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Channel: オトナのオモチャ
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開封演出

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購入した商品が届き、箱を開封する時の高揚感は気持ち良いですよね。
 
youtubeなどの動画サイトを見てて気付くのは、動画レビューが多い事と、
 
外国の方は開封という行為も立派な演出のひとつだなって。
 

Juan Carlosさんの動画ですが、

このシネマケットスーパーマンの開封から展示に至るまでの模様を収めているのですが
 
なかなか凝ってて感心させられます。
 
 
まるで外科の手術の時に着用する手袋にも凄みを感じますし、
 
自ら着用してるTシャツにも気合が感じられます(笑)
 
 
 
なかなかシネマケットの大きさとか把握しづらい事が多いのですが
 
この動画でなら、シネマケットという商品が非常に良くわかりますね。

 

モホークの睨み

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大橋さんに依頼してたモホークの1/1ヘッド壁掛けが完成しました。

毎回毎回、短納期で仕上げて頂き感謝しております。

大橋さんの元に発送する時は見事な「真っ白」加減でしたが、

約3週間で綺麗に化粧されて戻って来ました。

大橋さんは「ナマモノ」が得意なので、そういう点では、このグレムリンは

もってこいの素材だったのかもしれません(笑)

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まだ壁掛け状態で撮影はできていませんが、以下のような感じになってます。

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大橋さん、素晴らしい作品を有難うございます。

BATES MANSION

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映画「サイコ」の惨劇の舞台「ベイツ・マンション」

「悪魔の棲む家」の舞台になった家のカタチも怖かったけど

このベイツマンションの不気味さも相当な物だと・・・・・

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偶然、<POLAR LIGHTS> 製のベイツマンションのプラキットを発見、

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結構ショボい作りではあるのですが、雰囲気が好きで購入。

簡単な電飾キットも入ってるみたいですね。

中身は・・・以下の通り(笑)

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このキット、魅力はやはりジオラマ化にあると思います。

家の周辺の樹木、長い階段の両脇の斜面の処理・・・




ジオラマ風で仕上げて頂いた作品は「スペースジョッキー」と「遺棄船」がありますが

やはりジオラマって何とも言えない良さがあります。

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これはジオラマ作製を兼ねて大橋さんに依頼しました。

大橋さんはジオラマもかなりイケてるお方なんですよ。

THE TWILIGHT ZONE

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独特なイントロのOPが有名ですね。

もちろん、自分の世代は、80年代に劇場公開された作品なのですが。


1988年頃だったかな?

大学生の頃、東京で一人暮らしをしてて、「魅惑のアメリカTVシリーズ」というコーナーで

深夜にこの作品をオンエアしてました。



かなり真夜中のオンエアでしたが、夜更かし小僧だったので、毎回楽しみに見てました。

もっとも、タイトルは「ミステリーゾーン」になってましたが。

そんな深夜帯に、この短編集はその内容と相成って、「ミステリーゾーン」そのものだったかもしれない。



非常に印象に残る話が何話かありました。

タイトルとか、そういうのは全く覚えてないのですが、

サイトで探してみると「廃墟」「疑惑」「遠来の客」という話でした。


オクで早速DVDを探してみると、何とそのうちの2話「廃墟」「疑惑」が

偶然入ってるDVDを発見。


他にも「2万フィートの戦慄」も入ってるではありませんか。

それは80年代の劇場作品「トワイライトゾーン」にもリメイクされた

「飛行機の翼の上で暴れる悪魔」の話。

あれが後の「グレムリン」の基になったとか・・・・。




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このトワイライトゾーンのDVD、絶版で凄く高価になってました。

定価(4700円)の2~5倍くらいなのですが、近所の古本市場で,鉢い2000円で発見、

早速ゲットしました(笑)

,砲狼憶に残ってた「遠来の客」が収録されてました。



依頼作製コレクション

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ガレージキットの依頼作製で多くの作品をコレクションに加えました。

1点1点、製作された方の魂が込められてて見事な完成度だと思います。

やはり、市販品と違って、細かい部分などの仕上げに妥協がありません。





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あと2点、「トライポッド」の半ジオラマ風と

「ベイツマンション」のジオラマを依頼中ですが、

あれも、これも・・・では無理なので、予約してたサイドショーの商品を

2点キャンセルしました。

最近は、市販品より、こういう依頼物に興味が傾注しつつあります。




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そして、もう一点、賑やかなヤツを迎え入れる予定であります。


今年も残り3ヶ月少々、それらの完成も楽しみに過ごしたいです。

モホークのBefore

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シルエットからバレバレでしたが、

先日の依頼作製記事の最後の「?」をとりあえず紹介(笑)

