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Channel: オトナのオモチャ
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週刊マクラーレン 第24号~第27号

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約1ヶ月分(4週間)のパーツです。

これらと、18号から作ってきたリアのユニットを組み合わせる時が来ました。


エンジン、ギアボックス、リアサスペンションを組み合わせます。

まだまだ中途半端で装着できていない部分もありますが、リア部分の全体像が見えて来ました。

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できれば一気にリアを組み上げたいのですが、

デアゴ戦法炸裂で、何故か来週はリアタイヤ1個だったり・・・(泣)

意味不明なパーツ構成に唸らされる日々は続きそうですが、

このリア部分だけでもかなりの大きさ、非常にワクワクしてきました。

悪の戦士ハカイダー(海洋堂メガソフビ)

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ハカイダーヘッドの電飾化が無事完了しました。

大変満足できる仕様に変わり嬉しく思っています。

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依頼に出す前の状態と比べると、電飾だけでなく

脳の描きこみ、コード類の追加まで作業して頂けました。


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写真の都合で少し派手に写っていますが、実際はもう少し大人しい感じです。

脳の表面は4色のLEDを約20個埋め込んでいますが

赤色LEDは点滅仕様にしています。



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台座はアクリルケースを被せたままでもスイッチのON&OFFができるように

スイッチの場所を工夫して頂いています。

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BATMOBILE

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黄金週間真っ只中に到着。

この大きさ本当に凄いです。



ただ、詳しい画像は少し先になりそうです・・・・・。

ショッカーとダーク

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大好きな仮面ライダーと人造人間キカイダーの悪の組織

ショッカーとダーク・・・・

子供の頃の二大悪の秘密結社(笑)

中でも女タイプの戦闘員が時々(マジで時々)登場するのですが

結構ドキドキしながら見てた記憶があります(笑)

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ショッカーの女戦闘員の網タイツには参りました。

スタイルは昭和時代なのでお世辞にも良いとは言えませんが、

網タイツが無性にツボだったような気がします。






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ショッカーの女戦闘員に対抗するのは、

ダークの女アンドロイドマンをおいていないでしょう。

こちらも何故か「網タイツ」(爆)

女アンドロイドと言われてるけど、正直、今見直すと、

ほとんど胸がありません・・・・・・。

まあ時代的に今のようなグラマーな人も少なかったのでしょうが(笑)

ショッカーの女戦闘員とダークの女アンドロイドマンへの思い入れは強い。





今でも超トラウマになってるダークの改造人間「モモイロアルマジロ」の1シーンです・・・・

今の子供に見せると正直・・・・・泣くぞ・・・・。



BOGEYMAN(三角頭)

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トリムスからリリースされたホームカミング版「三角頭」

何だか、あっと言う間の発売で、超タイムリーでした(笑)

でも、発表から発売まで短期間というのは本当に有り難い事です。

重複、金策とかを考慮すると一概にそうとも言えないのは確かですが

やはり1番モチベーションが高い時期にアイテムを入手できる事のメリットは大きい。

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塗装は市販品にしては合格レベルかなと思います。

初回生産50体らしく、アジアな女性が1体1体塗装している光景を何かで見たなあ。

サイレントヒル2の三角頭とは若干頭部のデザインが変更されていて

結構コテコテ感が助長されてるかな?と思ったり。

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今回はサイレントヒルの世界観を踏襲した台座が付属しています。

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今回はいろいろとかなり立て込んでるのでリペには出せませんが、

早くサイレントヒルのアイテムを同じステージで展示したくなりました。

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Trims Japan : BOGEYMAN Resin Statue

サイボーグ・ジャガー

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タカラの当時物「サイボーグ・ジャガー」

先日、変身サイボーグ2体を紹介しましたが、やはりコイツもいなければ(笑)

もちろん子供の頃にも持ってましたが、コレって尻尾が無くなる率高いんですよね(笑)

精悍なフォルムは、とてもじゃないですが今から30年以上前のオモチャとは思えません。


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もう一度、変身サイボーグに登場してもらって撮影。

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あの頃が甦ります・・・・・・・・・

ダークの女アンドロイドマン

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激しい思い入れからカタチになった「ダークの女アンドロイドマン」

これを作製して頂く依頼は正直相当照れました(笑)

もちろん、作製のお力をお借りしたのはRiRi嬢です!

