Quantcast
Channel: オトナのオモチャ
Viewing all 1116 articles
Browse latest View live

SKRATCH Hound of the Executioner

0
0
イメージ 1



サイドショーの「コート・オブ・ザ・デッド」から、

処刑人の傍らに佇む狼という設定のプレミアムフォーマットフィギュア。



イメージ 2


THE EXECUTIONER OGLAVAEILとバンドルされるアイテムです。


たかが狼ですが、これも普通に大きい(笑)

でも、こういうのって、できたら別売りしないで欲しいなあ。

イメージ 3


イメージ 4



この商品、THE EXECUTIONER OGLAVAEILと同便で発送されたのですが、

本体は関空に到着し、こちらは成田に到着したという不思議さ(笑)

途中のルートでどこでどう離れてしまったのか・・・・・。

イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


しかし、考え方によっては、ある意味、離れ離れの航空機で大西洋を渡って来た

ふたつのアイテムが我が家でひとつに重なるって何だか少し面白いかも。

イメージ 8


イメージ 9







イメージ 10

Limited Edition 0199/1500

Product Size
8" H (203.2mm) x 6.5" W (165.1mm) x 10.5" L (266.7mm)



中森明菜/販促ポスター

0
0
イメージ 1


レコードを予約すると貰えたA1サイズ( 594 × 841 ミリ)のポスター。



2nd アルバム「バリエーション」
イメージ 2




3rd アルバム「ファンタジー」
イメージ 3



ベストアルバム「メモワール」
イメージ 4


の予約特典ポスター。

大量に印刷してる為、紙質がかなり薄くてペラペラな感じです。

中森明菜のレコードやCDの予約特典ポスターは

かなりの種類がありますが、やはり初期の頃の中森明菜が好きです。

市場でも人気のある物はやはり初期の頃の物だったりします。


イメージ 5



中森明菜ポスター

「バリエーション」1982/10/27発売 742.930枚
「ファンタジー」 1983/3/23 発売 615.730枚
「メモワール」  1983/12/21発売 710.420枚


銀河鉄道999(劇場版)

0
0
イメージ 1


1979年の夏休みに公開された大ヒットアニメ作品。

当時、12歳だから小学6年生の頃かな。

友人数人と劇場に足を運んで満員の映画館で鑑賞した記憶があります。


イメージ 2



パンフレットは当時4~500円くらいだったと思うので

購入できなかった。。。。


イメージ 3






兄がこのパンフを購入してて、よく借りて見せてもらっていました。

中でも、クィーンエメラルダスのこのページが大好きでした(笑)

イメージ 4




ハーロックもエメラルダスもトチローも登場するオールスター級でした。

イメージ 5


イメージ 6








イメージ 7


ラストシーンとゴダイゴの歌う主題歌に涙腺崩壊。

アニメの作品で泣いたのは、

1972年、5歳の頃に「東映チャンピオンまつり」で見た「パンダコパンダ」に

ついで2作目だったと記憶。



中森明菜in 夜のヒットスタジオ

0
0
イメージ 1



それを購入する際の対抗馬だった「夜のヒットスタジオ」版。

6枚組で514分収録はお腹一杯になるレベル。


イメージ 4


「サザンウインド」と「北ウィング」が収録されてない理由で

先にベストテン版を購入したんだけど、

「夜のヒットスタジオ」版はフルコーラスなんです・・・これは魅力。

また中森明菜自身も夜のヒットスタジオの出演の方が

パフォーマンス的にもかなりレベルが高かったと思う。


イメージ 2



購入の切欠になったのは、伝説のパフォーマンスだったと呼ばれている

「マリオネット」が収録されてる事。

まるで何かが憑依したかのようで黒ミサの雰囲気さえ漂ってました。

あれは当時リアルで見てて鳥肌立ちました。


イメージ 3




今年は自身の中で「中森明菜イヤー」

年内かけて折々書いていきます。

2回に1回のペースで書きますが・・・それでも年内には終わりそうにない・・・・


OGLAVAEIL <SPIRIT>

0
0
イメージ 1


THE EXCUTIONER OGLAVAEILのプレミアムフォーマットフィギュア。

処刑人というキャラクターゆえ、物凄い迫力があります。

かなり大型のアイテムで、展示していても存在感が半端ないです。


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


とにかく、大きくて、重いので、撮影するとき、アングルを変えるだけで

非常に難儀します・・・・・

安いターンテーブルを購入したのですが、重すぎて回りませんでした。。。。。


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


サイドショウのオリジナルシリーズなので、

他社から新造形でリリースされる心配も無く、

じっくり楽しめるシリーズです。


イメージ 12


イメージ 13


Limited Edition: 0128/1500
Product Size
25" H (635mm) x 12" W (304.8mm) x 17" L (431.8mm)




イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16




中森明菜 初期の下敷き

0
0
イメージ 1


「ちょっとエッチな美人子(ミルキーっこ)」

中森明菜のデビュー時のキャッチフレーズでした。

レコードやポスターには「美新人子(ミルキーっこ)」と表記されてるものもありました。


研音時代の中森明菜 初期の下敷きですが

デビュー当時は本当に初々しいですね。



イメージ 2


裏面の写真、「少女A」のシングルジャケットの衣装と同じなので

きっと同日の別カットだと思いますが、

この衣装での別カットがあったとは知りませんでした。




イメージ 3


この衣装、不貞腐れた顔のものしか知らなかったので

ある意味、新鮮な気がしました。






イメージ 4


先日、コツコツとコレクションしてた中森明菜のポスター類を

全てフレームに入れて額装しました。

結構な枚数あったので、額装したらスペースを取る取る・・・・

ポスターのコレクションは全て1989年の例の事件までの物です。


1枚1枚、自己満足に浸りながら書いていこうと思います。



Blonde / 中森明菜

0
0
イメージ 1


1987年にリリースされた18枚目のシングル「Blonde」の

店頭告知大型B1サイズポスター。

店頭告知で使用されるB1サイズのポスターは大きくて迫力があります。



世間はバブル期真っ只中だった頃の曲。

当時、大学生でしたが、

エルメスのスカーフ生地で縫製されたコスチュームに身を纏い、

ワンレングスの髪をかき上げながらこの曲を歌い踊る中森明菜を見て、

「日本を代表する女性アーティスト」だなあと実感しました。


この次に歌った「難破船」からのやつれていく彼女は

ファンからすると心が痛かったです。


中森明菜ポスター
C/W 清教徒(アーミッシュ)
1987/6/3発売 301.420枚


あしたのジョー(劇場版)

0
0
イメージ 1



先日記事にした劇場版「銀河鉄道999」から約半年後の

1980年に公開された作品。


イメージ 2


ジョー・・・大好きだったので、封切日翌日の日曜日に朝一で並んで見ました。

確か先着30名様?あたりにセル画が貰えたのですが、

それ狙いで行くも・・・朝6時くらいに映画館の前に着いた時点で

既に100人以上並んでて撃沈・・・・。


イメージ 3


イメージ 4



映画はTVアニメの再編集版という位置づけで、

何ら新しい要素も無かったのですが

おぼたけしが歌う「美しき狼たち」は最高でした。

早速シングルレコードを買ったくらいです。


昔のアニメは作画も素晴らしいですし、

カット割りも非常に秀逸なものがありました。

あしたのジョーの中で1番シビれるシーンのひとつが

少年院で初めて力石の存在を感じるシーン。


イメージ 5



ジョーの背後にいる不気味な描写の力石。。。

その視線を感じるのか、ジョーの額に冷や汗がひとすじ流れる

ぼやけた背後の人物にピントが合う

テーブルの上の食器から徐々にアングルが上に

このシーンは第8話「東光特等少年院」のラストシーンですが

初めてお披露目された力石徹の姿に本当に痺れたなあ。




Pioneer Private 中森明菜③

0
0
イメージ 1


中森明菜のパイオニアのB1サイズ(1030*728)の企業ポスター。

プライベートCDシリーズでは3枚目のコレクションですが、

今までのイメージを全面に押し出したデザインと違い、

製品紹介部分が大きく割かれています。


イメージ 2



かれこれ35年くらい前の物で媒体が紙なので、

35年間の保管状態のよっては、白い部分の黄ばみが目立つものが多いです

このポスターのCMのように、シーツをがばっと被ってみたり。。。。。




イメージ 3


時代を感じさせるコンポですが、

当時はこんな大きいサイズのコンポで音楽を部屋で聴いてました。

今はiPod とかが主流になってしまいましたが。





pioneerCD



富士ヨット学生服② / 中森明菜

0
0
イメージ 1


富士ヨット学生服の明石被服興業のB2サイズ企業ポスター。


「制服をぬいだら僕たちはミスター・ユー」

キャッチコピーなのか・・・何故か少し意味不明であり、

全く心に響いてこない。。。。。


イメージ 2




前に紹介した富士ヨット学生服のポスターよりまだ以前に撮影されたポスター。

デビューして間もないくらいの初々しさに溢れています。

言い様によっては・・・ポスターなのに少し「地味」な気もしないではない?



イメージ 3


このポスター、どこにも「富士ヨット学生服」という表記がされていないのですが、

同じデザインのポスターには表記されてるものがあるので(↑写真)

富士ヨット学生服の宣伝ポスターである事は間違いありません。

MR.Uというロゴマークは同社の商品シリーズの名前なのかな?




