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Channel: オトナのオモチャ
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XIALL

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約半年ぶりに新作が到着

同シリーズ第六弾の「XIALL」


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このシリーズ、序盤はリリースが不安定で、

半年延期とか普通にあったので、今回も約1年前に予約した際に

アナウンスされた2016/11月~2017/1月という発売日が

きっと初夏あたりまで延期されるだろうなと勝手に推察していたのですが

予定通りリリースされて驚きました。



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入念に梱包されています。



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今回も破損なく一安心。



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XIALLは衣装関連にかなり力が入っています。



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メーカーサンプル画像とほぼ同レベルの塗装です。



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モンスター関連の塗装ではサイドショウは飛躍的にレベルアップしています。





メーカー公式の開封動画がありました。

サイドショーはこういう演出もなかなか見事な会社です。


Out of the Box - Xiall




セカンドラブ / 中森明菜

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1982年にリリースされた3枚目のシングル曲

その店頭告知非売品B1サイズポスター。



中森明菜を一気にトップに押し上げたメガヒット曲で

中森明菜のシングル売り上げナンバーワンを記録しています。


自分も大好きな曲で、

多感期の切なさ、儚さが見事に散りばめられてる曲です。

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「抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい」

「抱きあげて 時間ごと からだごと 私をさらってほしい」

と歌う逃避系サビ部分に胸が詰まります。

今聴いても名曲。





当時オンエアされた中では、風邪で声が出ず、酷い歌唱をしてしまい、

歌い終わった後で泣いてしまう回に胸が詰まります。

今なら100%口パクでしょうが、中森明菜は口パクを一切しない事でも有名でした。






中森明菜ポスター NO.55
C/W 鏡の中のJ
1982/11/10発売 765.610枚

ゆく年 くる年

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良いお年をお迎え下さい。


迎春 / 中森明菜

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1986年お正月用のワーナー・パイオニアの

店頭告知非売品B1サイズ大型ポスター。

昔は、お正月にはアイドルの着物姿の販促ポスターが普通に出てましたが

最近はそういうのをあまり見かけなくなりました。


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1985年用が明るい晴着だったのに対して、

この1986年用はシックな黒基調になっています。

なかなか珍しいポスターだったりします。


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左下にリリース情報がありますが、

アルバムでは「BITTER & SWEET」あたりなんですね。

1986年なので、「Desire 情熱」を歌ってた頃の中森明菜の着物姿です。


中森明菜ポスター NO.56


1/2の神話 / 中森明菜

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1983年にリリースされた4枚目のシングル曲

その店頭告知大型非売品B1サイズポスター。


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デビューからスローな曲とツッパリ路線を交互に持ってくるマーケティングで

功を奏した中森明菜の少女Aに次ぐツッパリ系の曲。

「いいかげんにして~」というフレーズが今の時代からすると斬新かもしれない。

この「1/2の神話」、最初は1月2日の神話と勘違いする人も多かったとか。



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シングルレコードに2種類のジャケットが存在するのも数年前に知りました。

当時はネット環境が微塵もない時代、情報は手が届く範囲でしか入手できなかった。

自分が所有してたのは右側の方でした。

ただ、レアなのは左側らしい(後発のようです)



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実は、このレコード、B面の「温り」が最高に素晴らしい。

明菜ファンも最高のB面と「温り」を推す人が多い。

自分も当時高校1年でしたが、何度も聴いては感傷的になっていました。



中森明菜ポスター NO.57
C/W 温り
1983/2/23発売 573.080枚

上野、浅草、渋谷、原宿

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12/23

家族で東京へ行きました。

初日は、上野の「国立科学博物館」にまず足を運びました。


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ダニから恐竜まで、様々な生き物がふんだんに展示されています。

隅から隅までじっくり鑑賞していたら丸1日かかるような展示量です。



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その後、アメ横をブラブラしながら、客引きが凄い「モーゼスさんのケバブ」で

ケバブを食べました。

かなり美味しかったです(笑)




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その後、浅草に行きましたが、物凄い人だったので、浅草寺まで行って