顔を知らないRiRiさんだからこそ頼めたのかなあ・・・と(爆)


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色っぽく今風にハイレグ角度を鋭角にする事も可能でしたが、

敢えて時代感を表現する事を優先しました。

「網タイツの目の間隔は小さく!」とか、照れながら催促したのですが、

お相手が女性なので、相当恥ずかしかったです(笑)

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当時はワクワクした女アンドロイドマンも、今DVDを見直すと

全然ドキドキしません(笑)

でも、こうしてカタチになったアイテムを見て、

「やっぱりコレ好きだわ」と素直に思ってしまうんですよ。


RiRiさん、変な依頼に誠意を持って対応して頂けて感謝しています。

週刊マクラーレン 第28号~第30号

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何故かリアタイヤ1個来てしまった28号・・・・

29号と30号では、エンジンボックス周りが充実してきそうなパーツです。

今回も、適当にカーボンデカールを貼って、自己満足しています。

もともとカウルに隠れて見えなくなる部分が多いのですが(笑)


14号から取りかかったリアウィング、リアサス、ギアボックス、

エンジン、ダクトなどがひとつになりました。

まだ細かい部分のパーツが歯抜け状態ではありますが・・・。

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この大きさは結構クセになる迫力があります。


次号から4号分かけて、アンダーパネルを構築していきます。

アンダーパネルは普段はあまり見る事がないので、結構形状とか楽しみだったり。

8マン

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3年程前に1度記事にしたのですが、

急に8マンが読みたくなって、新品を購入しました。


自分が1歳の昭和43年に初版が出て以来、これは平成12年の17版でした。


自分が最初に読んだ「コミック」だったと思います。

一コマ一コマのコマ割りと構図が最高に素晴らしいんですよ。

もし今の時代に連載されたら、きっと凄く斬新な漫画になるだろうなと思います。

女戦闘員

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ショッカーの女戦闘員

子供の頃は「ただの怖いオバサン」的な捉え方でしたが、

歳を重ねると何とも違う意味で凄いなと(笑)


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何となくコレクションに加えたい衝動に駆られ、

こういう相談では第一人者のRiRiさんに相談。

前回の女アンドロイドマンとセットで依頼しました。

とにかく彼女は仕事&決断が早い!

ネット上に、作例も存在しており、今回はそれを参考に仕上げて頂きました。

早速、様々な準備を整えて頂けて、早々に完成をみました。


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確か、女戦闘員は第一話とサソリ男の回しか登場しなかったと思うのですが、

子供心に、このショッカーの女戦闘員とダークの女アンドロイドマンは

何かドキドキする要素はあったんですよね(笑)


今回、素体の都合もあって、平成スタイルな女性っぽいですが、

時代を感じさせる要素を少し残したかったので、

ハイレグ加減を当時風な角度のまま再現したつもりです。

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RiRiさん、お力貸して頂き本当に有難うございました。


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ガンダムユニコーン

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自分の好きな宇宙世紀を継ぐガンダムの最新作。

逆襲のシャアの後の物語なのですが、いろんな意味で面白いです。

ガンダム臭さがしっかり残ってる作品なんですよね。



元は福井晴敏氏の小説なのですが、去年から約半年で1話(60分)をOVAでリリース。

現在、3話まで発売されましたが、正直、続きが気になって半年待てません(泣)

しかし、半年で1話ペースなので、作画レベルは毎週オンエアのあるような作品レベルでなく

とにかく素晴らしいです。そして音楽もまた素晴らしい。

何となく「医龍」のBGMに似てるなと思って調べると、やはり同じ澤野氏のものでした。



自分は配信開始日にPS3で72時間期限の配信サービスを毎回購入して見ていましたが、

あまりに面白い作品なので、ブルーレイを購入しました。

最初からブルーレイを買えば、配信サービスを購入しなくても??と思うかもしれませんが

配信サービスが開始されて、ブルーレイが発売されるまで、タイムラグが約1ヶ月あるんです(笑)

その1ヶ月悶々として待つなら、配信サービスの700円は惜しくない(笑)


全部で6話予定みたいだから、第4話が今年の秋だとすると・・・・

来年の秋に最終話が配信される予定なのか・・・・・・・長い・・・・。

マネキン (Mannequin)

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サイレントヒルの世界で、忘れてはならない存在のひとつ・・マネキン。

何とも不気味な格好ですが、コイツが暗闇をクネクネしながら迫ってくる様は

正直ゾッとします。

三角頭に引き摺られたりしてる姿も怖かった・・・・。

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ナイトメアモデルズからリリースされたマネキンのキット。

いやあ、あるんですね・・・マネキン(笑)

