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Channel: オトナのオモチャ

仮面ライダー ロケ地大画報VOL.5

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大好きなロケ地探訪の同人誌の最新号。

と言っても、今回も発刊から既に時間が経過してしまいましたが。

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毎回、表紙のデザインが「いかにも」感があって面白いです。




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ロケ地好きにはたまらない比較画像の数々に唸ります。



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バックナンバーのVOL.1からVOL.4までも大切に保管しています。







Executor #15

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全ての都市部の塗装&本体接着が完了しました。

艦橋部分はまだ取付されていません。


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かなりプロップライクな都市部になったのではないでしょうか。



本体の電飾回路&配線部分ですが、

植えこんだ光ファイバーの量が半端ないので、

スペース的にかなりヤバいことになっています。

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エグゼクターは本体に厚みがないので、もともと最初からスペースとの闘いでした。

レジンの本体をとにかく薄く削り込んでスペースを確保してきましたが

これだけの光ファイバーの量だとほぼ限界になっています。




都市部を発光させた状態です。

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なかなか画像では伝わりませんが、光点の繊細さにうっとりします。

これだけの光点分、手動のピンバイスで穴を開け光ファイバーを

一本一本植えこんだかと思うとその作業の困難さが実感できます。


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都市部左側全景↓
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都市部右側全景↓
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光量の調整も部分部分でできるので、

都市部周辺淵部分のみ少し光量をアップさせると

都市部全体がぼや~~と青く浮かび上がるようになります。

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最大光量にするとかなり明るくなります(笑)

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艦橋部分に電飾を残していますが

これで超面倒だった作業が終わった事になります。

あとは、本体の遮光と塗装と様々なディテールアップを施していきます。







※本記事の作品は模型製作に秀でた方に依頼して製作して頂いています。






Executor #16

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唯一最後まで残っていた艦橋部分の製作と電飾です。

艦橋部分の元のキット状態(画像右上)からすると見間違えるように

ディテール改善がされています。


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点灯も問題ないようです。





続いて、本体底面にライン引きをしています。

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これがあると一層巨大感が醸し出されてきます。

今回は台座がミラー仕様なので、底面もしっかり眺める事ができますので

底面のライン引きは重要なファクターになります。


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本体関連では最後の作業になりますが

都市部の窪みと甲板の境目のディテールアップを施します。

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プラ板を切り合わせて貼り付けていますが

これも有ると無いとではディテールに雲泥の差が出ます。


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こういう部分もぬかりなくしっかり作業をして頂けているので嬉しいです。


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今後は、本体上面の塗装とパネルライン引きをして本体は仕上がる予定です。






※本記事の作品は模型製作に秀でた方に依頼して製作して頂いています。




ブログ移行します

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2007年より続けてきましたヤフーブログですが

気付くと12年間、干支がひと回りしました。


今回、ヤフーブログ終了にあたり、

下記のブログに移動致します。


宜しければ、また見てやって下さい。




オモチャコレクションオトナのオモチャ


ポスターコレクションLIGHTLEAF




※このブログにたくさんのコメントを頂きました。

今回、ブログ移行ではコメント類は残せない仕様であり

誠に残念でありますが、移行ツール配布数日中に移行作業をする予定です。

移行作業か完了すると、現ブログは閲覧もできなくなり

頂いたコメント類は全て消えてしまいます。

誠に心苦しいですがご理解の程、宜しくお願い致します。



Executor #17

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いよいよ1メートル級のエグゼクターの製作も佳境に入ります。

本体上部の塗装とライン引きが施されました。


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もともとキットにあった本体上部のスジ彫りと凹凸オブジェが

かなり大雑把でスケール感を台無しにしていたので、

大部分のそれらを取り除き、あらたに繊細なライン引きをしています。


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作例では、かなり強めな塗装を施してるのが多いのですが

プロップを参考に改修してきたので、この状態にモールドを引き立てるような

軽めのスミ入れしかしません。


ほぼ完成した状態が以下になります。


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よく見ると、プロップには前方部分にアンテナのようなオブジェが確認できます。

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アンテナ類の工作を施しました。

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このキットを用いた作例で、これを超えるものはおそらく出てこないでしょう。

そう自負できるくらい「真似の出来ない」改修・工作が詰め込まれています。




画像の30cmエグゼクターを手にしてから

いつか劇中のように光るエグゼクターをコレクションに加えたいと願って12年間、

願いは叶うものですね。




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そして、このタイミングで、バンダイがビークルコレクションシリーズで

19cmのエグゼクターのプラモデルを8月に発売するとアナウンスあり。




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きっと来年くらいには40cmくらいのバージョンも出るのは確実でしょう。

 