仲見世を見ながら渋谷に向かいました。




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スクランブル交差点のファミレスで暗くなるのを待ち、

「青の洞窟」のイルミネーションを見ました。


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まさに、青一色のイルミネーションですが、それが幻想的でとても美しい。

渋谷から始まり、メインは代々木公園でした。

クリスマスイブ前日でしたが、ここも凄い人・人・人・・・・

イルミネーションにうっとりしながら、原宿まで歩きました。



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ホテルに向かう前に、夕食を済ませようと、

表参道付近をいろいろ探したのですが、どこもいっぱい。。。。。

携帯でオススメの居酒屋を探していると、近くにあったので、そこへ。

「集い炉端 味人」

こじんまりした店内で、座席数も4~5席程度ですが、

家庭的な美味しい料理をリーズナブルな価格で楽しめました。


携帯のマップで探しながらたどり着いたお店なんですが、

何と・・・トイサピエンスの真向かいでした(笑)

クリスマス・ウィッシュ(東京ディズニーシー)

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12/24

クリスマス・イヴに東京ディズニー・シーの

「クリスマス・ウィッシュ」に行ってきました。


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ディズニー・シーは15周年記念の年だったので、

年間通じてゲストがかなり増えていたようで、この日も恐ろしい混雑でした。

パーク内のクリスマスデコレーションはとにかく綺麗でした。



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夜になるとかなり寒いのですが、ショーの場所取りで

ひたすら2時間近く座って動けない事があり、

あまりの寒さにかなり気分も滅入っていました(泣)



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夜になると綺麗な夜景が広がるディズニー・シーは

ディズニーランドとは違う魅力に溢れています。

クリスマスの水上ショーも本当に綺麗でうっとりしていました。




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15周年記念で建てられた「ウィング・オブ・ウィッシュ号」

これ、間近で見ると本当に綺麗でした。

アクアスフィアとのマッチングも最高でした。


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クリスマスにパークにインするのは2014年以来ですが、

やはりクリスマスは独特の雰囲気があってとても綺麗です。

ただ・・・寒いのが耐えられなくなってきてる歳なので、

次回はハロウインの時期に来たいなと思いました。




クリスマス・ファンタジー(東京ディズニーランド)

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12/25 クリスマス

東京ディズニーランドに行きました。

前日、前々日とかなり歩いたので、足が痛かったのですが

パークに入ると知らず知らずの内に早足に(笑)


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クリスマスなので、こちらも物凄い混雑でした。

シンデレラ城の前の広場は寝転がって自撮りするカップルで溢れていました。


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夜になると、シンデレラ城のライトアップが綺麗に映え、

エレクトリカルパレードが始まります。


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何十回と見てるエレクトリカルパレードですが、

ここ数年で、フロートの電飾全てがLEDに変更されたので、

様々なパターンの点等ギミックを見ることができます。


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本当にこのパレードは近くで見ると「うっとり」してくるような心地よさがあります。

約20数台のテーマ別フロートにありとあらゆるディズニーキャラが登場するのは

パーク内では最高のショータイムではないかと。


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抽選確率が激低で、当選鑑賞エリア内でまず見る事が難しかった

「ワンス・アポン・ア・タイム」ですが、春頃から抽選が無くなりました。

時間かけて場所取りすれば、最高の場所から鑑賞できるチャンスもあり、

ここでも約2時間、場所取りに費やしました。

寒くてキツかったですが、最高の場所から見たワンスの満足感の前では

そんな辛さも全く苦にはなりませんでした。


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築地、上野

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12/26

今日の夜は自分の家で寝るのかと思うと、少し淋しくなる旅行の最終日。

移転騒動真っ只中の「築地場外市場」に足を運んでみました。

ここも凄い人で外国の方も多かったです。



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女性陣3人は海鮮丼を食べに行ったので、

息子と自分は約40分近く並んで有名な井上の中華そばを食べました。

カオスのような行列に驚きましたが、味は・・・・築地、老舗、行列、立ち食い・・・

そういうエッセンスが込められてる部分が多く、

地元でも食べる事のできるレベルかも?と個人的には感じました。


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いろんな物が売られてて、見てるだけで楽しく活気あるエリアで、

