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Channel: オトナのオモチャ
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トライポッド (TRIPOD)

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トライポッドが完成しました。

大きさ約65センチの巨大キットなので、その迫力は相当なものがあります。

この超難易度の高いキットを見事に料理して頂いたのは、いつもお世話になってる「ZOOMS」さんです。

相変わらず隙が無く非常に高い完成度の作品を生み出しておられます。

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トライポッドのボディの質感が非常に素晴らしく、デイタイム仕様のトライポッドを見事に再現。



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なかなか上手く撮影できなくて、期待されてた方、ごめんなさい。


今回、驚く事に、ZOOMSさん自ら、我が家に納品にお越しになりました!

車で30分程度の距離なんですが、今までたくさんの作品をお願いしたにも関わらず、

この瞬間までお顔を拝見することも無かったので、初めてお会いできて光栄に感じました。

アポ無しだったので、非常に恥ずかしい格好をお見せしてしまった事が悔やまれます・・・。


素晴らしい作品を数多く生み出され、妥協の無い製作をされるZOOMSさんは、想像通り、

気さくで素晴らしいお方でした!

ぜひ、早い内に「オフ会」をしたいなと実感致しました。



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●●トライポッド原寸画像●●

↓↓↓クリックで実際の大きさになります。
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結構巨大なんですよ・・・・






トライポッド(宇宙戦争)

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大きな画像を・・・と、リクエストがありましたので、

原寸ではないですが、トライポッドの拡大画像です。


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破壊された路面のディテールの凄さが良くわかります。



martian war machine

週刊マクラーレン 第8号~11号

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8号~11号の4週間分で届いたパーツです。

フロントのブレーキユニット&アップライト系の作製です。

たったこれだけで1ヶ月・・・こんなの1週間分で十分ですよ(笑)


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パーツをランナーからをむしり取った状態で、えぐれてたり、合わせ目も

グダグダだったので接着後、紙やすりで段差を無くし、フラットブラックを吹きました。

こういう所の品質管理・・・お願いしますよ・・・デアゴさん(泣)

こちらが完成したユニットです。
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いよいよ次週からは上記保管パーツを使用して、

付属するブレーキディスクなどのパーツと組み合わせてフロントセクションを組み上げます。

Scarborough Fair

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武器名:スカボロー・フェア

Parsley, Sage, Rosemary and Thyme

パセリ、セージ、ローズマリー、タイム

WESTWORLD

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1973年の映画「ウエストワールド」

まだ6歳の頃なので、リアルタイムでは全く記憶がないのですが

TVの洋画劇場などで見て、このユル・ブリンナーが怖くて怖くて。

特に、「目」が何か違和感ありまくりなんですよ。

故意にかもしれませんが、機械のような目なんですよ・・・・。



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このユル・ブリンナーが演じたサイボーグ・カウボーイは、

ある意味、ターミネーター的な怖さの原点な様な気もします。

表情の冷たさやインパクトでは、シュワをも凌いでいたなと感じました。



先日、ツタヤでDVDをレンタルしたのですが、なかなか面白いです。

今から40年近く前の作品とは思えないような設定です。

ラスト辺りの緊張感は今の映画でも十分通用しそうだなと。



こういう作品・・・何だか近いうちにリメイクされそうな気もします(笑)

絶対領域 BAYONETTA

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べヨネッタの写真集の表紙をそのまま商品化。



大好きなべヨネッタのレジンキットです。

動きのある造形が本当に素晴らしく、べヨネッタの魅力を満喫できます。

これはボークス製「絶対領域 べヨネッタ」で、

何と1/4スケールの全高42センチの大型キット。
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やっと写真を撮り記事にできました(笑)

一体内臓どうなってるんだ??って思えるような腰のクネりですね(笑)

でも、そこがべヨネッタらしくて格好良い。


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細部も非常に緻密なディテールで、金属&エッチングパーツもふんだんに使用しています。

間違いなく、ゲームキャラクターの中では最高に好きだったりします。

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ボークス製:絶対領域「べヨネッタ」1/4スケールレジンキット

宇宙戦争 War of the Worlds

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本日21:00~23:20までフジテレビでオンエアされますね!