ジュンプランニングの1/1サイズなんですが、既にジュンプランニングって

存在しない会社なんですね・・・。

とりあえず、製品版そのままの「ビフォア」状態です。

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量産品なので塗装の色が少し安っぽい感じもします。

その辺は、製作者さんの塗装でどれくらい変化が出るかも楽しみです。


自分にとっては初めての全身像のライフサイズ(笑)

他のお方のバットマン、ベイダー、プレデターと比べてると随分と小ぶり(泣)

今の自分にはこれが精一杯なのかもしれません。

REI (Version.2)

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山下しゅんや氏の綾波レイです。

オリジナル版と比べると、山下氏のアレンジ爆発って感じがします。

少しエロチックなレイですが、それもまた良かろうと(笑)

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このレイはバージョン2で、包帯眼帯ヘッドが付属。

また本体も肩のパッドが追加されています。

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個人的にはやはりノーマルヘッドが好きなので、これで展示したいと思います。



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見事な後ろ姿ですよね・・・・





山下氏アレンジのこのレイ、秋頃予定のアスカ、

そして、リリースされるであろうマリの3体のみコレクションできたらいいな。

モホークのAfter

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早々と完成したモホークです。


しかし、大橋さんの作業スピードは速い・・・。

この本体を送って、手元に戻って来るまでかかった日数は

たったの10日間でした(爆)


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前回のBeforeと比べてみたら一目瞭然ですが、確実にグレードアップしてます。

下半身までウロコ風な塗装を施して頂いてます。

ノーマルは下半身の手抜き感が否めなかったので、劇中のように

全体的に「より黒く」再現して頂きました。

本当にわずか10日間で、イキイキして戻って来ました!(笑)


実は今回の塗装、少しギミック風なところがあって

自然光撮影ではなかなかわからない模様が、

フラッシュ撮影でくっきり見えるようになってたりします。

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非常に天井に近い高い位置に現在は展示しています。

やはり「見上げる感覚」で眺めると迫力が増すような気がします。

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BATES MANSION ( VOL.2)

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ベイツマンションは着々と進行しているようです。

やはり作業の早さには絶句してしまいます。

大橋さんがジオラマも長けてるというのは知っていましたが

ここまでノリに乗って作業して頂けるとは予想外であり、

ある意味、嬉しい悲鳴だったりします。


屋内が淡く光る発光ギミックがあるのですが、

採寸したアクリルケースに入れてしまうと発光させる度にアクリルケースを

持ち上げ、スイッチを入れなければなりません。

そこら辺のもどかしさも全て見抜いて頂き、

配線をジオラマベース下に這わせて、ケース外にスイッチを設置する模様。

これだと、アクリルケースを被せたまま、点灯スイッチを作動できます。


まだまだこれから更に不気味な感じになってくると期待しないではいられません。

ピンクレディーのくねくね人形

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ピンクレディーの「くねくね人形」覚えてますか?

1978年、今から約32年前になりますが、雪印のアイスを200円分購入して

その包装紙やらカップの蓋を送ると抽選で当たりました。

しかし・・・どっちが「ミー」だか「ケイ」だかわからない造形レベルは

さすが32年前とでも言いましょうか・・・・。

アップで大きさを誤魔化したら、ヤバイ玩具の顔みたいですし・・・。



当時の新聞広告がコレ↓↓↓↓↓↓

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自分も下痢するくらい食べて何口も送った記憶があります。


幸運にも、見事当選し、翌日、学校にこっそり持って行ってクラスで自慢したなあ(笑)

当時、小学5年生だったかな、クラスのお気に入りの子がミーが大好きで

「これ、私にちょうだいっ!」ってせがまれて、あっさりプレゼントしたな。

自分は手元に残ったケイを見て「タイプじゃないんだけどな・・・」って。


家に戻って無性に後悔の念に襲われましたが、翌日、その子が休み時間に

「私はミー、●●くんはケイだから、仲良しだね」

って言ってきて、凄くその子と距離が縮まった感じがして嬉しかったな(爆)




雪印アイス、ピンクレディと言えば、やはり無駄に高級志向だったこのアイス!