まるで迷路のようになってる内部はある意味「九龍城」をイメージしました(笑)

まさに「アジアンカオス」



帰りの新幹線の時間である夜8時まで、まだ時間があったので、

再度、アメ横やら、ヤマシロヤなどをウロウロしていました。




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遅い時間の新幹線にしたのは、折角だから東京駅周辺で開催されていた

「東京ミチテラス」に行ってみました。

丸の内の高層ビル街の街路樹に綺麗なイルミネーションが施され

初日に見た「青の洞窟」とはまた違う幻想的なイルミネーションでした。




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警察が誘導するくらいの混み様で、しかも結構な距離を歩きます・・・・・

歩きっぱなしの4日間で、足も限界でしたが、

都会のこんな景色はなかなか見る機会もないのでいい思い出になりました。



大好きなディズニーを2日間満喫し、綺麗なイルミネーションを2つも見れて

また、美味しいものも食べれた楽しい4日間でした。

また秋に来るまで、旅行貯金しながら日々それを糧に励みたいと思います。





I MISSED "THE SHOCK" / 中森明菜

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1988年にリリースされた22枚目のシングル曲「I MISSED "THE SHOCK"」

その店頭告知非売品B1サイズポスター。

もともとB面の「BILITIS」がA面の予定だったが、

急遽A面とB面が差し替えられた曲。


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この曲を歌う時に着ていた衣装、元々はデパートの伊勢丹の広告で

モデルが着ていたものを一目惚れしてデザイナーに懇願して作ってもらったらしい。


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この曲のヒットで全シングルの売り上げ総枚数が1000万枚を超えた。


中森明菜ポスター NO.58
C/W BILITIS
1988/11/01発売 311.150枚

EATER OF THE DEAD

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サイドショウのオリジナルシリーズ「コート・オブ・ザ・デッド」の

EATER OF THE DEADの プレミアムフォーマットフィギュア。

リリースは2017年の4月-6月の予定ですが、かなり複雑な形状ゆえ、

おそらく3ヶ月くらい延期するだろうなと勝手に想像。

しかし、サイドショウの予約ページを見ると、ボックスサイズ&重量が

先日まではTBDという「まだ未定」表記だったのですが、現在は

明確に記載されています。

サイドショウはそこが決まると1ヶ月くらいで発送可能になるので

3月の初旬には届きそうな予感もします。


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同シリーズもこの「クレオプシス」で9体目のリリースになります。

クレオパトラのネーミングに因んで、どこかエジプト風の容姿ですが

海外での人気は相当強く、待ち望まれてた1体のようです。


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仮面と素顔のスイッチですが、仮面の着脱なのか、

頭部ごとのスイッチなのかはまだ不明。


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ポリストーンと布の材質の妙が素晴らしいアイテム。


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当初、予約開始前は海外のネットで予想価格700ドルあたりか?

と論議されていましたが何と450ドルという驚きの価格に嬉しい悲鳴。

やはりキャラクター物と違い独自企画なのでライセンス料が発生しないのが大きい。



しかし、予約した1年前と現在では為替相場がかなり変わってきてるので

発売する頃にはどうか円高になっていて欲しい。。。。





Cleopsis - Eater of the Dead!



EXPECTED TO SHIP: Apr 2017 - Jun 2017


キャノン ファミリーコピア③ / 中森明菜

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キャノン ファミリーコピア、ミニコピアの

A1サイズ非売品企業ポスター。


掲載の機種名と中森明菜の容姿から、だいたい1987年あたりの

ポスターではないかと思います。

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確か、一昨年の5月、オークションに出品されて

10万円の価格が付きましたが、

こういう当時物は競合相手がいるだけで価格が大きく変動します。


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以前に紹介したキャノンのファミリーコピアのポスターとは

少し路線が違う、セクシー系?のポスターです。

中森明菜が1番綺麗で輝いていた頃のポスターだと思います。


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イメージが全く違う2枚で一緒に撮影。




中森明菜ポスター NO.59
Canon 
ファミリーコピア FC-3 FC-5 FC-10 PC-7 PC-9

XIALL <THE GREAT OSTEOMANCER>

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コート・オブ・ザ・デッドの世界の3つのファクションのひとつ「BONE(骨)」

