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Channel: オトナのオモチャ
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Pioneer Private ⑬ / 中森明菜

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中森明菜のパイオニア プライベートCDの

非売品B1(1030*728)の企業ポスター。

13枚目のパイオニア プライベートCDのポスターです。


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13種類のポスターの中でも、正直、これが最高にお気に入りの1枚。

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雑誌広告↓
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最近は結構出回るようになりましたが、

以前はこのポスターは市場に出回らず、なかなか入手できなかったのですが

こうしてブログで中森明菜のポスターの記事を書いてると

いろんな素晴らしい出会いもあり、

中森明菜の貴重なポスターをたくさん格安でお譲りして頂けます。

このポスターもそういうご縁で入手が叶った1枚です。



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1番輝いていた頃の素敵な中森明菜ではないかと個人的に思います。





CMに漂うアンニュイな雰囲気も今見てもたまりません(笑)




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中森明菜 ポスター NO.97
PIONEER
Private CD

初戀 / 斉藤由貴

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1985年の夏にリリースされた3枚目のシングル曲

「初戀」

その店頭告知非売品A1サイズポスター。



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夏期のリリースなので、浴衣姿の告知になっています。




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シングルジャケットはイメージだったポニーテールではなく

珍しく髪を下げた状態になってます。

告知ポスターと全くデザインの違うパターンです。



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作詞:松本隆 作曲:筒美京平というタッグも

当時のアイドル曲では王道でした。


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斉藤由貴の初期3作品の告知ポスターが揃いました。

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斉藤由貴ポスター
初戀
C/W 海の絵葉書
1985/8/21発売  162.000枚



★DEATH <Master of the Underworld>

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サイドショウの「コート・オブ・ザ・デッド」シリーズ11体目「DEATH」

2014年あたりのコミコンで見て以来、約4年の歳月が経過しましたが

無事に手元に到着しました。


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限定版には差し替え用のマスクが付属します。


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当初は↓のマスクでお披露目されていたのですが、

何故か骸骨マスクが標準になり、↓のマスクが限定版のボーナスパーツになりました。

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最近はクリアレジンに彩色したパーツをどこかに使用する事が多くなりました。



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台座の雰囲気は荘厳な感じでとても良いと思います。




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造形、アクセサリ、塗装とこのシリーズの完成度は毎回高いです。



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Limited Edition: 500(Exclusive)
Product Size
30" H (762mm) x 12" W (304.8mm) x 17.5" L (444.5mm)



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プロローグ<序幕>① / 中森明菜

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1982年にリリースされたファーストアルバム「プロローグ」

その予約特典B1半裁ポスター。



中森明菜の水着ポスターはデビュー当時はそれなりに見かけましたが

人気が上昇してきた頃から全く見かける事がなくなりました。


水着ポスターは正直あまり興味はなかったのですが

コレクションをしていると避けて通れない1枚でもあります。


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この中森明菜の表情が個人的には素敵です。

今から35年前なので、昭和体型です(笑)


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中森明菜の水着ポスターは非常に人気があり、

当時このポスターもこぞって部屋に貼っていた人ばかりなので

状態の良いまま残ってる物は極めて少ないです。

今回入手したポスターはピン跡、破れなど一切無い美品で非常に貴重。




中森明菜ポスター NO.98
「プロローグ」
1982/07/01発売  453,140枚



Love,needing / 倉木麻衣

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2005年 1月26日にリリースされた倉木麻衣の19枚目のシングル曲

「Love,needing」

その店頭告知非売品B2サイズポスター


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倉木麻衣の曲の中では好きな曲で、

車の中で当時はヘビーローテーションしていました。


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PV中に出てくるウェーブ・ヘアの倉木麻衣が当時はレアでした。





もうかれこれ13年前の2005年の第一弾リリースの曲でしたが、

この頃の倉木麻衣が1番好きだったと思います。


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倉木麻衣ポスター
Love,needing
C/W Moon serenade,Moonlight
2005/1/26発売 69.000枚




ネオジオミニ

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予約するのが遅れたので、発売日には到着しませんでしたが

やっとネオジオミニが届きました。

内包物はこんな感じ。


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昔懐かしいネオジオの筐体もモチーフした携帯ゲーム機?です。