イメージ 4


サイン部分はもちろん印刷ですが、

①で紹介した同社のポスターと比較すると、サインのカタチにも変化があります。

こちらの方が初期なので、サインが崩れていないタイプのようです。



イメージ 5


並べて見ると、短期間に雰囲気が変わったなあ~と実感します。


中森明菜ポスター


VALKYRIE OF THE DEAD

0
0
イメージ 1


サイドショウのオリジナルシリーズ「コート・オブ・ザ・デッド」から

「ヴァルキリー・オブ・ザ・デッド」のプレミアムフォーマットフィギュア。

北欧神話に登場する女戦士で「ワルキューレ」とも読みます。





Kier - Valkyrie Premium Format Figure



最初にサイドショウのサイトで、このヴァルキリーを見た衝撃が自分には凄くて

「コート・オブ・ザ・デッド」に嵌る切欠となったスタチューでもあったり。



イメージ 2


イメージ 3



前出の「クィーン・オブ・ザ・デッド」の王妃風なスタイルとは180度異なり

完全なる「女戦士」が良いコントラストを放ちます。



イメージ 4



ヘッドは差し替えで、兜付きヘッドと素顔の2バージョン付属。


イメージ 5



1/4スケールにもかかわらず、全長がシティハンターマケットと

ほぼ同じという大きさです。


イメージ 6




BEST / 中森明菜

0
0
イメージ 1


1986年にリリースされたベストアルバム「BEST」の

店頭告知非売品B1(1030*728)ポスター。


イメージ 2


デビュー曲「スローモーション」から「SOLITUDE」までを収録したアルバムでした。

中森明菜の曲って、レコードやCDで聴くより、

生歌で聴く方が凄かった稀有の歌手。

ビジュアル的な要素がかなり強かった歌手なので、シンガーとしての部分と

アクターとしての部分が見事に共存していました。


イメージ 3


このポスター、先行告知として作製されたポスターであり、

ミ・アモーレのシングルジャケットと同じ時に撮影されたショットを使用しています。


イメージ 4



ポスター隅の広告が「DESIRE」で大ヒット中とあることから、

少なくとも、ミ・アモーレからは1年経っているのですが、それだけ、

ミ・アモーレの大ヒットが印象的だったと言うことなのでしょう。



ベストアルバムの正式な告知ポスターはまた後日。




中森明菜ポスター
「BEST」
1986/4/1発売 774.220枚



中森明菜 / 研企画ポスター

0
0
イメージ 1


このポスター、当時は結構あった菊版サイズです。

大きさ的には、A1とB1の中間くらいのサイズかな。

ちゃんと菊版サイズのポスターフレームも発売されていました。



当時の中森明菜のポスターは、所属してた事務所の「研音」の

グループ会社だった「研企画」の物も多かったと記憶。


このポスターは企業の広告ポスターではないのですが

非常にしっかりした紙質の用紙に印刷されています。

中森明菜のポスターを多く所有してみて、

やはり販促で予約特典などで配布されるポスターは

紙がペラペラで非常に安っぽい感じです。

ゆえに、現存してるものは、破れや皺の多い物があります。


このポスターに写ってる頃の中森明菜が1番綺麗で可愛かった頃だなと

個人的にはしみじみ感じます。



KIER <SPIRIT>

0
0
イメージ 1


VALKYRIE OF THE DEADのプレミアムフォーマットフィギュア。

1/4スケールですが、全長が70cmを超える巨大スタチューです。

プレデター2のシティハンターマケットとほぼ同サイズ。。。。。


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10



背中に見える「もがれた翼跡」

イメージ 11



手に持つ骸。

イメージ 12



赤く染まる両手・両足。

イメージ 13




ヘッドは素顔版と兜版の2種類付属。

イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16


イメージ 17





カッコ良さと女性の持つ身体の柔のラインが見事に調和したスタチューです。

イメージ 18


Limited Edition: 2500
Product Size
28" H (711.2mm) x 10" W (254mm) x 7" L (177.8mm)



イメージ 19


イメージ 20


イメージ 21




はじめまして 中森明菜

0
0
イメージ 1



1985年にリリースされたミュージックビデオの予約特典A1ポスター。

ミュージックビデオは第一弾が「エトランゼ」だったと思うので、

この「はじめまして 中森明菜」は第二弾です。

第一弾が売れたのか、時代を逆行して、デビュー時の映像やらを再編集した

ビデオという感じが拭えません。


1985年と言えば、「ミ・アモーレ」を歌ってた時期だと思うので、

そのタイミングで、このデビュー当時の顔のポスターは

当時、ネットなど欠片も存在しなかった時代では

ある意味新鮮だったのかもしれません。



中森明菜ポスター


エイダとカーラ

0
0
イメージ 1


かなり前(かれこれ2年前?)のホビー雑誌にスクープされたバイオハザード6の

エイダ・ウォン(ホットトイズ社製)。

コスチュームからエイダ・ウォンなのは確実で狂喜したものです。


イメージ 2


イメージ 3


以後、全く情報も出てこず、1年くらい経って、アメリカの展示会に

サンプルがお披露目になったんですが、

何か・・・もっさり感たっぷりで、、、、エイダのスタイリッシュさが感じられない。





先日、やっと正式にサンプル画像が公開されました。

イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


もっさり感も修正され、コスチュームの質感、縫製も若干変更になっていて

自分には嬉しい上方修正。




イメージ 7


個人的には・・・・できればカーラ・ラダメス版も出して欲しかったり。

違うのはコスチュームのみなので(笑)