サイレントヒルの世界を構築する為には必要不可欠なアイテムのひとつかな。

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復活の日

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1980年公開の角川映画「復活の日」


このポスターが当時は凄くインパクトあったのか・・・。

真っ白で広大な南極大陸に、ポツんと浮かぶ黒い潜水艦。

この映画の寂しさを良く表現し、今見ても様々な感慨が溢れてくるポスター。



中学1年の時に、何故か一人でお金を払って見に行った映画です。

当時はジャッキーチェンとかスーパーマンとかマッドマックスとか

そういう映画が多くて、この「復活の日」を見に行った自分は

開始30分で眠りについてしまいました。

13歳くらいの子供には非常に退屈な映画だったかもしれません。

上映時間も150分くらいあって、一眠りして起きると、草刈正雄が浮浪者のようになってって

その後、20分くらいで終わりました。

たぶん、途中何度か起きたり寝たりしたんだろうけど、

自分にとってこの作品は未知なまま・・・。

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ずっとずっと30年に渡り気になってた作品なのですが、

先日、CSでオンエアされたので、腰を据えて見ました。


所々、13歳の自分が記憶してたシーンも出てきて、何だか少し当時の思い出に耽ったり。

見終わった後、非常に面白い映画だったと実感しました。

子供には退屈な展開だった作品も、今見れば結構怖いな・・と。



原題は「Virus」ウイルスであり、映画の内容そのままですね。

ちなみに、ウイルスという単語のスペルはこの映画で学んだものです。

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Cinemaquette [DARTH VADER]

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待ちに待ったシネマケットのスターウォーズからのアイテム。

今後、スターウォーズ関連が続くのかどうか・・・

夏のコミコンで明らかになるとは思いますが、できれば次回は

「バットマン」(キートン版)をお願いしたいと強く思ったり・・・。


今回のシネマケット「ダースベイダー」、大きさは約74センチみたいなので

前回のスーパーマンとほぼ同じサイズです。

セーバー発光、チェストボックス発光、劇中のセリフ喋る、

マスク下のセバスチャン・ショー版のアナキンフェイス再現は至れり尽くせり。

発売予定は今年の8月・・・・・



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帝国の逆襲の、このシーンの再現なのですが、

個人的には、もっと静かなポーズでも良かったのでは?と思ったり。

ただ、可動フィギュアではないので、それを言っても始まらない。

この造形ごと愛すしかない(笑)





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これで計12体のシネマケットが大型ガラスケース3台におさまります。

今から場所を空けて待ってます(笑)

メガソフビ「仮面ライダー旧1号」

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海洋堂のメガソフビ「仮面ライダー」のキットを入手しました。

もちろん、自分の中では1番好きな「旧1号ライダー」です。

ライダーにせよ、ハカイダーにせよ、メガソフビの造形はピカイチではないでしょうか。

ぽんこさんが完成品を入手された記事を見て、自分も欲しいな~と探していました。



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今回入手したのは、もちろんソフビ版です。

レジン版ではなく、ソフビ版をチョイスした理由は

電飾ギミックを組み込む為に他なりません。

先のハカイダーと比べて発光箇所は少ないですが、CアイとOシグナルの発光を考えてます。


また、よりリアリティを出す為の改造を多々お願いしております。


仮面ライダーの初期の話はほとんど夜が舞台で、暗闇で目が光るライダーの描写は

やはり心にググって来るものがありました。

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個人的にパッケージのライダーより、第一話あたりのもっと黒いライダーが

幼心からのイメージなので、黒っぽい感じの初期のライダー風にして頂こうと思っています。

不死身の男「ミスターX」

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伸縮自在・不死身の男「ミスターX」

昭和52年(1977年)、当時、10歳だった自分の前にいきなり現れたヤツ。

隣の友達が購入して、あまりの不思議さに驚愕した記憶があります。

あれから数十年、記憶の彼方に消し去られてたオモチャですが、

数年前、懐かしいオモチャを少しづつ買い戻していきたいと思って

あれこれやってた時に脳内にフラッシュバックされました。

しかし、全くネーミングが思い出せない・・・(泣)

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そんな時、ピンクレディのクネクネ人形の記事を書いた際、

ブログ仲間のKAUZGOGOさんのコメントで、「ミスターX」という名前だとわかりました。


早速鬼検索するも、「ミスターX」というキーワードで登場するのは

シルクハットを被った顔色の悪い紳士ばかり・・・・。

35年も前のオモチャで、かなりマニアックな部類だったので、情報もほとんどなく

オクに出品される事も殆どなかったみたいです。

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ebayで調べてわかったのは、元は海外のオモチャ「STRETCH ARMSTRONG」であり