この小さなボディに40ものゲームが収録されていますが

ミニゲームとかではなく、当時のネオジオの筐体で稼働していた

ゲームそのものです。




コンパネの上とアーケード下には自分でステッカーを貼る仕様ですが

難なく簡単に貼れます。

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自分は格闘ゲームが好きだった時期があり、

「餓狼伝説」シリーズ、「龍虎の拳」シリーズ、

「サムライスピリッツ」シリーズなど大好きでした。


当時、まだスーパーファミコンやプレイステーションの時代で

アーケードゲームの完全移植には程遠かった時代に、

ネオジオはアーケードそのままが家庭でプレイできました。


しかし、ゲーム機本体が6万円くらいしたと思いますし、

ソフト1本の価格も25000円~30000円と恐ろしいものでした。


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今から15年くらい前だったと思うけど、

中古ゲームショップではネオジオは叩き売り状態でした。

本体は3000円切るくらいだったし、ソフトは900円とかで販売されていました。

しかし、古い物は価値が増してくるのか、

今では本体は30000円以上しますし、ソフトも5000円前後します。


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今でも、当時購入したネオジオのロム版は大切に保管していますし

ソフトも時々起動させて遊んでいました。




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このネオジオミニ、わずか12000円で40作品が遊べます。

しかし、実際にプレイしてみての感想ですが、

このスティックではコマンドが出せません(笑)

TVに繋いで大画面に専用パッドでプレイするのが望ましいです。


これはこれで、高性能オブジェみたいな捉え方かもしれません。

SUMMER EYES / 菊池桃子

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1984年の7月にリリースされた2枚目のシングル曲

「SUMMER EYES」

その店頭告知非売品B2サイズポスター。


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デビュー曲の「青春のいじわる」では叶わなかった

オリコンチャート10位以内の7位を獲得し

第26回日本レコード大賞の新人賞を獲得。


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菊池桃子の可愛さは当時でも群を抜いていました。





本格的に大ブレイクするのは4カ月後にリリースされる3枚目のシングル曲

雪にかいたLOVE LETTER」ですが、

菊池桃子の人気を決定づけたデビュー曲から5曲目までのすべてを

秋元康が作詞しています。


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菊池桃子ポスター
「SUMMER EYES」
C/W スターダスト・レクイエム
1984/7/10発売 195.000枚



月星化成 TREK / 松田聖子

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月星化成(現:ムーンスター)のシューズ「TREK」の

企業販促広告非売品A1ポスター。


このポスター、松田聖子の顔から察すると、

かなり初期の頃のものと推察できるのですが

何となく艶めかしい表情、少しエロ要素のある?衣装で

どことなく昭和のそっち系の雑誌の表紙のモデルさんのような雰囲気が

しないでもない?(笑)


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松田聖子や中森明菜の初期の頃の企業広告ポスターはとても人気が高く

入手が非常に困難なものがあります。



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紙媒体で約35年もの時間の中を生き続けてきた事も相成り

そういう歴史的価値のあるポスターを大切にしていこうと

改めて実感している昨今です。

特に、今年の梅雨期から現在の酷暑においては、

保管に神経を遣わされています。。。。。。。





松田聖子 ポスター
月星化成 TREK




GETHSEMONI

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サイドショウのオリジナルプロパティシリーズ

「コート・オブ・ザ・デッド」

その12体目が到着しました。


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約2年半前にリリースされた

「GETHSEMONI QUEEN OF THE DEAD」の

リメイクニューバージョンになります。


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このシリーズ、リリースを重ねる度に塗装のレベルが向上しています。

サイドショウのプレミアムフォーマットフィギュアは

昔は「塗装がダメダメ」と称されていました。


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現に、今でもマーベル、DC関連などのスタチューの塗装は酷い物があります。

この「コート・オブ・ザ・デッド」シリーズの塗装は

とにかくそれらとは一線を画すくらい素晴らしい出来です。

きっと良い工場を押さえていて、塗装の監修も行き届いてるのだと思います。


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今年から、直買の限定版にはボーナスパーツが付属するような展開になっています。

価格はほぼ同じなので直買する人は嬉しい要素です。


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気になる輸送費&関税を含めたコストですが、

最近、国内のショップがかなり強気な価格設定をしてきてるのもあり、

直買で限定版を購入する方が同じか、若干お安く買えます。

ただ、何か破損などの不具合があった場合は自分で対応する事になりますが

サイドショウはサポートがしっかりしているので安心です。




開封動画↓




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キリンラガービール② / 菊池桃子

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1994年のキリンラガービールの企業広告非売品B2ポスター。


なかなか夏らしいイメージでビールが飲みたくなる気がします(笑)



