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Channel: オトナのオモチャ
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ASUKA

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山下氏デザインのアスカが来ました。

半年前に1度記事にしたのですが、あれから半年経過しました・・・。

何だか時間の経過が年末が近くなると早いなぁ。

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前回のレイもですが、スゴイ解釈が入ってますよね(笑)


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前回のレイ同様、最後は見事な後ろ姿で〆

あとは・・・・マリのリリースをお願いします。




とりあえず、2ショットで。

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PSYCHO HOUSE

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↓ノーマン・ベイツ使用
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惨劇の館の完成

とりあえず、オリジナルの雰囲気重視のショットで。

でも、全然上手く撮影できませんでした・・・(泣)

どのアングルから見ても絵になる素晴らしい作品に仕上がっています。

大橋さんのテクニック爆発って感じです!


これらの画像はカラー版をモノクロに変換したものなので、

詳細なディテール、カラー版は後日に。

週刊マクラーレン 第3号

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第2号と一緒にフライング気味に届いた第3号です。

パッケージのイラストは毎回変わってるので、65号まで違うパターンなのかな?

と思いきや、5パターンの使いまわしみたいです(笑)


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第3号は、前回の2号より見劣りしますね・・・・。

ホイルが1個来たので、これでタイヤ1個完成ですね(笑)

この号と次回の号で左右のフロントサスペンションを組立てるみたいです。

サスは金属製なので、ずっしり重い感じがします。


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今回のマクラーレン、お酒スポンサーの「ジョニー・ウォーカー」のロゴマークが

オミットされていました。

インパクトあるロゴであり、リアウィングの翼端板に貼られていたので

これはそのままにしておけないという事で、ジョニー・ウォーカーのデカールを入手。



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第2号で製作できた部分です。

フロントウィング裏の仕切り?と、翼端板下の整流板?を付けました。

整流板は実際のマシンではカーボンなので

そのままパーツを使用するとリアリティに欠けるので、

カーボンデカールを貼ってディテールアップをしました。

少し面倒な作業なのですが、やるとやらないでは大違いでした。

素晴らしい展示方法

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海外のコレクターの素晴らしい展示方法に凄く感動しています。

今まで様々なコレクションルームを見て来ましたが、

これが自分の中では最高のカタチだな~って思っています。



SWのシーンを散りばめた展示方法・・・・この圧倒的に長いスペースと

背景&照明の妙、そしてプチジオラマしています。


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続いて、ロード・オブ・ザ・リングから

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壁紙がしっかりロード・オブ・ザ・リングしてますよね。

これも相当長いスペースを使用した圧倒的ディスプレイです。

しかも、地下をイメージした2段構成。



まるで夢の空間ですね・・・これは。

BBQ

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コレクションの中でも、お気に入りアイテムのひとつ「レザーフェイス」

エプロン姿も怖いですが、ラスト付近での「正装」スタイルがより怖い。

人の皮を剥いで被る・・・その設定が当時からゾクゾクしたものです。

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先日、オリジナルの「悪魔のいけにえ」を十数年ぶりにDVDで見ました。

前に見た時はまだレンタルビデオだったと記憶。

週末の夜中に、呆れて隣で寝息を立てる彼女を差し置いて見ました。

やはりかなり前だったので、忘れてしまってるシーンも多々ありました。



そんな中で、このシーンこそ怖い!!と思ったんですよ。

店のオッサンが逃げて来た女性を介抱するようなシーンなんですが・・・・・


左奥部分にある「赤い何か」・・・・・・

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ちゃんとそこを映すカメラワークがあるのですが・・・・・

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その赤い物は、燻製のようにジュウジュウと音がして油が滴ってるソーセージ風な肉類

物語の序盤で、このお店で主人公一行がこの「バーベキュー」を買って食べるシーンがあるのですが

見事な伏線がここに張られてました。


このバーベキュー・・・・何が原料なのかは・・・・考えるとゾッとしますが(笑)