それを率いるリーダー格「クシオール」

まさに「骨」そのものな造形はどこか美しさも垣間見えます。


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材質にもこだわりが感じられ、

本体のレジンの造形は言うまでもなく、

クリアパーツ、金属、衣装の布類など、

まさに「プレミアム・フォーマット・フィギュア」の王道。



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全長は約66cmと同シリーズでは中型クラスなのですが

それでも非常に見映えのする大きさです。


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Limited Edition: 2000

Product Size
26" H (660.4mm) x 8" W (203.2mm) x 13" L (330.2mm)



サザンウィンド / 中森明菜

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1984年にリリースされた8枚目のシングル曲「サザンウィンド」

その店頭告知非売品大型B1サイズポスター



トワイライトに次ぐ「ポニーテール」イメージの強い曲です。

自身で考えるという振り付けも、この楽曲でも素晴らしいものがありました。

途中、間奏部分にイエス「ロンリーハート」とそっくりなメロディラインがあります(笑)



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当時の歌番組では「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」「夜のヒットスタジオ」

などがありましたが、フジテレビ系列の「夜のヒットスタジオ」では歌っていないので

動画なども存在しません。


様々な憶測がありますが、当時、事務所とフジテレビの間で揉めて、

約2ヶ月間締め出し状態だったとか、

サビ部分の「♪誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける♪」

という部分が「けしからん」という理由でそういう団体からクレームがあったとか・・・・




下の動画、ポニーテールが可愛いのは言うまでも無く、

露出された肩周りがとても綺麗。






中森明菜ポスター NO.60
C/W 夢遥か
1984/4/11発売 543.880枚



ゴールドビーナ アストロミュー5

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アストロミュー5シリーズの復刻第四弾。

シリーズ中で唯一の女性キャラ??「ゴールドビーナ」

戦隊物で言えば「モモレンジャー」的な立ち位置でしょう。

ボディもピンクっぽい色の成型色です。

開封していないので未確認ですが、

昭和40年代のオリジナルの復刻通りであれば、

マスクの下には女性の顔がある筈。


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と、思ってたのですが、

何と、開封した方の報告では、

マスクの下は男の顔だったとか(唖然)


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アストロミュー5の復刻6体、

その企画には脱帽をしないではいられませんが、

今回のような致命的なミス、そして復刻とは言い難いパッケージの

投げやり加減・・・・

正直、少し萎えないではいられないかも。





1/32 Fantastic Voyage Proteus from Moebius

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メビウスモデルから先日発売された「ミクロの決死圏」の

プロテウス号のプラキット。


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非常に思い入れのある映画なので、数年前ですが

クロウズ・ネスト製の1/48のレジンキットを入手し、

依頼にて完成させ、コレクションに加えています。


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パッケージの写真、何故かこのクロウズ・ネストの完成品が

使われてるという(笑)



今回のプラキットはスケールが若干大きくて

全長で40cm程度になります。

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前述のクロウズ・ネスト製と比較してみると

差は歴然です。


かなりのスキルが無いと組む事が難しかったクロウズ・ネストの

レジンキットと比較して今回のプラキットは組み易いかもしれません。

ただ、パーツ数はかなり多いなという印象。


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マニュアルは全て英語表記ですが、分かり易く書かれていますし、

カラーチャートも写真で記載されとても親切。


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レジンキットより電飾もきっとしやすいと思います。

ただ、クルーが付属していないのが自分にとってはマイナスポイント。

でも、きっと別売で「クルーセット」とか「ライティングセット」とか

たぶん発売されそうな気もします。




飾りじゃないのよ涙は① / 中森明菜

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1984年にリリースされた10枚目のシングル曲「飾りじゃないのよ涙は」