ツクダが日本向けに輸入した物だという事。

しかも、その「STRETCH ARMSTRONG」、海外では非常に高価で取引されてました。

海外版でもいいから、何とか入手したいと思って何度もebayに挑戦しましたが

全く太刀打ちできない相場になるばかり・・・・。

「いつの日か・・・」と思って待つこと約半年、

何と海外のebayに、日本版の「ミスターX」が出品されました(驚)

しかも、通常は、箱は破れ凹みボロボロ、本体も中身のコーンシロップが漏れてたり

ふにゃふにゃになった状態のものが殆どなのに、まさかの良コンディション。

35年前のオモチャでここまでコンディション良い物は絶対出てこないだろうと。

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状態は良好であるものの、やはり35年前の商品、

人間と同じく、年齢を重ねて肌にシミが多く見受けられます。

表面のラテックスの経年劣化具合を考えると早急なメンテが必要と判断し、

ラテックス製品の保護剤を購入しました。

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早速、全身にくまなく塗りました。

何だかオイリーな感じのボディビルダー風になってしまいましたが、

素材のラテックスは驚く程、柔らかくなりました。

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週刊マクラーレン 第31号~第34号

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いよいよ週刊マクラーレンも折り返し地点を通過しました。

全65号の半分を越して、何となくカタチになってくるマシンに一喜一憂してます。

31-34号の4号分で、アンダーパネルを構築しました。

最近のF1の複雑な形状のシャシーが作製してて良くわかりました。




完成したアンダーパネルです。

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裏面:スキッドプレートがパーツとして存在するのかどうかまだ未定ですが、

もしオミットされてるようなら、ホームセンターで木目調のシールか何かで再現したいです。


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表面:こちら側にエンジン、モノコックなどが搭載されます。



バージボードスティの芸術的とも言える造形
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リアのディフューザー部分
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ちなみに、以下は週刊マクラーレンのパーツリスト図です。

パーツ数が結構あるなあと実感します。

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哀しみのサテン人形(ドール)

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いきなり古臭いジャケットですが・・・・1981年発売の「哀しみのサテン人形」

麻上洋子さんが歌っています。


麻上洋子・・・ご存知の方もいると思いますが、宇宙戦艦ヤマトで「森雪」の声優さんです。

「古代くぅん・・」というあの甘い声のお方。



昭和を感じさせる曲名ですが、実は、この「哀しみのサテン人形」という曲ですが

一切知りません。



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実は、興味あったのはB面の「冬薔薇」なんです。

自分が確か中2の頃、前に紹介した「江戸川乱歩」の少年探偵が好きで読み漁ってた頃のこと。

その中の「人間豹」がNHKの連続ラジオ小説になって、1981年の12月から全20回で放送されました。

もう30年前なので、毎日だったのか毎週だったのか、1回の時間が何分だったのか覚えていません。


その主題歌として、ラジオドラマ「人間豹」にも声優として出てた麻上洋子さんが「冬薔薇」を歌ってました。


その歌詞、ピアノの綺麗なメロディが当時、思春期真っ盛りな自分には相当響きまして(笑)

番組の中で、この「冬薔薇」の楽譜プレゼントとかあったので応募したのですが当たらず・・・



あれから30年、便利なネット時代になりましたが、あの曲名が「冬薔薇」だと知ったのは先日。

ネットを探しても、情報はそこまで・・・



地元の中古レコード店を駄目もとで探す事、2軒目、いやあ~~~あるもんです(笑)

状態は経年を考えても良い方で盤面に傷もなく、価格は定価以下。

早速、購入して、小脇に抱えて帰宅。








・・・・・レコード聴ける環境、すでに無し(泣)

コラボで遊ぶ

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サイコの「ベイツマンション」と宇宙戦争の「トライポッド」で遊んだ。

思いの外、充実した時間でした。

いろいろ部屋を見渡してみると、まだまだ遊べそうな素材が、

たくさんある事に気付きました。


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バルタン

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バルタン星人ではありません。



Sylvie Vartan(シルヴィ・ヴァルタン)

フランスのポップ歌手ですが、こういう雰囲気に弱いです。

絶対フランスへ行って彼女をこの目で見て来ると決め、

大学でフランス語を習い、その6年後、フランスに降り立つが、

どこに所在してるかも聞きだす語学力が備わっていない事に気付き、

あえなく帰国。


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そんな彼女も現在は・・・・もう66歳になってしまっています。
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