、

今から約40年前に一世風靡したタカラの「変身サイボーグ」に対抗して

中嶋製作所がリリースした「アストロミュー5」という玩具。


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変身サイボーグと比較すると、どこかパチ臭がするような気が。。。。


当時、地元で花火大会があった夜、誕生日プレゼントとして

「デビルバドー」を天満屋(百貨店)で母に買ってもらった事を覚えています。


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頭部がどことなくハカイダーっぽかったのでチョイスしたんだけど、

何となく、あまりのオーラの無さに苦しみ、結局、変身サイボーグシリーズの

キングワルダー2世をクリスマスに買い直した記憶もあり。



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現在、当時物のアストロミュー5は、一体10万円以上するようなプレミア価格。

「懐かしいものコレクション」でも、これは入手無理だなあと、ずっと思っていました。


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先日、このアストロミュー5シリーズの主役「ウルトラアース」と

敵役「デビルバドー」が40年の時を経て、再販されると知りました。

発売は「ナカジマコーポレーション(旧会社名:中嶋製作所)」です。



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今回は主役と敵役の2体のリリースですが、

残る準主役の4体のリリースもぜひ実現して欲しいです。





アナキン・スカイウォーカー <ROTS>

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エピソード3「シスの復讐」でアナキンが使用したライトセーバー(4500本限定)

今は無きマスターレプリカ社の1/1プロップレプリカ。



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いろいろ賛否ありましたが、

マスターレプリカ社の製品は今考えると相当クオリティが高かったと思う。

底面がミラー仕様、支えがアクリルの台座も高級感ありますし、

セーバー本体のクオリティも素晴らしいものがあります。


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プリクエルのセーバーはトリロジーのそれと比較すると

メッキ処理で表現してる部分が多いかなと思う。

マスターレプリカの初期のトリロジーセーバーは

グラフレックスが元になってる設定上、

金属パーツで構成されていて、かなり質感も良いものがあります。


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今のコレクションのルーツがライトセーバー収集であったので、

かれこれ10年近く飾ってるアイテムだったりします。

スターウォーズ公開年、全てのライトセーバーをもう一度撮影しようと思いました。



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Master Replica: EPISODE3 REVENGE OF THE SITH
ANAKIN SKYWALKER LIGHTSABER

Limited Edition 2570/4500




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ダース・モール<TPM>

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ダース・モールがエピソード1「ファントムメナス」で使用したライトセーバー。

エピソード1公開時、その歌舞伎役者のような顔にも驚いたのですが、

何と言っても衝撃的だったのは、両端から光波の伸びるライトセーバーでした。



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実際の金属を見事に加工しています。




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このライトセーバー、ダース・モールを演じた「レイ・パーク」の直筆サイン入り版(1500本限定)

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マスターレプリカのレプリカライトセーバーの中では通常の倍の長さがあります。

しかし、展示スタンドが通常の大きさのものしか付属しておらず・・・・・

何ともアンバランスで不恰好だったので、長さをフォローするタイプの展示スタンドを別途購入しました。





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エピソード1でダース・モールが時間差で光波を出すシーンは最高にカッコ良い!



Master Replica:EPISODE1 THE PHANTOM MENACE
DARTH MAUL LIGHTSABER
Signiture Edition 925/1500




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