その店頭告知非売品B1サイズポスター。



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井上陽水が作詞作曲した楽曲ですが

この曲は個人的に少し違和感を感じていました。

ここらあたりから、劇的に化粧と雰囲気が変わっていく中森明菜に

少し戸惑いもあったり。



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ただ、近年、この曲を再評価できるようになったのは、

「夜のヒットスタジオ」で、バックに井上陽水と玉置浩二を従えて

熱唱したのを見た事が切欠でした。

凄まじい迫力に脱帽。



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このポスターは非常に人気があるみたいで、

過去のオークション等では40万前後で落札されてるデータもあります(爆)

B2サイズとB1サイズの2種類所有。


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中森明菜ポスター NO.61
C/W ムーンライトレター
1984/11/14発売 624.840枚



ラ・ブーム(1980)

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1980年に公開され日本でも大ヒットした映画「ラ・ブーム」

その中の有名なワンシーンで後のいろんな映画やドラマでも再現されています。


彼氏がそっとヘッドフォン(この時代ではこんなのが新しかった)をかけると

主題歌の「リアリティ」が流れ、周りと別世界に

二人だけ入り込むという素晴らしいシーン。







「ラ・ブーム」が

日本語で「パーティ」という意味だと知ったのは大学のフランス語授業の時。


当時中学1年生の頃だったと思うが、クラスの男女5人で

こっそり見に行った記憶があります。


先日、ツタヤの4枚1000円セットで、最後の1枚がなかなか選べず、

あれこれ物色中に偶然目に入った1本。

懐かしさのあまり、最後の1枚としてレンタルし、深夜ひとりで鑑賞。




主人公を演じる「ソフィー・マルソー」は当時13歳でこの作品で有名になりました。

自分と同年代という事もあり、雑誌ロードショーやスクリーンのピンナップを

部屋に貼っていました。



当時はあまり気付かなかったんだけど、

これは単純な恋愛物語のようだけど、

単なる「別れた」「付き合った」というものではなかったと

ようやく理解できました。


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パーティで偶然目が合った男性と抱き合い踊りながら

13歳とは思えない恍惚な表情でエンドクレジットが流れるラストシーン。

今思えば、単なる「尻軽女」の話??ってなるんだけど、

やはりそれは日本とフランスの文化の違いでもあるんだろうな。


SHRAD

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コート・オブ・ザ・デッド シリーズより

MORTAL TRESPASSER SHARDのプレミアムフォーマットフィギュア。

同シリーズ7体目になり、充実したシリーズになってきました。


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SHARDのマークをあしらった化粧箱。


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サイドショウのサイトから直買すると、

以前はロスアンゼルスの倉庫からFedexで発送されました。

中国で製造して、ロスまで運び、そこからまたアジアまで輸送するというのは

無駄があるなと思っていましたが、

半年程前から、製造される香港?から直接日本に空輸されるようになり

わずか3日程度で届くようになりました。

輸送会社がFedexからUPSに変更されましたが、国内の通関が切れた後は

Fedexは土日の配送が無く、タイミングによっては国内での時間ロスがありました。

UPSは国内に入ると都心部以外はヤマト運輸が引き継ぐので、

土日の配送もやっており、自分としては願ったり叶ったり。



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輸送距離、時間が少なくなると、

それだけ本体破損の可能性も少なくなりますし、

何より、輸送箱&化粧箱の凹みなどが激減しました。


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2016年の2月の終わりに予約開始されたので、

11ヶ月でのリリースになります。

このシリーズ、ローンチの数体でかなりの延期を繰り返しました。

予約開始から1年半という認識でいたので少し驚き。




サイドショウお得意の開封動画


Out of the Box - Shard



Pioneer Private ⑨ / 中森明菜

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中森明菜のパイオニアの非売品B1(1030*728)の企業ポスター。

プライベートCDシリーズでは通算9枚目のコレクション。

中森明菜のプライベートCDのB1サイズポスターの中では

正直、あまり人気が無い(かもしれない?)1枚だったりします。


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当時の雑誌広告




デザイヤー風の髪型に、白い貴婦人のようなイメージが

何となく合わない?のかもしれません。


実際には、大型のポスターなので、

かなり綺麗に見映えがする1枚だったりします。



中森明菜ポスター NO:62
PIONEER privateCD
CD500AV

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