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今でも人気でレア化してるレザーフェイスのPFですが、

限定版に付属する「バケツとハンマー」は悪趣味ながら、

上記で述べたバーベキューに通じる怖さを心理的に与えてくれます。


この映画の本当の怖さは人面の皮を被ってチェーンソーを振り回すモンスターではなく

きっとアメリカの田舎が持つ「ネイティブ」な部分なんだろうなと思いました。

BATES MANSION

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前回のモノクロ版に続いてカラー版です。

発光ギミックもある非常に素晴らしいジオラマタッチの作品です。

自分には本格的な初ジオラマなアイテムになりましたが、

様々なアングルから眺めて楽しい作品になっています。


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2階向かって左窓にはベイツ婦人が組み込まれています。


空撮気味の画像4点(拡大します)
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平坦な造形ではなく、丁寧なアンジュレーションが施されています。

カラーで撮影しても、独特な不気味さが醸し出されます。

モノクロとはまた違った魅力を感じました。



背景は大橋さんの手描きによる物なんですよ。

大橋さん、絵を描く才能にも秀でておられます。

CHRIS TAYLOR (MMP)

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映画「プラトーン」からクリス・テイラーのMMPが颯爽と到着。

激似のホットトイズの商品であり、もともとミリタリー系に強かった会社なので

出来は折り紙付きと言ったところか。



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まだまだ精悍そのものだった若かりし頃のチャーリー・シーンですね。

この表情を見てると映画の様々なシーンを思い出します。




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全体的なバランスも良くまとまってるのですが、

プレデター関連の商品に慣れてると、人物系は非常に繊細で小さく感じられます。





付属品もテンコ盛りすぎて、逆にどのように装着させて展示させようか悩みます。

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付属品の装着に関する取説が詳しくなく、正直ワケわからなかった(泣)

非常に細かい作業が多く、完成までに1時間半程度かかった(爆)



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残る二人に期待しながら待つ事にします。


HOTTOYS MMP CHRIS TAYLOR

週刊マクラーレン 第4号

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今号は、前回の左フロントサスと同じで右のフロントサスです。

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何だか凄く寂しい展開・・・・いよいよ暗黒時代の到来か?







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↑ 第3号で作製した部分です。

サスペンションとプッシュロッドあたりですが、

チマチマとカーボンデカールを貼りました。

実車風にアクセントにチタンデカールも少々使用。



カーボン柄とか、貼り方とか、一切知識ないので、豪腕モデラーの方から見れば

「何て邪道な・・・」と思われるかもしれませんが、

今回は自分なりに満足できる物を目指してるので、それがセオリーに反してても

一向に構いません(笑)



曲面で貼りにくく、途中から集中力も切れ気味になって、

とりあえず素人だから素人仕事でいいや・・・と何とか貼り終える。

めちゃくちゃ時間かかったけど、これをもう1組・・・

そしてリアのサスを左右・・・

これはかなーり辛い作業になりそうです・・・。


それから、アゴさんの代名詞「専用バインダー」を購入しました。

マクラーレンっぽいシルバーのバインダーでした。

デアゴのロゴが余計ですが・・・・

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マクラーレンに関する様々な歴史、データーなどが豊富な書なので

きっちり保存したいと思います。

サンスターのスパイ手帳

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サンスターと言えば・・・まず連想されるのは「歯磨きクリーム」であって

決して「スパイ手帳」ではないですよね(笑)

調べると、このスパイ手帳が発売されたのは昭和45年くらいらしいです。

第1弾、2弾と数種類ありますが、自分が所有してたのは、小学低学年だったので

昭和50年あたりではなかろうか?


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時代を感じさせるフレーズと劇画風イラストに胸が高鳴る!!