何となくタイムリーで嬉しかったりします(笑)

トライポッドの迫力ある動きを満喫したいなと思っています。


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でも・・・何で「宇宙戦争」って邦題なんでしょうね。

宇宙で戦争するワケでもないのに・・・・ね(笑)

アクリルケース

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週末、大掃除を兼ねて、全てのアクリルケースを降ろしてメンテナンスをしました。
依頼作製物は全てアクリルケースに入れて展示(モホークは除く・・・)していますが
結構な数になってきました(笑)
 
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それぞれ紹介記事にリンクしておきました。
 
何だか完全にこっち方面に嗜好が移行してしまったかもしれません。
他にも「ロボット系」「悪魔系」「クリーチャー系」「メカ系」が進行中&進行予定

週刊マクラーレン 第12号&13号

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このパーツ構成はあまりに酷い・・・・少し腹立たしくなってきます(笑)

今回の13号で、全体の1/5が終了しました。




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上記パーツに過去の号からの保管パーツを加える事で

フロントのセクションがほぼ完成しました。



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最初のバインダー1冊も完成し、結構読み応えある物になりました。

時間がある時は(実際はアレもしたい、コレもしたいで、なかなか無いんですが)、

じっくり夜を徹して読み耽ってみたいなと思います。



次号、14号からの第2クールでは、リアウィング~リアサスユニットを手掛けます。

ポプラ社 江戸川乱歩全集

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小学生の時、夢中になった本で、この本以外、図書館で借りた記憶がありません。

全46巻ですが、読んだのは半分に満たなかったと思う。




このブログを始めた頃の2007年6月8日に一度記事にしていますが、

やっと3年半越しの願いが叶って、オリジナル全46巻入手できました。

背割れ、破れも無く、経年を考えれば状態のかなり良い物ばかりです。

感無量と言おうか、何と言おうか・・・・とにかく嬉しい。






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このハードカバーは、かなり昔に絶版で、古本屋でもなかなか置いてません。

最近、文庫サイズで復刻されてるみたいですが、初期の26巻までです。

(実は27巻以降は乱歩のオリジナルではなく、代筆で、シナリオも大人向けだったりします。)


その前には、全く違う表紙、挿絵で復刻もされていますが、自分からすればナンセンス。

この江戸川乱歩全集、カバー絵、挿絵が実は非常に素晴らしい。


また新装版は、現在では不適切な表現、言い回しが修正されていたりします。

最近ではよくある「修正」だったりします。



カバー絵の雰囲気も良いのですが、扉のイラストも力作が多いこのシリーズです。
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のんびり1週間に1冊で、約1年間で読破できそうです(笑)

羊毛フェルトのハムちゃん

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羊毛フェルトなどの手芸が素晴らしい「りえどん」さんに、

大好きなジャンガリアンなハムちゃんの等身大を作って頂きました。


りえどんさんのブログ: http://blogs.yahoo.co.jp/riedon626


中を開けてみると・・・ぷりちぃなハムちゃんがいました。

まず1匹目~

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大好物のひまわりの種を大事に抱えたハムちゃんです。

愛くるしい目が生きてるハムちゃんのようで可愛くてたまりません。




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この画像は今は亡き2代目ハムちゃんの寝姿です。

りえどんさんはこれを参考にもう一匹ハムちゃんを作ってくれました。

それがこれ↓↓↓↓

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めちゃくちゃ可愛くてたまりません(笑)

本物と見間違えるような雰囲気の出し方が上手いですよね。


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一緒にカゴも付けて頂いたので、この状態でPCのモニター横に置いてこうと思います。




ちなみに、現在、3代目のハムちゃんです。

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りえどんさん、可愛いハムちゃんを有難うございました!

