残りあと6号となり、カラフルな外装パーツが増えてきました。
全65号(約1年と3ヶ月)は、開始当初は気が遠くなる程でしたが、
何とか無事に完成まで到達できそうです。
今まで作製途中で保管だったパーツ類もどんどん本体に装着されてきました。
ここに来て、帳尻合わせなのか、少しハイペースになってきた気もしますが、
どんどんカタチになってくるマクラーレンは本当に美しいフォルムをしています。
TVではなかなか見えなかった部分も実際に作製すると、
改めて「機能美」の集合体だなって感じます。
マクラーレン専用のディスプレイケースが告知されていました。
サイズが大小あって、大はパーツを分解した状態でも展示できる大きさみたいです。
悩んだ結果、車体だけをシンプルに展示したかったので小サイズに決めました。
ガラス調の手曲げ加工のアクリルケースは高級感あるんですよね。
もうひとつ、オプションパーツで、リアルカーボンでできてるネームプレートもあります。
ネームプレート自体はたいした興味はなかったのですが、
車体を少し浮かした状態にするアルミフレームと一体式だったので、こちらもチョイス。
今回のマクラーレン。。。かなり自重があるので、普通にタイヤを接地させて展示してると
確実にタイヤが経年で自重によって凹んでしまいます。
しかし、完成後もデアゴ商法で毟り取られるとは(笑)