このスパイ手帳・・・・子供心の冒険心を満たしてくれました。

今思えば、超チープな手帳なんですが・・・

子供の頃には、溢れるような緊張感を抱くシロモノでした。


「変装シール」
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「水に溶ける紙」
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こちらも、今から35年くらい前のアイテムなので経年による劣化はありますが

見ていて懐かしさ爆発のシロモノです。

週刊マクラーレン 第5号

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暗黒時代真っ只中のマクラーレン・・・・

何やら書店に盛大に並ぶのは最初の何冊かまでとか・・・

それ以降は恐ろしく質素な展開になる模様(笑)


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今回も暗黒大将軍的なパーツ支給・・・・

モチベが下がりまくりで困ってます(笑)

タイヤ1個とネジですよ、ネジ(泣)




オマケ的な書籍部分ですが、これが結構詳しいデーターの宝庫です。

毎回、過去のマクラーレンのマシン、ドライバーの資料が豊富で、

F1好きにはやはり書籍もキットも堪らないシリーズとなりそうです。

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Black Widow (RiRi's Custom)

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先日記事にしたホットトイズのブラック・ウィドウですが、

どうしてもヘアースタイルがイメージと違ったので、RiRiさんにカスタムを頼みました。

見事なカール具合で、しかも目元まで修正を入れて頂けました。

ノーマルのアイラインが目じりで跳ね上がってるのがどうも気に入らなかったのですが

見事に直して頂け、生まれ変わりました。


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ノーマル状態より精悍な雰囲気になったなと個人的には思ったり。

やはり技術のある人に手を加えて貰えると、アイテムは生まれ変わりますね。

最高のスカヨハになりました!

RiRiさん、どうも有難うございました!!

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シルのマスク換装

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シルと言えば・・・・naochinさんの代名詞ですね(笑)

ホライゾンのシルを榎本氏に完成させて頂いて、ずっと顔の換装をしていませんでした。

欲を言って、コンパチで作製して貰ったので、顔の入れ替えをしました。

↓まず、calmヘッドをスポッと外します。
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↓外されたcalmヘッド
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↓外したcalmヘッドと入れ替えるscreamヘッド。
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↓screamヘッドに髪部分を装着
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↓叫び顔に変更完了
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しばらくは、この叫び顔で展示しようと思います。

週刊マクラーレン 第6号

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まだまだモチベーション何とか持続中なデアゴマクラーレン。

今回の付属パーツもモチベ下がりまくりな展開・・・

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ホイールとペダル類ですよ・・・・・・以上(笑)




そんな購読者の嘆きを察したのか、デアゴ伝家の宝刀炸裂。

14号までしか書店には並ばないから、以下は書店で予約して入手しろ~~。

そのかわり、予約すると1/8ハミルトンのヘルメットをプレゼントするから!って感じ。

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こうやって定期的に餌を蒔いて脱落者を少しでも減らす算段・・・・。

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定期購読者にプレゼントされるレインタイヤセット&1/4ステアリングもあったので

完成後に展示する際は賑やかになりそうな予感がします。


次回の7号では結構まともな途中画像をお見せできると・・・思う(笑)

ボクシングモンキー

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懐かしいオモチャの「ボクシング・モンキー」です。

昔・・・・生命保険か、証券会社か、はたまた・・・何か忘れましたが

何かのCMでこんなのが使用されてましたよね(笑)


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箱の状態も素晴らしく良く、新品状態のデッドストックです。

ここまで綺麗な状態で残ってるのも本当に珍しいと思う。

懐かしい物大好き小僧なので、こういうアイテムは堪りません(笑)


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背中のゼンマイを巻くと、両手を回し、上半身をうねらせながら、

パンチングボールを叩き始めます。




「アイム・チャンピオン、アイム・チャンピオン・・・」と

何度も言いながら止まるまで叩いてたようなCMだったような??

それをイメージして動画を撮ってみました。

確か、こんな雰囲気のCMだったような予感(笑)




The Invader Robot (from Twilight Zone )

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ミステリーゾーンの中でなかなか面白いエピソード「遠来の客」

それに登場する小人型宇宙人?