週刊マクラーレン 第14号&15号

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今回からリアウィングを作製します。

上記2号分のパーツですが、しょぼい感はありますが、

ここ数号続いた大暗黒期からすると、少しマシにはなってます(笑)



※最近は、「パーツのがっかりさ報告」を楽しみにされてるツワモノも現れ、

自虐的な記事に発展しそうですが、気を引き締めていきます(笑)





今回作製できた部分です。


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まだ翼端板はありません。vodafoneロゴがインパクトあります。


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後ろから見た状態ですが、スペインの銀行「Santander」のロゴって

マークが少し●●●に見えないでもない?(笑)

保管パーツになる「オンボードカメラ」には部分的にカーボンデカールを施しました。



次回は翼端板が到着して、リアウィングが完成、

その後はリアのアップライト、ブレーキ関連、そしてリアサスペンションの作製をするみたいです。

The EXORCIST (from NORTHERN IRAQ)

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映画「エクソシスト」の冒頭のシーンに登場したパズズ(悪魔)

エクソシストを見たのはTVの洋画劇場が初めてだったのですが、

冒頭のイラクでの遺跡発掘シーンでメリン神父と対峙するカットが

凄く印象に残っていました。


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エクソシストと言えば、リーガン、

そしてリーガンと言えば首が180度回転・・・・なのですが

自分にとっては、パズズ像が発掘されたシーンの方がインパクトありました。

正直、あのパズズ像の怖さがひしひし伝わって来たんですよ。


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物語後半で、対決する両雄。

2つの物語が同時進行していき、後半でひとつに集約されるシナリオも秀逸で

エクソシストは今見ても十分見応えのある作品だと思います。




そんな自分にとって印象に強く残るワンシーンをジオラマ化しました。

既に完成していますが、作製過程を少し紹介。

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パズズ像の再現が難しい・・・・

うらみはらさでおくべきか!!

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「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」の台詞で有名な

藤子不二雄氏の「魔太郎がくる!」です。

「笑ゥせぇるすまん」と共通する「何か」があると思っています。

こちらは更に陰湿であり残酷ですが・・・・。

子供の頃に従兄弟の家で1巻を読んで、凄く怖かった記憶があります。

今で言う、「イジメ」とかが鮮明に描かれてて結構社会的作品かもしれません。





今ではあり得ない、当時(1972年~1975年)でこそ許される描写&内容が多かったので、

この秋田書店のチャンピオンコミック(初版)以後に復刻された「新装版」など

数種類は不適切な話がカットされてたり、オチ部分が書き換えられてたり、

残酷描写がネガポジ反転されてたりと大きくオリジナルからは変わっています。





この秋田書店の13巻は古本屋でも全巻揃って見かける事はまずないです。

経年を考えると、カバーの破れ、背割れなどが無い凄く良い状態で入手できたので

本当に良かったです。

Gunslinger from WESTWORLD

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このアイテムは、英国のショップで製作&塗装して貰った作品ですが

ウエストワールドのアイテムって殆ど市販されてるものが無いです。


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ガレージキットを1回見た事がありますが、顔の差し替えパーツが付属するこのアイテムは

自分のツボ直撃でした。

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顔は、ノーマルヘッド、ダメージヘッド、ラストの黒焦げヘッドの3種類と顔無し状態。

劇中の全ての状態を再現して展示できるアイデアも凄いなと思いました。


ノーマルversion
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ダメージversion
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黒焦version
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アンマスクversion
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造形的にチープな部分も多々ありますが、立体化されてるアイテムがほぼ皆無なので

非常に気に入っております。


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専用アクリルケースに入れて展示中

Robbie in Silent Hill

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「ロビー君」

サイレントヒルの中では、レイクサイド・アミューズメント・パークのマスコットキャラクターです。

このアンバランスな雰囲気が最高に好きだったりします。

ヘルペインターのロビー君のキットが、先日のワンフェスに5個限定で発売されました。

ヘルペインターのサイレントヒルシリーズのキットはどれも非常に人気が高く、

しかも5個限定・・・・

駄目もとで、ぽんこさんに突撃指令を出しました(爆)


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娘のバスケの試合観戦中、ぽんこさんから「ゲット!!」のコメントが~。

バスケは決勝戦で木っ端微塵に負けてしまいましたが、ロビー君ゲットのニュースは

ただただ嬉しかったです(笑)


ぽんこさん、本当に有難うございました!!