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1994年頃だと、菊池桃子は26歳くらいだと思いますが

この可愛さは本当に反則級でしたね。


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菊池桃子ポスター
キリンラガービール




★GETHSEMONI <Shaper of Flesh>

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約2年半でリメイクされた「GETHSEMONI」

その2年半で「造形」「塗装」と飛躍的な向上を垣間見る事ができます。


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前にも書きましたが、

前回の物が「背中から腰へのライン」を愉しむアイテムだったのに対し

今回の物は「おへそ周辺の見事な腹筋と内腿」を愉しむアイテムでしょう。


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限定版は右腕のパターンが違います。

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残りのリメイクは「KIER」と「Gallevarbe」で、1年以内にどちらもリリースされます。


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Limited Edition: 300(Exclusive)
Product Size
21" H (533.4mm) x 9" W (228.6mm) x 9" L (228.6mm)




ミ・アモーレ / 中森明菜

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1985年にリリースされた11枚目のシングル曲「ミ・アモーレ」

その店頭告知非売品B1サイズポスター。


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この曲で第27回レコード大賞を受賞

彼女自身、当時まだ19~20歳なのだが、

このミ・アモーレの振り付けは、とにかく「腰の振り」が艶かしい(笑)

とかく、腰部分に注視しがちなんだけど、実は指先の表現も素晴らしい。


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また故・松岡直也の手腕が冴えるこの楽曲、

音楽構成が歌詞1番では

A-B-A'-サビ という流れなのだが、2番では

A-Bの前半-A'の後半-サビ

と、1番と2番で曲の流れが異なる複雑な構成になっています。





当時の歌番組で数多く披露された曲ですが、

自分的には「夜のヒットスタジオ」で1985年5月29日にオンエアされた

下記の動画の時が1番好き。。。。これで19歳です(驚)




今から33年以上前なんだけど、彼女はまるでオーパーツのように思えてならない。



同じB1サイズポスターを2枚所有しています。

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中森明菜ポスター NO.99
C/W ロンリー・ジャーニー
1985/03/08発売 630.700枚

アサヒ生ビールZ / 森高千里

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1994年のアサヒビールZの企業広告非売品B2サイズポスター

ビールが美味しい季節ですね。


奇跡のアラフィフと言われるように、

森高千里の上品な綺麗さは群を抜いていますね。


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このポスターの当時、25歳くらいだと思いますが、

その倍歳をとった現在と比較しても、正直あまり変わりません。


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「飲もう~~♪」というCMソングも耳に残って忘れられませんが

そのCMソングは21枚目のシングル曲「気分爽快」です。





麦藁帽子と自慢の美脚がとても夏を演出しているポスターです。

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森高千里 ポスター
アサヒ生ビールZ


仮面ライダー ロケ地大画報VOL.4

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大好きなロケ地探訪の同人誌の最新号。

と言っても、発刊から既に半年以上経過してしまいましたが。

今回は「死神博士編」です。


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話数ごとに実際にロケ地に足を運び、

フィルムの中の景色と現在に景色を比較するという

本当に骨の折れる作業の連続に頭が下がります。


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母校の「中央大学」もロケ地だったとこれを見て知りました。

まだ校舎が建つ前の景色なのですが

見ていてタイムスリップしたような感覚がありました。


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前回のVOL.3が発刊された際、

VOL.1とVOL.2の改訂版も同時に刊行されました。


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初版発行後に新たに判明した要素を盛り込んだ改訂版で

ページ数もかなり増えています。



仮面ライダー ロケ地大画報は同人誌ではありますが

内容の密度の濃さは特筆に値すると思います。




トヨタ FFターセル / 山口百恵

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1979年 山口百恵が起用されたトヨタ ターセルの企業広告非売品B2ポスター。


百恵の、赤い靴。



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テレビCMではBGMで山口百恵の「愛の嵐」が流れますが

今聴いても彼女の曲は神がかってます。




ロックな曲とバラードな曲を見事に歌い分けていました。

中森明菜の初期の頃はそれに倣っていました。



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このポスター、とにかく構図が素晴らしく、

山口百恵の表情も素晴らしい。

撮影者を見ると・・・・やはり(笑)


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篠山紀信さんでした。



山口百恵ポスター
トヨタ自動車 FFターセル
百恵の、赤い靴。


未来惑星ザルドス

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1974年に公開されたSF映画「未来惑星ザルドス」



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少年マガジンの1974年8月11日発売の33号の巻頭に特集されていました。