このエピソードは、大学生の時、深夜放送で見てかなり怖かった記憶があります。

先日、DVDで久しぶりに見て、懐かしさと怖さを再度味わいました。


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その小人型宇宙人のフィギュアを運良く入手できました。

国内ショップは全滅だったので、ebayでアメリカから購入しました。

こんな不恰好で小さい宇宙人ですが、オチがなかなか怖い(笑)

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週刊マクラーレン 第7号

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今回もパーツはお粗末な構成でした。

銀色のプラパーツが数点と、保管仕様のフロントのアップライト。

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しかし、今回のパーツを組み込むと、フロントウィングがほぼ完成します。

ノーズ先端のメルセデスマーク&サイドに続く赤と黒のラインデカールはまだですが。

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実際にここまで完成して、かなりの大きさであり、ボリューム感は凄いです。

何だかモチベーション+50くらい回復したかな~(笑)









●●●1号~7号までで完成した部分です●●●

クリックすると、実際の製品サイズになりますので、大きさの把握に!

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なかなか格好良いと思いません?


現在8号~11号で、フロントブレーキユニットやアップライト関連を作製しています。

トライポッドとの戦い

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依頼に出してる「宇宙戦争(2005)」のトライポッドですが

製作者さんはトライポッドと死闘を繰り広げられてます。

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マイアミからやって来たキットは超アメリカンクォリティで、

画像のように恐ろしい状態でした。

これを作製できる状態にするのは正直滅入ったのではないかと・・・。



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モールドも潰れてる所が多々あり、スジ彫りをして修正します。



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何とか自立しましたが、完成したら60センチの大きさになるので、

正直補強無しでは非常に危ない状態です。




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5ミリ径のステンレス棒にて補強する事にします。

これで脚部が折れたり、転倒する危険性は回避できました。


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マシーンらしく仕上がるように基本塗装をしているところ。



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脚部の湾曲が少し気に入らなかったので、伸ばした状態になるようにリテイク。


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頭部ライト部分は、キットには付属していなかったので、

樹脂パーツで新規に作って頂きました。



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台座のジオラマ加減が相当凄いです。

ゆく年くる年

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2010年も今日で終わりですね。

毎年、12/31は1年で1番感慨深い日なので、同じ記事を書いてます。

今年1年も、ブログを通じてたくさんの方々と交流できた事は本当に楽しかったです。

1年間本当にお世話になりました。




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今年最後のお買い物になりましたが、

近所のセカンドショップで発見し購入したものです(笑)

「キック・アス」のヒットガールなんですが、

地元では期間&時間限定で明日から1週間公開です。

1日に1回の上映なので、なかなかお正月なので時間があるかどうか不明ですが、

見に行きたい作品です。

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それでは、みなさん、良いお年を大切な方とお迎え下さい!

Martian War Machine

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ジオラマ部分の破壊された路面&車両の塗装も「さすが」としか言葉がありません。



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このジオラマ部分、トライポッドの大きさを見事に引き立ててます。

トライポッドを操縦する異星人からすると、

まさに蟻を踏みつける感覚だったんだろうな・・・・



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宇宙戦争の最初で最後の見せ場だったトライポッドが地中から出てくるシーンの動画ですが

特に足が天高く舞い上がって落ちてくるシーンは鳥肌立ちました。

しかし、今見ても凄い特撮ですよね。

トム・クルーズの鮮やかなステップと驚きの顔は、その特撮の迫力に

負けていません(笑)

HIT GIRL

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昨日、「キックアス」を見て来ました。

評判通り最高に面白い作品でした。

R15指定がネックになってるんだろうけど、こんな面白い作品を

全国拡大ロードショーしていないのが信じられません。

少なくとも、ここ数年見たアメコミ映画の中では最高に面白かったです。



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メズコのヒットガール12インチフィギュアです。

一見、ダサダサなコスチュームに見えますが、何かツボに嵌ります。

このヒットガール・・・・なんだろう、ちょっぴし「萌え」ません?(笑)

劇中では、完全に主役級で、物凄いアクションこなしてましたよね。

見ててスカっとする殺陣シーンの連続でした。



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きっと遅かれ早かれホットトイズがリリースすると思いますが

それまではメズコのこのフィギュアで我慢です(笑)

紫のカツラが印象的なので植毛系が似合うと思ったりします。

このアイテム、顔はあまり似てませんが、全体の雰囲気はなかなか良いかもしれません。

何と言っても、ガニマタでボックスインされてるんだから(笑)
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