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当時はまさに「宝石箱」のようで、数回しか食べる事ができませんでした。

でも、実際には蓋を開けると非常にガッカリ仕様だったんですよね(笑)

確か、昨今、復刻されてたような気もします。


昭和50年代のひとコマでした。

ワイルドサイドの友達へ

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クローズZERO/ZERO2のブルーレイを購入してしまった。

実は、自分は「ヤクザ映画」「ツッパリ映画」「邦画」「アイドル系映画」が

大嫌いだったりする。


この「クローズ」も、時々書店で同名のコミックの表紙を見ることはありました。

小栗旬主演・・・・きっと昔あった「ビーバップハイスクール」みたいな感じだろう・・。



ツタヤへ行った時、長女が「クローズ」が見たいと言い出したけど、

「こんなん絶対面白くないって!」と頑なに拒否。

肩揉みを1時間すると言うので、それならばと1と2をレンタルしました。


家に戻って早速見たたんだけど、タイトルバックが出る頃には自分がのめり込んでた(笑)


食わず嫌いがこんな所にも・・・・


硬派で、男ならきっと熱くなれる映画だなって感心してしまった。


小栗旬って結構格好良いな~。



主題歌&タイトルバックが何か格好良くて好きだったりします。

クローズのOP




クローズ2のOP

シルバーアローMP4-23

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マクラーレンMP4-23(2008)

この画像は実車ですが、流線型のフォルムが美しいです。

子供の頃からF1が大好きで、タミヤのプラモデルを何度も作りました。


何故、今、マクラーレンMP4-23??

勘が良い方は直ぐにピンと来た筈?(笑)






DeAGOSTINIの週刊マクラーレンMP4-23を定期購読しました。

<以下、実際の商品完成画像>

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完成するまで予算もかかりますし、約1年の期間も必要です。

かなり根気が無いと無理みたいなのですが、週刊「安土桃山城」で

イメージトレーニングできてるのできっと大丈夫でしょう(笑)


カウリングとか着脱式になって内部もある程度は見れます。

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完成すると、約60センチのF1マシンになりますが、

この大きさで内部構造を含め分解可能なモデルは皆無なんですよ。

同じ大きさで分解不可の商品とかでも約40-50万程度します(泣)

それを考えると1年間楽しんで作製でき、その1/4程度の価格なら

F1大好きな自分にとってはアリかなと。

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これは2008年シーズンのマシンなのですが、そこも決め手でした。

2009年シーズンからF1マシンはレギュレーションの大幅な変更で

何とも不恰好なフォルムに変わってしまいました(泣)

この2008年マシンは最後の格好良いフォルムのF1だと思っています。



そうそう、定期購読したら、レインタイヤセットと1/4ステアリングが貰えます。

これもかなり嬉しかったり(笑)

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やはり完成すると相当大きいですね・・・。
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山勝 ガンダムミニカード

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約30年くらい前の山勝のガンダムカードです。

確か中1くらいの時だったと思うけど、近所の駄菓子屋で買いました。

当時はガンダムもまだ人気があまり無くて、カードの図柄もTVシーンではなく

イメージ的な物が殆どでした。

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昔の駄菓子屋カード・・・仮面ライダー、ロボコン、イナズマン、そして前に紹介した

宇宙戦艦ヤマトなどは、「アマダ」とか「山勝」でしたね~。

このガンダムのカードも、毎日数枚づつ駄菓子屋で引いてました。

もちろん、お目当ては、その当時から「セイラさん」だったなあ。

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このカードが出た時は軽くガッツポーズも出たものでした。



この山勝のガンダムカードですが、第一弾、第二弾・・・第六弾・・と続いていましたが

第二弾の途中からは大部分がTV本編からカットした図柄になってしまいました。


現在のガンダム事情からすると信じられないくらい子供風なカードですが

自分のガンダムは紛れも無く・・・・ここから始まりました。

週刊マクラーレン(創刊号)

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書店では2号が発売されて、恐ろしく大きなタイヤが1個付いてました。

昨日、やっと定期購読の創刊号が届きました。

定期購読は、送料無料なのですが、原則的に奇数号とその前の偶数号を一緒に送ってきます。

ゆえに、来週、2号と3号が一緒に届くみたいです。


まだまだ先は果てしなく長いのですが、まったり製作できそうで自分には合ってます。


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創刊号のパーツはフロントウィングでした。

先日、カーボンデカールを購入して来たので、翼端版の裏側とかに貼って

ディテールアップしたいなと思っています。


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とりあえず、組立てに必要な物を揃えました。

週末から、チマチマと楽しみながら作る予定です。

都市帝国

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大帝ズオーダの高笑いの後に・・・・・・
 
 
  
  
 
 
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姿を現す・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
<パイプオルガンが印象的なあのテーマ曲を脳内再生しながら・・・>
 
    
 
 
巨大都市帝国!!!! 
 