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当時、小学2年生頃ですが、その記事の空飛ぶ「顔」を見て

トラウマになりました。


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今でも、44年前のこの特集記事を鮮明に記憶しています。

自分の記憶では、幼稚園の頃?だったとずっと思っていたのですが

今回、そのトラウマになった記事が掲載されている少年マガジンを入手し

発行日で7歳の頃だと判明。

記憶って結構曖昧なまま残るものなんだなと改めて実感。


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このワンカットが特に鮮明に覚えていました。




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未来惑星ザルドス、映画がかなりユニークな作品で、

正直あまり面白くない?と大人になってビデオで鑑賞して思いました。

でも、大御所のショーンコネリーとかの名優が恥ずかしい恰好で出演してたり。


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浅田飴 / 南野陽子

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「あなたのノドに入りたい。」



インパクトあるキャッチコピーで当時話題になりました。

浅田飴の企業広告非売品B3サイズポスター。


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CMキャラを務めていたのは1989年~1991年の間でした。

TVCMでもオンエアされていて、綺麗な南野陽子が

必死に何かを喋ってるのが印象的でした。







浅田飴、昔はこの缶が家によくありました。

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ニッキ味とかで、若い頃に食べた感想は・・・・不味いでした(笑)

現在でも販売されている非常に息の長い商品です。





南野陽子ポスター
浅田飴「あなたのノドに入りたい。」



ジブリ美術館&工場夜景クルーズ

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先週の連休、東京へ遊びに行ってきました。

初日は、まずは三鷹にある「ジブリ美術館」に足を運んでみました。


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館内は撮影禁止なので画像はありませんが、普通の美術館のような

「導線」が存在せず、フロアの多層構造もあり、迷子必至です。

迷子になった先に、面白い展示物を発見したり、

そんな冒険心もきっと狙って演出されてるんだろうなと。


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あいにくの雨模様で、屋上?エリアにあった「ラピュタのロボット兵」も

ゆっくり拝む事はできませんでした。


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実は、自分はジブリのアニメを集中して最後まで見た事がおそらくない。。。。

だから、画像の四角なオブジェも、他の方々は「おお~~」って言ってましたが、

自分にはヘルレイザーの「パズルボックス」にしか見えなかったです。


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期間限定で「食べるを描く。」というイベントをやっていました。

ジブリ作品は「食べる」というシーンには特にこだわりを持って作製されているらしい。

サンプルケースには、ジブリ作品に登場した食べ物が慣れんでいました。

「千と千尋の神隠し」で見た美味しそうな食べ物もありました(笑)


ジブリの真髄に触れる事のできる美術館だと思います。

小さな劇場で、「となりのトトロ」の「それから」が短編アニメ(15分)で

見れました。


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チケットが決められた日に翌月分が一斉発売なので、

発売日の開始時間から30分くらいでほぼ完売になります。

また、館内、外国人がとても多く、半分近くは外人さんだったような(笑)

あまりジブリ作品を見ない自分でも約2時間楽しめたので、

好きな人は本当にたまらないスポットではないかと思います。





三鷹を後にして、電車で横浜を目指します。

到着した頃には、既に日も暮れ、あいにくの小雨でしたが、

綺麗な夜景を味わうことができました。

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約6年前、このCMを見て、ブログで京浜工業地帯への憧れを述べました。



あれから随分と時間がかかってしまいましたが、

やっとひとつの憧れを叶える事ができました。




最近、流行の「工場夜景クルーズ」に参加しました。

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雨具を用意していなかったのでずぶ濡れになりました。

気温も低く、海の上で風を切りながら船は進むので、

かなり体温も奪われ、キツかったのは事実ですが、

やはり、船内で窓ガラス越しに見たのでは駄目なんです(笑)

夜景は空気ごと感じたい


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とにかく、巨大な煙突、ガントリークレーンは圧巻でした。

夜に見ると、何だか少し怖いような感じもしたくらいです。

約90分間、ブレードランナーの世界を少し垣間見た気持ちになったところで、

船は横浜港に戻って来ました。


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海から見る、みなとみらいの夜景の美しさは溜息がでるくらいでした。






<余談>

せっかく横浜に足を運んだので、

大好きなロケ地探訪を少ししてきました。

題材は前回に続いて、もちろん「スケバン刑事」(笑)



前回、渋谷のパルコ前の事を書きましたが、

今回はEDでは後期の「横浜編」のものです。


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横浜の名所でもある「赤レンガ倉庫」です。

1985年当時は、落書きも多く、放置された場所のような感じでした。

たたずむ斉藤由貴もそこかしら映えて見えます。


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現在は、商業施設になっており、近隣もものすごく開発されています。