BITTER AND SWEET / 中森明菜

0
0
イメージ 1


1985年にリリースされたアルバム「BITTER AND SWEET」

その予約特典B2ポスター。

店頭告知の大型B1サイズではなく、予約特典ポスターなので

通常のポスターサイズです。



この頃は、「ミ・アモーレ」「サンドベージュ」などを歌ってた頃であり

1番中森明菜が美しく輝いてた時代だったと思う。


このポスターの表情もとても艶やかなものがあります。


アルバム「BITTER AND SWEET」の中では、

やはり「予感」という曲が凄く好きだったりしますが、

作詞作曲が「飛鳥涼」だったりします。。。。。





中森明菜ポスター
「BITTER AND SWEET」
1985/04/03発売 556.350枚


ハカイダーのソフビ

0
0
イメージ 1


小学生の頃に発売されたハカイダーの人形。

当時、ハカイダーの商品は本当にコレくらいしか存在していませんでした。

ハカイダーの商品が数多く氾濫する今の時代から見れば

何ともチープな人形です。


イメージ 2


友達の家に上半身のみ分離したものがあって、

当時それを何かと交換した記憶があります。

上半身のみでもハカイダーの立体物であれば涙物でした。

仮面ライダーの下半身を無理矢理嵌め込んで自己満足してました。


それから数年間は、時々ですがお祭りの屋台などで見かけました。

当時300円程度でしたが何故か買わなかった。


当時の思い出を偲んで、数年前、オークションで入手しました。

ちょっぴりですが、子供の頃の気持ちに戻れた気がしました。




現在所有するハカイダーのアイテム2種類のもう一方。

イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


上記のソフビとは対極にありますが、

かなりハイエンドな完成度のメガソフビ版のハカイダー。


THE RED DEATH

0
0
イメージ 1


予約開始から実に2年半以上経過しての念願のリリース。

この「The Red Death」ですが、延期、再延期、再々延期、再々再延期・・・

これを延々に繰り返しました。


イメージ 4


イメージ 5


理由は不明ですが、この細い脚でボリュームのある上半身を支える事が

難しかったのでは?

経年で必ずや傾いてきそうな造形です。


イメージ 6


イメージ 7

サイドショウの「コート・オブ・ザ・デッド」シリーズの中では

以前シリーズでリリースしていた「ザ・デッド」シリーズのゾンビ系を

強く踏襲してるようなグロさ加減。

見るからにアンバランスな体型が見る者の心に

言い知れぬ不安感をもたらします。


イメージ 8


イメージ 9



かなりゾンビ系のグロさがあるアイテムなので、

入手を最後まで悩んでいた一体なのですが、

マントに描かれたおぞましい苦悶の表情の数々、

これは設定的には、レザーフェイスの如く、生皮を剥いで縫い合わせたマント・・・・

イメージ 2



そして、宗教画を彷彿させるような

ライトアップ機能を有した台座に参りました。


イメージ 3


サイドショウも台座にこういう機能を付加するようになったのは嬉しいです。




the red death


上記動画のように、ライトアップベースのゆらめき加減がなかなか良い感じ。




CRUISE / 中森明菜

0
0
イメージ 1


1989年にリリースされた14枚目のスタジオアルバム「CRUISE」の

店頭告知非売品B1ポスター。


イメージ 2


予約特典で貰えたB2サイズのポスターはかなり出回っていますが、

店頭告知の大型B1サイズのこのポスターはなかなか見かけません。


イメージ 3


余談だけど、このアルバムがリリースされた7/25の2週間前の

7/11に中森明菜自身の今後を左右する悲しい事件は起きました。

そういう渦中でリリースされたアルバム。


イメージ 4



先日、ネットのニュースだけど、

中森明菜が今年のクリスマスあたりにディナーショーを数ヶ所計画してるらしい。

ファンの前に直に姿を現して歌うのは何年ぶり???

そういう意味でも嬉しいニュースです。




中森明菜ポスター
「CRUISE」
1989/07/25発売 327.000枚



Viewing all 1116 articles
Browse latest View live




Latest Images