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巨大な物好きの自分ですが、映画でコレを見て30年間、
 
ずっとプラキット化を懇願していました。
 
未だにその夢は叶っていませんが、
 
それ以上の満足感を満たしてくれたアイテム。
 
 
 
これは「フルスクラッチ研究所」のネビィラ 71さんの作品ですが、
 
ご縁あって、自分のコレクションに加わりました。
 
 
 
 
実際の発光色はオレンジっぽい色なのですが、
 
自分のイメージが緑色系なので変更しています。
 
 
 

暗闇の撮影が難しく、なかなかイメージ通りになりません・・・
 
後日、再度画像を載せたいと思います。
 
 
 

スカヨハ

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ナイスバディなスカーレットヨハンソンを再現してますね。

フィギュア素体を使用してるので、全体的なプロポーションは

現実的ではありませんが(笑)


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友人が欲張って3個買いした物を、不要なDVD5枚と交換してもらった。

何故3個も買ったかは未だに口を割らない。

ホットトイズ系はコレクションする予定はなかったのですが、

年末の「プラトーン」のクリスを購入するので、その横のスペースを埋めるには

スカヨハのブラックウィドウはもってこいでした。



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このスカヨハ、付属品が最近のホットトイズの製品の中では少ないですね。

また、コスが硬めの素材でできてるので、可動域に制限が生じます。



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美人な外人さんのフィギュアだとは思いますが、

これはスカーレットヨハンソンのブラックウィドーには少し似てないかもしれませんね(笑)

都市帝国

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憧れだった都市帝国

全体のバランスを厳密に言うなら、アニメ版と比べると差異があります。

ビルの色、ビルの大きさ、回転砲台の数など・・・・

でも、このスクラッチの凄い所は、ビル郡の密度と発光ギミックだと思います。

ビルの窓から漏れる灯りは実際に暗闇で見ると絶句するくらい凄いものがあります。


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都市帝国は、ほとんど商品化されておらず、消しゴム風なチープ極まりない物は昔持ってたかな。

ガレージキットで1点出てたと思いますが、都市部の造形は大雑把な一体構造でした。


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正直、この発光ギミック付で、ここまで再現される事はないだろうな・・・

と確信しています。


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何度も暗闇の中で格闘したのですが、やはり写真知識の全くない自分には

あまりにハードルが高すぎました・・・

作品の魅力を十分にお伝えする事ができず申し訳ありません。

週刊マクラーレン 第2号

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週刊マクラーレンの第2号が日曜日に届きました。

何と、第3号も一緒に届いたのですが、第3号の発売日より3日早かった(笑)

そう言えば、広島限定で、マクラーレンは先行発売されてたので、

それ以外の地域では、まだ3号ですが、広島は既に12号とか出てたと記憶。


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今回の目玉は巨大なタイヤですね(笑)

フロントノーズも入ってて、結構お得感あるのですが、

来週から・・・小出しの暗黒時代がやって来ます・・・。




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創刊号で作製できた状態です。

やはりその巨大さに圧倒されます。

第3号で、このウィングの下面の仕切りと、翼端版下の整流板を付ける予定です。

PLATOON

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この画像を見ると、あの物悲しいBGMが脳内に流れます・・・・・

当時、18歳、新宿コマ劇前の映画館、長蛇の列の中見た「プラトーン」

それまでの戦争映画にはない「何か」に胸を鷲掴みにされました。


ホットトイズがこの「プラトーン」をシリーズ化してくれました。

主人公のクリスに次いでバーンズが颯爽と登場。

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顔の傷までしっかり再現されてますね。


こちらはクリスですが、こちらも相当スゴイ似せ方です。

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そして、この二人がリリースされたら、必ずこの人も来るでしょう。

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プラトーンの代名詞、また1番胸が痛くなった「エリアス」の絶命シーン。

このポーズでは展示できませんが(笑)




クリス、バーンズ、エリアス、この3人を超絶似てるフィギュアで揃えられる日が来るとは。






・・・・こうなったら、「ラー」と「バニー」も出しましょう(爆)

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プラトーンはお気に入りの映画作品でもベスト5に入るので、

実際にホットトイズのシリーズでその名の通り「小隊」を作りたいです。

T850 バトルダメージの行方

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先日、ebayに出品されたシネマケットのバトルダメージ版のカスタム。

Rafael氏のカスタム品で、以前に記事にもしました。


落札価格は$10,299だったかな。日本円で円高の今でも84万前後・・・・

そんな超絶アイテムを落札した Omerさんです。

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本当に満足そうな良い顔をされていますよねぇ。




何故か、自分が撮影したT850の画像の前でも記念撮影して頂いてます(笑)


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OmerさんのHP 「the figure collector」→  http://www.thefigurecollector.com/index.htm

なかなか素晴らしいリビングルームを構築されています。


congratulation!!
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