なるべく位置合わせをしたので、青い四角部分あたりに斉藤由貴が佇んでいたかな。



この赤レンガ倉庫から少し歩くと、

「旧横浜港駅プラットホーム」があります。


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二匹の犬が印象的なシーンでしたが、

左にあるのが横浜港駅のプラットホームです。

このEDシーン時には既に使用されていなかった模様です。

線路が確認できます。


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現在も、プラットホーム自体は残されています。

線路があったという名残も確認できました。


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屋根裏の鉄筋が当時のままの形状ですね。




雨模様で、夜だったので、わずか2か所しか巡れませんでしたが

次回は以下のロケーションを訪れたいと思います。




山下公園の「水の守護神像」

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「外人墓地」

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「BAR POLESTAR」

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また来年の楽しみがひとつ増えました。

2018 東京ディズニーハロウイン

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9/22(土)、東京ディズニーランドにインして来ました。

ディズニーはハロウインの時期が1番好きです。


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夜になると、ハロウインのオブジェが怪しく光りだします。



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通常の開園時間を15分早めて入場可能になりました。

それだけ物凄い人でした(笑)


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東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」の

オープニングを飾る、祝祭感あふれる華かな昼のパレード「ドリーミング・アップ」



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ゾクゾクするほど魅力的に変身させた“ゴースト流の東京ディズニーランド”で

繰り広げるパレード「スプーキー“Boo!”パレード」

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パーク内のいたるところにハロウインの飾りつけやオブジェがあり

それらを見てるだけでも飽きません。





「ワンス・アポン・ア・タイム」に代わって

7月10日より、東京ディズニーランド35周年を祝う新ナイトタイムスペクタキュラー

「Celebrate! Tokyo Disneyland」

指定鑑賞エリアは抽選なのですが、

その当選確率は混んだ週末では5%以下だと言われています。


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今回、これが目当てでしたが、何と5人分の抽選に見事当選!

正直、涙が出るくらい嬉しかったです。


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画像は1回目の公演時に少し横から立ち見した画像です。

当選した2回目の公演は真正面の指定エリアの最前列で鑑賞しましたが、

画像を撮ってる時間も勿体ないので、肉眼で全て堪能しました。

とにかく、凄い!超感動するナイトタイムスペクタキュラーでした。


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興奮醒め止まぬまま、閉園時間になり、大満足のままホテルに帰りました。







翌、9/23(日)は東京ディズニー・シーのハロウインにインしました。

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ハロウイン限定のお昼のハーバーショー「ザ・ヴィランズ・ワールド」は

今年で4年間ほぼ変化無しで少し意外でしたが、

それだけ人気のある完成されたハーバーショーなんだと思います。



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夜のハーバーショー「ファンタズミック」ですが、

開演2時間前から数千人の人が場所取りをして、並んで待っていましたが、

開演まで1分を切った時点でまさかのシステム異常により中止・・・・・

自分たちは2時間くらいのロスでしたが、

3時間以上前から場所取りをしてた人もたくさんで

この中止には正直ガッカリでした。


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閉園時間も迫り、ディズニー・シーを後にしました。

ディズニーハロウインを満喫した2日間でした。

また、来年のハロウインに戻ってきたいと思います。








翌日の9/24(月)は岡山に戻る日でしたが、

新幹線の時間まで有楽町のマルイで開催されている

「プライム1スタジオ ミュージアム」を少し覗いてみました。

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実際に見たかったエンドスケルトン ハーフサイズ

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ペニーワイズも見れて満足です。

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ハーフスケールなので相当怖い迫力でした。

ただ、個人的には、排水溝部分は手が出るのではなく、

中にペニーワイズの顔があって欲しかったかなあ。




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プレデター関連も充実していて、かなりの迫力がありました。



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このオプティマスのボリュームとディテールは圧巻でした。



このイベント、家内と息子の3人で行ったのですが、

中にはプライスタグが付いてる物もたくさんあって、

こういう商品の価格相場がバレてしまってドキドキでした(笑)

約、30分程度の滞在でしたが、購入予定の製品サンプルを間近に見れて

貴重な時間でした。


有楽町マルイを後にして、新幹線で岐路につきました。




キャノン ミニコピア⑥ / 中森明菜

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所有する中森明菜のポスターの100枚目



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キャノンのミニコピアの企業広告非売品超大型駅貼B0ポスター。

キャノン関連では6枚目になりますが、

この超特大サイズの広告は駅で貼られていた物になります。


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おそらく1982年~1984年あたりではないかと思うので、

かれこれ35年前のポスターになります。







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裏面に「西武新宿駅」と記載があるので、おそらくその駅に当時貼られていたんでしょう。

ただ、今のようにフレームに入れて貼りだされていたのではなく、

直接掲示板のような所に画鋲で貼られていたのではないかと。


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かなり古い物で実使用されていたポスターなので

状態も経年劣化が見受けれますが、

やはりコレクターとしては駅貼に実使用されたポスターは貴重です。


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中森明菜ポスター NO.100
Canon
ミニコピア


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