これだけの改修・工作、この製作者さんしか引き受けて頂けなかったと確信します。

作品と同時に、素晴らしい出会いを感じた瞬間でもありました。

 
 
 
 
 
 
※本記事の作品は模型製作に秀でた方に依頼して製作して頂いています。



Executor #18

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エグゼクターが到着しました。

大型連休中に届けて頂いたのでゆっくり存分に楽しむ事ができそうです。


1メートル級の本体なので、梱包もかなり大きな物になります。

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箱を開けると・・・まさか木箱が姿を現しました。


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木箱を取り出すと、下にはミラー仕様の台座があり、

台座を取り出しやすくするヒントが書いてありました(笑)

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台座のスイッチ部分はスチロールをちゃんとくり抜いて梱包されてました。

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2枚の取り出し方&組み立て方説明書

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2枚のスイッチ類、光量ボリュームの設定説明書

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木箱を開けると4つのパートごとに梱包されているようで

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番号順にスチロールを持ち上げると

エグゼクターがお目見えしました。

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良く見ると、エグゼクターのカタチにスチロールを器用にカットしています。

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エグゼクターを取り出す際、「ここを持って」というイラストが描かれてました(笑)


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取り出すと、蓋の裏までエグゼクターの形状にカットされています。

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企業の量産品以外で、ここまで手の込んだ梱包を見た事がありません。

おかげで、複雑で脆い形状にも関わらず、一切の破損がありませんでした。






Executor #19

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※画像は右下の+マークで拡大します。

移行先のアメブロでは原寸拡大画像の表示ができないので、

こちらで拡大高品質画像をアップしました。



KORBANTHの38インチキットを使用して

長きにわたってプロップライクな完成度を目指し

製作して頂いたエグゼクターが完成しました。


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下の2枚は同キットをノーマルで改修無しに組んだ海外の作例ですが

全く別物となったと思っています。

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巨大感を出す為に切り刻んで幅を詰めた側面トレンチは

完成してみると最高のバランスを生んだ改修だったと感じます。


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都市部の密度アップは1番厄介な作業の連続だったと察しますが

時間を掛けた分、完成度にしっかり反映されたと思います。


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船体最後部のスクラッチも見事な仕上げで引き締まっています。

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この作品、この時点でもうひとつ完成できていない部分が存在します。

最初の画像の台座部分前方に銀色の凸があるのが確認できます。

ここには、正確なスケールでは実現はできませんが、

インペリアルスターデストロイヤーが配置されます。

配置されるインペリアルスターデストロイヤーにも

見事で緻密な電飾が施され、巨大なエグゼクターをさらに引き立てる

演出がなされます。

それをもって、本当の完成となります。





ブログ仲間の「ヒゲ艦長」さんから素敵な画像を頂きました。

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いろいろと応援して頂き有難うございました!





Executor #20(終)

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エグゼクターを発光させた状態です。


※画像は右下の+マークで拡大します。

移行先のアメブロでは原寸拡大画像の表示ができないので、

こちらで拡大高品質画像をアップしました。


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切り替えスイッチで先端の発光を電球色に可能




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暗い所で眺めるとトリップできるくらい「うっとり」します。

本当に光点が繊細で巨大さも感じる事ができます。


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全体的に光量を抑えた設定にしていますが、

光量のレベルを上げると、都市部もより強く発光し、雰囲気がガラリと変わります。


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船体も綺麗に見えるような明るさで撮影されています。

室内を真っ暗にして点灯させると、

煌びやかな趣で、都会の夜景のようになります。



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各部分(8セクション)の光量レベルは+ドライバーで変更可能なので、

いろいろ試してみたいと思います。

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この画像は上部がプロップ画像で、下部が今回の作品になります。

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少し角度が違うのと、プロップは約3メートルあるので比較は困難ですが

1メートル級にしてはかなりの情報量を

詰め込むことができたのではないかと思います。





最後の画像は右下+マーク クリックで原寸サイズ(長さ96cm)を表示できます。

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super star destroyer executor 動画

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先日完成した「エグゼクター」の暗所発光動画です。

光量調整を約70%程度にしているので、少し煌びやかすぎかもしれませんが

都会の夜景、工場夜景のような雰囲気は出てるのではないかと思います。

iPhoneで撮影したのでプルプル震えています(笑)

画質的には4K2160に対応していますが、

スムースに見れるのは720~1460あたりでしょうか。





ブログ移行

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移行ツールが延期しましたが、

配布され次第、移行先にデーターを移動させる予定です。

当初、移行先をアメーバとお知らせ致しましたが、

当方の使い勝手で合致しない部分がありましたので

下記の移行先にて心機一転頑張ります。







尚、ポスター関連はアメーバのままです。






※こちらの更新はこのお知らせを持って終了致します。







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