キットは大きさ的には180ミリ程度ですが、早くカタチにしてやりたいなと思いました。

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ぽんこさんはご自分で作製を開始されたみたいですが、

自分にはテクニックも材料器具も一切なく、また大変貴重なキットなので

少しでも良い完成度を求めて依頼に出しました。







先にコレクションルームで待つHEAD LONG製の三角頭を再度紹介(笑)

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こいつの両脇に並ぶのは、ロビー君と。。。。。。白衣の天使ですね。

変身サイボーグ1号

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懐かしいオモチャ大好きな自分ですが、自分にとって1番の懐かしいオモチャ
 
「タカラ 変身サイボーグ」
 
やっと、37年の月日を超えてもう一度この手に中に戻ってきました(笑)
 
1970年代の代表的な人気オモチャではなかったでしょうか。

今回入手した物は「復刻版」でも「ネオ」でもなく正真正銘の当時物です。
 
透明部分の黄ばみも当然ありますが、それこそ時代を駆け抜けてきた証です。
 
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このスケルトンと内部メカってのがこの時代の流行だったと思います。
 

今回、色バージョン違いとして、内臓メカが銀色のバージョンも同時に入手。
 
多少の塗装の違い・・・・だけなんですが、このゴールドかシルバーの違いは
 
当時子供だった自分、仲間達にも大きな選択でした。
 
 
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当時のCM動画がありました・・・見てて涙物でした。
 
 
 
 
 
 
 
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自分にとって1番懐かしい「変身サイボーグ」を、ブログ4周年の記事にしました!

PAZUZU DEMON

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エクソシスト冒頭、イラクで発掘されたパズズ像のシーンをジオラマ化

自分でもマニアックすぎて困ってるんですが、映画の印象に強く残るシーンを

アイテムとして展示できる満足感は自分には媚薬です。

背景が無い分、少し無機質に見えてしまいますが。。。。。

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このパズズ像、エクソシストで登場した造形のアイテムってほぼ皆無です。

このパズズ像は海外から取り寄せたのですが、まさにエクソシストで使用された

パズズ像の風化具合でした。

それを狙って作者も製作したであろうアイテムなんですが、

しかし、そのディテールは子供の工作の延長程度・・・・(泣)

資料を基に、そこから肉付け、修正を施し、劇中のパズズのように

グレードアップさせて頂いています。

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その工程は全てジオラママスターの大橋さんに依頼。

大きさは560ミリ×400ミリのジオラマサイズです。

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●↑この画像は拡大します




岩石、砂漠は得意分野だったのも自分には嬉しい誤算でした(笑)

毎回、ジオラマの完成度は本当に唸ります。

週刊マクラーレン 第16号&17号

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リアウィング翼端板とリアブレーキユニットのパーツです。

いよいよ、リアウィングがカタチになります。

完成したリアウィングユニットです。

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フロントとリアのウィングユニット
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一方、リアブレーキユニットですが、リアのエアインテーク部分はフロントと同じように塗装。

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今号で作業したリアアップライト部分です。

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リアサスペンションが次号からなので、またチマチマとカーボンデカールを貼るのが

結構難儀だったりします(泣)


あと3号分で、第一段階のフロントとリア関連が終了、

21号からは約20号分かけて、エンジン&モノコックを作製するようです。

ソノラマ文庫「機動戦士ガンダム」

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1980年、当時、中3だったと思うけど、ガンダム好きで買った小説です。

中3には結構難しい漢字とかが出てきて、しかも字が小さく、挿絵はほぼ無し。

表紙のイラストのみ味わって読破した記憶があります。

,鉢△六椎阿覆ら初版ではなく、昭和56年(1981年)の発刊分です。



アムロが途中で死んでしまったり・・・・・

TV版のガンダムと大きく異なるシナリオだったのがまず驚きました。

中でも、思春期の自分を満たしてくれたのは、アムロとセイラさんの関係。

赤裸々にベッドシーンとかも描かれててドキドキしながら読みました。

セイラさんの陰●をアムロが要求するシーンは今でも鮮明に焼きついてます(爆)




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そして、懐かしい表紙のアニメージュをネヴィラさんから頂きました。

この表紙のアニメージュ、確かに表紙買いした記憶があります。

ルパン三世・カリオストロの城の公開時の物なので、1979年(昭和54年)の物ですね~。

当時、中1くらいでしょうか(笑)

アニメージュ、ジ・アニメ、アニメック・・・その号その号で、印象に残る表紙が

たくさんありましたね。



ページを捲ると、30年前、確かに見覚えのあるページに出会えました。

ネヴィラさん有難うございした。
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